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ORICON STYLE
● X JAPAN、4年ぶり国内公演でYOSHIKI感涙 「Xジャンプ」で1万人熱狂
ロックバンド・X JAPANが1日、4年ぶりとなる国内単独公演を横浜アリーナで行い、客席を埋め尽くした1万1000人が「Xジャンプ」を連発し熱狂。2度目のアンコールで「ENDLESS RAIN」のピアノ演奏を途中で止めたYOSHIKIは、ボーカルのToshIから渡されたマイクを握りしめると「X JAPANは本当にたくさんのことがあって、この瞬間、ToshI、PATA、HEATH、SUGIZO、そしてファンのみんなとここにいられることが夢みたいです」とあふれる涙で声を震わせた。
X JAPANにとって1991年の『Violence In Jealousy Tour』以来23年ぶりとなる横浜アリーナ公演は、前日公演も含め2日間で2万2000枚のプラチナチケットがたった1秒で完売。開演前からあちらこちらで「WE ARE」「X」コールがあがり、待ちわびたファンが声を枯らした。
午後7時10分、今月11日に行われる米ニューヨークの名アリーナ、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)公演の“前哨戦”と位置づけられたライブが幕開け。「MIRACLE」のイントロが鳴り響くなか、観客が真紅のペンライトをクロスさせてXポーズを向けると、シャツを脱いだYOSHIKIもXポーズで応え、ライブを渇望していたファンの絶叫がこだました。
ToshIは「会いたかったぞニッポン!」「お前たちの声を聴かせてくれよ!」と雄叫びをあげると、一転「きょうは愛しい、愛しいお前たちに本当に久しぶりに会えて俺たちはうれしいぜ!」と優しく語りかけ、サングラスの下に笑顔を浮かべる。PATA(ギター)、HEATH(ベース)、SUGIZO(ヴァイオリン)もそれぞれのソロ演奏でファンを酔わせた。
「Rusty Nail」「Silent Jealousy」「紅」といった代表曲を惜しみなく披露したほか、「FOREVER LOVE」ではX時代の写真や故HIDEさん、故TAIJIさんの映像がスクリーンに流れ、ファンは2人に向かって絶叫。「I.V.」の曲中にはドラムセットの前に座ったToshIに代わってYOSHIKIがマイクを握り、身をよじって枯れた声を振り絞り、ファンとともに「WE ARE!」「X!」のコール&レスポンス。「聞こえねぇ!天まで届かせろ!HIDEとTAIJIにも聞かせてやれ!」と叫んだ。
4年ぶりの国内公演に気をよくしたYOSHIKIは「東京ドームでやらせてくれるかな…やりたいね」と笑顔。2009年5月の公演以来となる、通算19回目の東京ドーム公演を切望し「みんなで署名運動して」と呼びかけ。11日にはMSG公演を控えていることから、「僕らX JAPANはアメリカに旅立ちます。ToshIもPATAもHEATHもSUGIZOも、そしてHIDEもTAIJIも世界に向かって頑張ります」と力を込めた。
3時間を超す熱演のラストに深々一礼したYOSHIKIの背中にToshIが飛び乗ると、2人でステージに大の字になって完全燃焼。熱い抱擁を交わすと、ToshIは「また会おうぜ!」と再会を約束し、ステージを後にした。
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ニッカン
news/f-et-tp0-20141001-1375978.html
●X4年ぶり国内公演でYOSHIKI号泣
X JAPANが1日、横浜アリーナで2日間の公演を終えた。国内での公演は4年ぶり。2日間で2万2000人が集まった。今月11日に開催するニューヨーク・マディソンスクエアガーデン公演の前哨戦としてのライブとなった。
公演は海外を含めても11年バンコク以来。Toshl(48)は4曲目を歌い終えると、久々の雰囲気や、大声援を楽しむかのように叫んだ。「お前たちの声を聞かせてくれー」。煽られたファンは「オー」「Toshl」「YOSHIKI」など地鳴りのような大歓声応えた。続けざまにToshlは「いとしいいとしいお前たちに、本当に久しぶりに会えて俺たちうれしいぜ」とファンとの再会を喜んだ。
最後のMCでは、2011年のワールドツアーなどを振り返りながら、YOSHIKIが大号泣。「みんなの風が押してくれるから世界に飛び立てる。俺たちの翼はボロボロだけど、傷だらけだけど、みんなが応援してくれる限り前に進める」。
そして11日に行われる念願のニューヨークでの公演をあらためて報告した。「これから僕らはマディソンスクエアガーデンに向かって旅立ちます」。そしてメンバーの名前を1人ずつ呼び上げた。そしてこう付け加えた。「TAIJI、HIDE」。亡くなったメンバーの名前だった。現在5人で活動しているが「7人のX(エックス)で、世界に向かって頑張ります。これからもよろしくお願いします」と宣言した。
チケットは発売開始1秒で完売。この日は新曲「HERO」(発売日未定)や代表曲「紅」「X」など19曲を披露した。このライブは全国各地の映画館でパブリックビューイングされ、WOWOWでも放送された。
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ニッカン
news/p-et-tp0-20141002-1376046.html
●X JAPANが4年ぶり国内公演
X JAPANが1日、横浜アリーナで2日間の公演を終えた。国内での公演は4年ぶり。今月11日に開催するニューヨーク・マディソンスクエアガーデン公演の前哨戦としてのライブとなった。Toshl(48)が「お前たちの声を聞かせてくれー」と叫ぶと、会場からは耳をつんざくような大歓声。続けて「いとしい、いとしいお前たちに、本当に久しぶりに会えて俺たちうれしいぜ」と久々の再会を喜んだ。チケットは発売開始1秒で完売。新曲「HERO」(発売日未定)や代表曲「紅」「X」など19曲を披露。2日間で2万2000人が集まった。
[2014年10月2日7時9分 紙面から]
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ORICON TV
●【セットリスト有】X JAPAN、4年ぶり国内公演でYOSHIKI感涙 「Xジャンプ」で1万人熱狂
ロックバンド・X JAPANが1日、4年ぶりとなる国内単独公演を横浜アリーナで行い、客席を埋め尽くした1万1000人が「Xジャンプ」を連発し熱狂。2度目のアンコールで「ENDLESS RAIN」のピアノ演奏を途中で止めたYOSHIKIは、ボーカルのToshIから渡されたマイクを握りしめると「X JAPANは本当にたくさんのことがあって、この瞬間、ToshI、PATA、HEATH、SUGIZO、そしてファンのみんなとここにいられることが夢みたいです」とあふれる涙で声を震わせた。
X JAPANにとって1991年の『Violence In Jealousy Tour』以来23年ぶりとなる横浜アリーナ公演は、前日公演も含め2日間で2万2000枚のプラチナチケットがたった1秒で完売。開演前からあちらこちらで「WE ARE」「X」コールがあがり、待ちわびたファンが声を枯らした。
午後7時10分、今月11日に行われる米ニューヨークの名アリーナ、マディソン・スクエア・ガーデン(MSG)公演の“前哨戦”と位置づけられたライブが幕開け。「MIRACLE」のイントロが鳴り響くなか、観客が真紅のペンライトをクロスさせてXポーズを向けると、シャツを脱いだYOSHIKIもXポーズで応え、ライブを渇望していたファンの絶叫がこだました。
ToshIは「会いたかったぞニッポン!」「お前たちの声を聴かせてくれよ!」と雄叫びをあげると、一転「きょうは愛しい、愛しいお前たちに本当に久しぶりに会えて俺たちはうれしいぜ!」と優しく語りかけ、サングラスの下に笑顔を浮かべる。PATA(ギター)、HEATH(ベース)、SUGIZO(ヴァイオリン)もそれぞれのソロ演奏でファンを酔わせた。
「Rusty Nail」「Silent Jealousy」「紅」といった代表曲を惜しみなく披露したほか、「FOREVER LOVE」ではX時代の写真や故HIDEさん、故TAIJIさんの映像がスクリーンに流れ、ファンは2人に向かって絶叫。「I.V.」の曲中にはドラムセットの前に座ったToshIに代わってYOSHIKIがマイクを握り、身をよじって枯れた声を振り絞り、ファンとともに「WE ARE!」「X!」のコール&レスポンス。「聞こえねぇ!天まで届かせろ!HIDEとTAIJIにも聞かせてやれ!」と叫んだ。
4年ぶりの国内公演に気をよくしたYOSHIKIは「東京ドームでやらせてくれるかな…やりたいね」と笑顔。2009年5月の公演以来となる、通算19回目の東京ドーム公演を切望し「みんなで署名運動して」と呼びかけ。11日にはMSG公演を控えていることから、「僕らX JAPANはアメリカに旅立ちます。ToshIもPATAもHEATHもSUGIZOも、そしてHIDEもTAIJIも世界に向かって頑張ります」と力を込めた。
3時間を超す熱演のラストに深々一礼したYOSHIKIの背中にToshIが飛び乗ると、2人でステージに大の字になって完全燃焼。熱い抱擁を交わすと、ToshIは「また会おうぜ!」と再会を約束し、ステージを後にした。
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