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そんなわけで、皆さんはもう聞いたとは思いますが、
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/
v10874/v0871400000000538479/
いや～。どうなんでしょうか！？
「hideの新曲かぁ…」と思うとしみじみもしますが。
率直な感想を述べると。
「思った以上にhideであった」
え？hideってこんなだっけ？
と思える出来になっちゃうんじゃないの？
と覚悟していたのですが、
思った以上にhideの「声」に似ていてビックリ。
ここまで出来てしまうんですね～。
それとは反面。
「うーん。やはり機械…。」
と、思いました。
言葉、言葉。ひとつひとつの文字が細切れ…。
細切れにされた音符にhideの声を乗せて繋ぎ合わせた。
という感じがしました。
まあ…これが限界なんでしょうね…。
ただお金を出して商品化するには値するレベルにはなっていると思いますが。
（ちなみに…調教師＝VOCALOIDを使って曲を作っている人。に、これを聞かせたら、「うーん。もっと出来るんじゃない？」と一言。）
とは言っても、まだCD音源を聞いたわけではないので、
アレなんですけどね～。
「子 ギャル」肯定派の自分としても、
やはり「記念作品」であるとの認識かな～。
そもそもやはり
「ROCKET DIVE」「ピンクスパイダー」「ever free」
この３曲の完成度が高すぎるのです。
自分からしたら、この３曲以降の楽曲はやはりオマケ…。
hideはこの３曲で完結してしまったなぁ…。
単純に楽曲のクオリティがね～。
あの３曲を聞いた時の高揚感は味わえない…。
あとは心残りとして…。
それ以降に出た曲も含めて「Ja,Zoo 完全版」を出してほしいところ。
言っていることが矛盾しているかもしれませんが、
とっちらかっている「未発表曲」をまとめて欲しいな～と（笑）
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BARKS
● hide、奇跡の新曲「子 ギャル」未公開カット含むMV公開
hideの奇跡の新曲「子 ギャル」のミュージックビデオがGYAO!にて公開された。
新曲「子 ギャル」は、1998年11月に発売された3rdアルバム『Ja,Zoo』に収録される予定だった楽曲だが、制作途中にhideが他界、ラフなボーカルによるデモ音源しか存在しなかったため再現不可能となっていた幻の楽曲だ。その「子 ギャル」が時を経て、歌声合成技術（VOCALOID）と、hideと共に楽曲制作してきたI.N.A.のプロデュースワークが融合し、2年の月日を費やして完成。12月10日にhide生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』として、リリースされる。
そして、そんな奇跡の新曲発表を受けて、“hide出演”によるミュージックビデオも完成。このミュージックビデオは、1998年、ロサンゼルスでの『Ja,Zoo』制作時のレコーディングシーンやオフのシーンで構成されています。既出の映像に加えて初公開となる未公開カットも使用した、貴重なドキュメンタリー映像ともいえるものに仕上がっている。
hide生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』は、新曲1曲にボーナストラック15曲で構成された1枚となり、ボーナストラックには「ピンクスパイダー」、「ROCKET DIVE」など、hideの代表曲を新たにリマスタリングして収録される。
■hide with Spread Beaver「子 ギャル」ミュージックビデオ
http://po.st/hidecogalgs
hide生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』
2014年12月10日発売
[初回限定盤]CD（SHM-CD仕様）＋DVD
UPCH-9962 ￥4,104（税込） ￥3,800（税抜）
[通常盤]CD（SHM-CD仕様）
UPCH-2004 ￥3,240（税込） ￥3,000（税抜）
1.子 ギャル ※新曲
Bonus Track
2.Junk Story
3.In Motion
4.TELL ME (hide with Spread Beaver)
5.HURRY GO ROUND
6.ever free
7.ピンク スパイダー
8.ROCKET DIVE
9.GOOD BYE
10.Hi - Ho
11.Beauty & Stupid
12.MISERY
13.TELL ME
14.DICE
15.50% & 50%
16.EYES LOVE YOU
Extra Track
17.子 ギャル(demo) ※初回限定盤のみに収録
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ナタリー
● hide、未公開カットも収めた「子 ギャル」PV解禁
hideの未発表曲「子 ギャル」のビデオクリップが完成し、本日12月4日よりGYAO!にて公開されている。
「子 ギャル」は12月10日にリリースされるhide生誕50周年アルバム「子 ギャル」の表題曲。同曲は1998年発表の3rdアルバム「Ja,Zoo」に収録予定だったが、hideが急逝したため未完成のままになっていた。今回はhideの生誕50周年を記念して、ボーカロイドの技術とhideとともに楽曲制作を行ってきたI.N.A.のプロデュースワークにより新曲として発表される。
ビデオクリップは1998年にアメリカ・ロサンゼルスで行われた「Ja,Zoo」制作時のレコーディング風景やオフショットで構成された内容。未公開カットも織り交ぜたドキュメンタリー風の映像作品となっている。
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excite MUSIC
detail/Dwango_14014.html
● hide 奇跡の新曲解禁、未公開カット収めたPVも
新曲『子 ギャル』は本来、1998年11月に発売された3rdアルバム『Ja,Zoo』に収録される予定だった。
しかし制作途中にhideは他界し、ラフなボーカルによるデモ音源しか存在しなかったため再現不可能と思われていた幻の楽曲。
時を経て、ヤマハが開発した最新の歌声合成技術（VOCALOID）と、hideと共に楽曲制作してきたI.N.A.のプロデュースワークが融合し、2年の月日を費やして完成した。
そして新曲完成の発表を受けて、ネットを中心に話題騒然の中、「hide出演」によるプロモーションビデオも完成した。
このプロモーションビデオは、１９９８年、ロサンゼルスでの『Ja,Zoo』制作時のレコーディングシーンやオフのシーンで構成されている。既出の映像に加えて初公開となる未公開カットも使用した、まさに貴重なドキュメンタリー映像ともいえる。
新曲『子 ギャル』は、12月10日に発売となる、生誕50周年記念アルバム『子 ギャル』に収録される。このアルバムは、“新曲1曲＋Bonus Track”という異例な（？）構成。
新曲 『子 ギャル』に加えて、『ピンクスパイダー』『ROCKET DIVE』など、hideの代表曲ともいえる15曲を“Bonus Track”として新たにリマスタリングして収録している。
このアルバムは、「hideファンの方々はもちろんのこと、まだhideの作品に触れたことがない方々にもこの“生誕50周年”という機会に、色褪せない彼のサウンドを体感して頂きたい。」というコンセプトから誕生した。
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でも一つ想像したのがもし今hideが生きていたらどんな新しい世界を見せてくれたんだろうと、亡くなってしまったけどもしかしたらこの曲のような明るいポップな曲を沢山作っていたのかな、、と、もしかしたら本当は生きてるのか？！なーんて淡い期待を想像してしまいました。笑
それはそれでありえない現実だけどたまにはありえないこと夢みてもいいかと思えた曲です。
そういう意味では作ってくれた人に感謝ですかね。hideからの宇宙からのメッセージだと思うことにします。^0^/
XでのHIDEの部屋用にアレンジしたデモがあるみたいですね。
結局この２曲はLIVEでもしなかったですけど、
どうせならこの２曲を聴いてみたかったですね。
打ち込み系でインダストリアルな曲に変わってるみたいですよ。
今回「Toshl事務所問題」で検索かけてこちらにきましたら、いつも訪問させてもらってるサイトでした。
皆さんの意見を拝見して納得もしたし違う考え方もあるし
人それぞれだなと思いました
何だか挨拶文が長すぎか、
で、何が言いたいかと言うとToshl大阪イベントで一区切りしよう。と。（Toshl個人イベントは）
あれは、Toshlと昼夜通しを対象にしたイベントで
昼の部のみ、野郎は的外れな感覚でした。
しかも間違ったメールは受付時から来るし、写真を送れとか靴のサイズだとかって。
そもそも落選した人っているのかなぁ
パイプイスだったし。
愚痴ばかり出てしまう
もしこの書き込みが不快であれば削除してください管理人様
って…これって海外でも販売されているのでしょうか？
>ボーカロイド技術を利用して作られた曲いうことを発表しなかったら本人が歌っているとしか聴こえないと思いますよ。
うーん。発表しなければ機械だとは思わなかったですが、
さすがにあのぶつ切り単語は違和感を覚えますよ…。
デモ音源を無理やりくっつけたのかな？と思っていたかもしれないです。
>SADISTIC DESIREとJOKERを
XでのHIDEの部屋用にアレンジしたデモがあるみたいですね。
聞いてみたいですね～。
「音」として残っているのかな？
MISCASTみたいにカバーレコーディングしてくれたら嬉しいんですが、
やはりボーカル「声」がネックになってくるんでしょうね。
>今hideが生きていたらどんな新しい世界を見せてくれたんだろうと
これはね…。
新しい「今」の音楽を聴いてみたかったですね～。
自分の中では「このバンドみたいなことやってただろうな～」
という妄想はあるのですが、あえていいません（笑）
>もしこの書き込みが不快であれば削除してください管理人様
特に問題はありません。
むしろ、その人の率直な感想が聞けてうれしいです。
ディナー…いや、ランチもあったから、
ランチショー…もしくはディナーショー…か。
とにかく…お料理とのセットだから仕方ないとはいえ、
お値段設定がね…。
「料理も楽しみたい！」という人が行けば、
それなりに満足なのでしょうけれど、
歌だけしか…という人にとってはコストパフォーマンスがね…。
そんな自分はTOSHI & YOSHIKIのディナーショーに行ったわけですが、
そこで終了にしました（苦笑）
早い見切りですいません…（汗）
美味しいお食事は、気の合う方と、
ゆっくりした時間で堪能したいです。
歌は歌で聴きたいです。
これをセットで行うことは自分には無理でした（笑）
申し訳ないですが…。
（まあ…これはみんなわかっているとは思いますが…）
TOSHIのライブ代を差し引いた料理代と考えると…。
そのお値段出せばもっと美味しいものが食べれます。
まあ…お土産などがついているのでそう単純なものではないですけどね。
でも、それを楽しみにしている人がいるのならば…、
それはそれでいいと思っています。
それだけ間近のTOSHIを堪能できる機会ってのはないですからね。
自分は機会があれば。
夏にやったようなライブであれば行ってみようとは思っています。
あれは純粋に楽しめました。
楽しめるもの。楽しめないもの。
それは人それぞれでしょうからね…。
（特に男性では…ちょっとあれは…どうなんでしょうね…苦笑）
何かどこかでも読みましたが、
身体的（足のサイズとか？）の申告が必要だったのですか？
それはプレゼントの関係だったんですかね？
写真は…なんでしょうね…。
やはりHOHなどを警戒しているのでしょうか…。
今回は、福袋の販売がありました。事前申込の抽選です。
rom人さんも申し込んだのでしょうか？
Toshl officialからの依頼で写真を送ってもらいませんか？と言うのがありました。勿論任意です。
目的は、ただ単に福袋(プレゼント)ではなく、その人に合ったものをなるべく選びたいという主旨のものようでした。
これは、Toshlの話を信じるしかないですが、実際にToshlが選び、一部の物はToshl自身が包んだりしたそうです。
セロテープに指紋がしいていたり、包みかたがきたないものがあったら、それは、僕がやったものです。と言ってました。
また、送られてきた来た写真がToshlのコスプレをしているもの。顔のアップだけのものなどもあり、大変だったと言っていたことから判断して、Toshlがきちんと見ていることは間違いないと思います。
自分も福袋購入しましたが、その時、中に入っているものをToshl自身がスラスラと説明してくれたので、そこからも間違いないと思えました。
何人くらいが購入したかは分かりませんが、1週間かかったと言ってました。
最高額の福袋を購入して、ToshIさんと言葉を交わし、握手をして、ToshIさん所縁の品を頂けて…満足しています。
でも、福袋の中身は、破れていたり、ボタンが取れていたりしている洋服…使い方がよく分からないもの…。実際に入っていました。
色々と至らなさにガッカリもしましたが、それでも、ToshIさんに近付けた事、ToshIさんが一度手にした物を手に入れたことで、満足てきてしまうんです。
来年のDS企画はもっと値段が高くなるとも聞いています。
納得しきれない部分もないわけではありません。
でも、ToshIさんに少しでも近付きたくて、言葉を交わしたくて、なにより、ファンという立場で応援したくて…結局私はまた行きたいと思います。
弱いトコ突いてくるな～…って思っています(笑)
いつもいろいろと情報提供、有難うございます。
横アリとMSGライブビューイングは参加しました。今回のTOｓｈｌのファンミーティング、こういうイベントに参加するのは初めてなので大分、迷いましたが、６日の夜と７日の昼に参加しました。結論から言うと、とても満足しています。行って良かったです！単純にToshlの歌が素晴らしかったのと、Toshlに会えて話が聞けたからです。長年、洋楽ファンだった（今でもですが）ので、来日コンサートに行ったり、CDやDVDを聞いたりみたりするだけで十分、満足していましたが、やはりアーティスト本人をまじかで見れて、プライベートな雰囲気のトークを聞けるというのは、楽しいです。洋楽系ではありえないですから。。。
食事の内容からして、お値段が高いのでは、というのは私もそう思いますが、４月のDSには、申し込もうと思っています＾＾。。。
何か言葉足らずですいません…。
もしかしたら勘違いされているかもしれないので、
捕捉で書かせてもらおうと思いました。
TOSHIに限らずYOSHIKIやHIDEもですが。
全てのものを受け入れられないのは、誰でも同じだと思います。
でも自分は少数派のものでもいいと思うんですよね。
大多数の好みに合わせてやるものは当然としても、
マニア向けであるものも必要であると思います。
少しでも需要があるならばやるべきです。
これは一貫して書いているものですが。
ただ！！
本業をおろそかにしない程度に…ね…。
そこで本業をおろそかにされると…鬱憤が出ます（笑）
自分のお金で自分の意思で行くわけです。
いいと思いますよ～。
その代り後悔しないように楽しむべきです！
まあ…それでも言わせてもらえれば…。
やはりね…もうちょっと、もうちょっと、
多くのファンが行きやすいものを企画してくれると嬉しいですけどね（笑）
>洋楽系ではありえないですから。。。
海外でも結構見かけるようになりましたが、
アーティストとお食事券や、握手会などなど。
ここ最近は洋楽でもライブ+ミート&グリーみたいなのも増えてきていますね。
大人な話になってしまいますが、
普通にCDを出して、普通にライブをやるだけでは儲からない時代だそうです…。
そういう付加価値で稼がないと食べていけない…とまでは言わないですが、
活動費の足しにしないとならない現状もあるのかもしれませんね。
>かなり女性ファン向けのイベントになっていたと思います。
まあ…ね…（笑）
本人が男性ですので、当然女性ファン向けのイベントになるのは仕方ないですよね（笑）
それにしても…福袋の中身…そんな感じだったんですね。
それはTOSHI使用済のものなんですかね？
それならそれで価値はあるとは思いますけど。
記念品です。記念品。
烈さん、補足ありがとうございます！
重々承知しているんですよ！
今のネット社会では、生イベントを充実させないと、アーティストとしての存続が難しいこと、よく分かります！
私は中学生からファンでいて、当時は年に数日、東京ドームの最前列をダフ屋さんから購入するのが精一杯でした。
エックスやToshIさんなんて、実在しているのかすらよく分からなくなるほど、神様というか、雲の上というか、でした。
大人になった今、確実に分かった事は『お金を出せばToshIさんにも会えてしまうんだ！』という、嬉しいような、淋しいような現実です。
それでも私は活動資金万歳！という気持ちで、変わらず応援したいと思っています。
実際に、『間近で会える代￥』で良いと思っています。25年前の夢をお金で買っているんです。
私達のような『なにがなんでもToshIさん！』みたいなファンには、これでいいんだと思います。
でも、価値観はそれぞれ違います。
最近になってToshIさんを応援し始めた方、応援してみようかな～と思い始めた方もきっといらして…できれば、そんな気持ちで参加された方々にも満足・納得のいくイベントになったらいいな～と思います。
ちなみに……
ToshIさん使用済みのモノなら、穴が空こうがボタンが取れようがwelcome！なんですが、そもそもの購入商品である福袋の中身なんですよ。
まぁ、私はToshIさん所縁のモノだけが目的だったので、いいんですけどね～(笑)。
自分が横から何かを言う必要はまったくありませんね（笑）
>大人になった今、確実に分かった事は『お金を出せばToshIさんにも会えてしまうんだ！』という、嬉しいような、淋しいような現実です。
よーくわかります。
自分も当時は学生でしたので、
年に１～２回ライブ行くのがやっと。
今は大人パワー万歳でライブ行きまくりです（笑）
一番いいのは…。
様々なイベントをやることですよね。
コアなファンを対象にするもの。
一般の人でも行きやすいもの。
そのふり幅があれば一番良いと思います。
なので、自分みたいなドライファン（？）を対象にした
普通のライブをまた企画して欲しいですね～。
純粋に「音楽」だけでいいので（笑）
福袋…残念ですね…。
まああくまでも「福袋」と考えるしかないですよね。
ちなみに…おいくら…だったのでしょうか？（汗）
>このファンの想いを当の本人達はご存知なのでしょうかね。
さすがにわかっていると思いますけどね。
「金づる！」だとは思っていない…と信じたい…です（笑）
それはYOSHIKIもですが。
あ…でも「谷町」ぐらいには…？（苦笑）
ドライなファンでいようと、学生の頃から思っていたのですが、今は社会人になり小銭を手にしてしまったこと、ToshIさんがあんな事態で表舞台から一時的に消えてしまったこと、彼らの年齢を考えると……(>_<")などなど…な事から、見事なマニアックファンになってしまいました(笑)
金額…？
10万円です。
福袋としてはもっと小額なものもありますが、ToshIさん所縁のモノ(衣装やｻﾝｸﾞﾗｽなどなど)が手に入れられるのは、この10万円のもののみなんです(苦笑)