忍者ブログ

■   X JAPAN -  N E W S   ■
最新CM
[08/01 ry]
[07/31 246]
[07/30 名無しさん]
[07/30 名無しさん]
[07/29 たかし]
[07/29 みな]
[07/29 花]
[07/28 なつ]
[07/27 KAZU]
[07/27 KAZU]
[07/27 花]
[07/27 定]
[07/26 名無しさん]
[07/26 花]
[07/26 Ⅲ45]
[07/26 むだ]
[07/25 名無しさん]
[07/25 名無しさん]
[07/25 名無しさん]
[07/25 名無しさん]
[07/25 乳井敬]
[07/24 KAZU]
[07/23 りこ]
[07/22 シャネル時計 芸能人 2014]
[07/22 スーパーコピー 時計 ガガ]
HEATH OFFICIAL SITE
TAIJI OFFICIAL SITE
[4274]  [4273]  [4272]  [4271]  [4270]  [4269]  [4268]  [4267]  [4266]  [4265]  [4264
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/entertainment/
20141002-OHT1T50082.html
 


●X JAPAN、国内4年ぶりライブ!ToshI「俺はうれしいぜ」

 

「X JAPAN」が1日、神奈川・横浜アリーナで国内では2010年8月以来、4年ぶりの単独コンサートを行い、11日に控える米ニューヨーク公演に弾みをつけた。

 

 ボーカルのToshI(48)は1万1000人の観客に「本当にいとしいお前たちに会えて、俺はうれしいぜ!」と絶叫。アンコールを含め19曲を披露した。先日、約12年間にわたり自己啓発セミナーの団体にマインドコントロールされていたことを著書「洗脳」で明かしたが、持ち前の伸びやかな高音を響かせ、健在をアピールした。

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

デイリー
http://www.daily.co.jp/newsflash/
gossip/2014/10/01/0007383443.shtml
 


●YOSHIKI 4年ぶり公演で涙 

 

5人組ロックバンド・X JAPANが1日、横浜アリーナで、4年ぶりとなる国内単独コンサートを行った。海外を含めても11年11月のバンコク公演以来となる単独ステージ。11日には念願だった米ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)公演を控えており、YOSHIKIは「世界に向かって頑張ります」と感極まり涙を見せた。

 

 ボーカルのToshlが「いとしいお前たちに本当に久しぶりに会えて、俺たちはうれしいぜ!」とファンとの“再会”を喜び、「RUSTY NAIL」や「紅」などのヒット曲をたたみかける。SUGIZOが作詞を手掛けた新曲「BENEATH THE SKIN」も初披露した。

 

 「腹から声を出せ。天まで届かせろ。HIDEとTAIJIにも聞かせてやれ」と、亡くなった2人の仲間に思いをはせたYOSHIKIは、「これから僕らはマディソン・スクエア・ガーデンへ旅立ちます。HIDEとTAIJIも7人のXで、世界に向かって頑張ります」と感極まり涙していた。

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

デイリー
http://www.daily.co.jp/gossip/
2014/10/02/0007383950.shtml
 


●YOSHIKI涙 MSG初公演前哨戦

 

5人組ロックバンド・X JAPANが1日、横浜アリーナで、4年ぶりとなる国内単独コンサートを行った。

 

 ボーカルのToshlは、「会いたかったぜ、ニッポン!!」とファン1万1000人にシャウトし、19曲を熱唱。今月11日についに実現する米・ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)での初公演へ、“前哨戦”で最高の弾みをつけた。

 

 大観衆が両手のペンライトや両腕をクロスさせる「Xポーズ」で待ち構える中、開幕ベル代わりにYOSHIKIのドラムが鳴り響くと、メンバー5人が姿を見せた。

 

国内では2010年8月の日産スタジアム公演、海外を含めても11年11月のバンコク公演以来となる単独ステージ。Toshlは、「いとしいお前たちに本当に久しぶりに会えて、俺たちはうれしいぜ!」とファンと“再会”を喜び合った。

 

 「RUSTY NAIL」や「紅」などのヒット曲をたたみかけ、SUGIZOが作詞を手掛けた新曲「BENEATH THE SKIN」も初披露。お決まりの「WE ARE」「X!」のコール&レスポンスを何度も繰り返し、YOSHIKIは「腹から声を出せ。天まで届かせろ。HIDEとTAIJIにも聞かせてやれ」と、亡くなった2人の仲間を思いやった。

 

 11日には念願だったMSGのステージに立つ。クライマックスでMSG公演について触れたYOSHIKIは、「これから僕らはマディソン・スクエア・ガーデンへ旅立ちます。HIDEとTAIJIも7人のXで、世界に向かって頑張ります」と感極まり涙。今は亡き2人の魂を連れ、はるか遠いニューヨークでも輝きを放つことを誓っていた。

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

 

 

sxcite MUSIC
http://www.excite.co.jp/music/
news/detail/E1412214110404.html
 


X JAPAN4年ぶりの日本公演でYOSHIKI

 

1989年のメジャーデビューから25周年というメモリアルイヤーを迎えたX JAPAN930日(火)、101日の2日間、2010年の日産スタジアム公演以来4年ぶりとなる日本でのワンマンライヴを横浜アリーナで行った。

 

2日間で22千枚用意されたプラチナチケットは1秒でソールドアウト。X JAPANにとって横浜アリーナ公演は、1991年に実施された『Violence In Jealousy Tour』ツアー以来23年振りということでも話題となった。

 

今夏、初の全世界ベスト『THE WORLDX JAPAN 初の全世界ベスト~』をリリースしたX JAPAN。注目は1011日(土)に、アメリカ・ニューヨークにあるマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)公演を控えていることだ。横浜アリーナ2DAYS公演は“前哨戦”として位置付けられていた。

 

1915分。場内が暗転し、オープニングSEで「Miracle」が鳴り響き、会場のざわめきがピークとなった瞬間、YOSHIKIが神々しく淡い光とともにステージにあらわれた。ドラムのイントロが印象的な「JADE」が奏でられ、フロントにメンバーが登場しオーディエンスは大興奮。演奏の決めどころで、炎があがるアグレッシヴな演出など、スタートからクライマックスを迎える異様な熱気に会場は包まれた。

 

ヴォーカルToshiによる第一声は「ついにX JAPANが帰ってきたぜ~!」。このMCは、23年前のツアーと同一のものだった(※当時は“JAPAN”は付かなかった)。

 

YOSHIKIによるMCとともに紹介された、ギタリストSUGIZOによる新曲「Beneath the Skin」は、ヘヴィロックなリフが力強い海外志向なナンバー。YOSHIKI作詞という、かつてない組み合わせによる新曲だ。さらに、8月に新宿アルタ前でゲリラライヴを行った際にX JAPANとして披露した、映画『聖闘士星矢 LEGEND of SANCTUARY』の主題歌としてYOSHIKIソロ楽曲として発表されたナンバー「HERO」を、X JAPANヴァージョンとしてプレイした。

 

Forever Love」では、X時代の写真やHIDETAIJIの映像をスクリーンに映し出す。メンバーの死を抱えながらも、5人の現メンバーと亡くなった2人のメンバー、7人あわせて夢の実現に向かって突き進むという熱い気持ち、信念を感じられた。それは、YOSHIKIによる「HIDETAIJIにも聞かせてやれ~!」の叫びが、すべてを物語っていただろう。

 

Rusty Nail」「Silent Jealousy」「紅」「X」など、代表曲が惜しげもなく繰り広げられ、ラスト「ENDLESS RAIN」ではオーディエンスを巻き込んだ大合唱、そしてX JAPANでしか生み出せないナンバーであり、発売当時30分の超大作として話題となった「ART OF LIFE」をダブルアンコールで披露し大団円を迎えた。

 

横浜アリーナ公演に続いて実施される、X JAPAN伝説のライヴになるであろうアメリカ・ニューヨークの名門ベニューであるマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)公演。本公演の模様は、ファンの熱い要望に応え、急遽生中継が決定している。日本時間1012日(日)午前9時より、ライブビューイングとして全国の映画館での公開はもちろん、台湾、香港、メキシコなど世界各地でも公開される。圧倒されるオリジナルな世界観と、劇的なパフォーマンスに注目だ。新たな伝説を刻む、X JAPAN奇跡の瞬間を見逃すな!

 

 

x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x

PR
COMMENT
name 
title 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
  
TWITTER


EXPERIENCE TWITTER

MOBILE ADDRESS
http://
twtr.jp/user/Retsu24/status
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
アーカイブ
カウンター
ブログ内検索
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]