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■ 2014年07月27日16:30 -
Toshlサイン本お渡し & 握手会 at 福家書店
Toshlサイン本お渡し&握手会緊急決定!
Toshl執筆の衝撃の本「洗脳」のサイン本お渡し&握手会が決定いたしました。
このチャンスをお見逃しなく!!
Toshl(X JAPAN)さんサイン本お渡し&握手会
開催日時:2014年07月27日 (日) 16:30~
商品タイトル:講談社刊 書籍「洗脳 地獄の12年からの生還」(税込1,728円) 撮影不可
[整理券配付について]
・配付開始日→7/18(金)午前10時から
・配付は、新宿サブナード店店頭のみとなります。
・配付はお並びの列があるまでは、お一人様1会計につき1枚までとさせていただきます。
(整理券追加購入ご希望の方は、申し訳ございませんが、お待ちいただいている方の列に再度お並び願います)
・配付時に、商品代金を頂戴いたします。
※整理券には数に限りがございます。なくなり次第終了させていただきます。
※福家書店ウェブ会員サイトでの、このイベントの受付は実施いたしておりません。
○電話・FAX・電子メール・現金書留等での[整理券]のお申込み受付は実施いたしません。
○福家書店各店・他の書店様等での商品ご予約分につきましては、イベント参加対象とはなりません。
[商品について]
・商品はイベント当日会場にてお渡しいたします。(事前サイン済み本)
■イベント当日受付時の注意事項(必ずお読みください)
・イベントの安全な進行のため、事前に金属探知機等のボディーチェックを実施いたします。なるべく金属類は身に着けて来られないようお願いいたします。
・ご賛同いただけない場合はイベントにご参加いただけませんのでご理解、ご協力をお願いいたします。
・お手荷物等はブース前で全てお預かりいたします。なるべく最小限のお荷物でご来場頂けます様ご協力お願いいたします。
・プレゼント、お手紙等は、スタッフがお預かりいたします
・会場内外での写真撮影・録画等は禁止といたします。
※詳細はこちら↓ ↓ ↓
http://www.fukuya-shoten.jp/event/#5758
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やはりやりますか!
僕はミシガン州のデトロイトの近くに住んでます♪
マディソンスクェアガーデンには参戦しますか?
自分はもちろん行く予定です。しかしNYはこっちから遠い(苦笑)
あちこちの米国のサイト見て回りましたがX JAPANのチケはまだ出てませんでした。もしかして私の見落としかな???
チケット発売情報をご存知でしたら教えて下さい。
日本在住ですが、10月は海を渡るつもりです(笑)
&Toshlサイン入り本の予約してきました。
握手会でサイン入り本を貰えるとのことでした。
と言う事は・・・発売日には本は手元にないというわけで(泣)
Mとの出会いから洗脳にいたるまでの過程、自分の葛藤、それら思い出したくない事を文章化するのは、かなりご本人にとってもシンドイ作業だったと思います。
文章化してまとめるという作業は、忘れてしまいたい全てを追体験するのと同じですからね。洗脳が溶けた時からの全てが書かれているのでしょうかね]?
とりあえず、落ち着いたらクリアな形で皆さんに報告したいと思っていると語っていたTOSHIの誠意を早く読んでみたいものです。
これでケリがついたら、一歩先に踏み出せるかなToshl君も(祈)
リハビリも兼ねているんでしょうが、相当辛かったはずです。この作業の途中で壊れてしまう人もいるんです。
まだまだ克服は出来ていないんでしょうが、この本を出したことで彼の中で区切りがついたんでしょうか。
本当に生きていることが奇跡のよな人。
一皮むけたような笑顔でした。
ToshlはMに翻弄されていた頃に見かけた死んだ魚よような目ではなく、生きた人間の目をして静かに微笑んでいました。
この本を書くまでにどれほどの追体験をしたんでしょうか?精神の被害というのは簡単には癒されないはずです。ましてや、その為に家族まで崩壊しているのですから、簡単に癒されるはずもありません。
Toshlの手は小さくて柔らかでした。願わくば、二度と人に振り回されること無く、ちっぽけでもいいから己の手でもう一度人生侵された人葛藤は
一皮むけたような笑顔でした。
ToshlはMに翻弄されていた頃に見かけた死んだ魚よような目ではなく、生きた人間の目をして静かに微笑んでいました。
この本を書くまでにどれほどの追体験をしたんでしょうか?精神の被害というのは簡単には癒されないはずです。ましてや、その為に家族まで崩壊しているのですから、簡単に癒されるはずもありません。
Toshlの手は小さくて柔らかでした。願わくば、二度と人に振り回されること無く、
ちっぽけでもいいから己の手で、人生を築いていってほしいです。
簡単なようでいて、これが一番大変なことなのですけれどもね。
まあ…時間があればレポート書きます(笑)
(需要ないか…)
>生きた人間の目
そうですか!?(笑)
それはさすがに美化しすぎのような…。
ってか、mintさんの見方が変わったのでは?
自分は…。
TOSHIはサングラスしていたので目はよく見えませんでした(笑)
ホームオブハート(その前身ってなんて言うんでしたっけ?)
(まあ…どうでもいいですが…)
もうTOSHI(というかX)は25年以上見ていますが、
TOSHIがノーメイクで目を出している時ってほとんどないですからね~。
なので目がどうとか、考えたことなかったな…。
で、本の話ですが…。
まあ…これも時間があれば書きますが、
(需要ないか…)
自分はたぶんみんなと違う意見なんだろうな…。
マインドコントロールという怖さは伝わってきましたけど、
ああ~大人として本当に恥ずかしいな…というのも1点。
人生って…誰もが傷ついたり、つまずいたりするもので。
「どん底」と言われるものも誰だって何度も経験しているわけで。
それでも自分の判断で選択をしながら生きているわけで。
TOSHIはその選択を間違ったんだな~と。
それも自らね。
自分も人生大きくつまずいて傷ついていた時に、
ある宗教から勧誘をうけたことがあります。
それもマンションの個室で永遠と10時間ぐらい。
(これその後に問題になりニュースでもやっていたのですが。)
最後は「俺を教祖にしてくれるなら入ってあげてもいいよ?」
と言って帰ってきましたよ。
頭来たので、その後も何度か「教祖の件どうします?」
と電話してみました(笑)
まあ…その対応が間違いだったか、正しかったは別として、
自分にはまったく理解の出来ない話です。
ちょっと話は変わりますが…。
そんな「洗脳」を読み終わってから、
凄く楽しみにしていた「アナと雪の女王」を見たのですが、
もう…見てる途中からマインドコントロールのことしか思い浮かばなくて(笑)
あのウジウジしているエルサが大嫌いになりました(笑)
あれもある意味、両親からのマインドコントロールに近いんだろうな~と。
と、話はまた戻しまして。
今回の「洗脳」はあくまであの当時に的を絞った「自伝」
どちらかというと「懺悔本」という感じに読めました。
これでTOSHIは一段落したのかな?と。
本当は、あの記者会見後から今にいたるまでの「自伝」のほうが興味あったんですけどね。
そっちはいつか話してくれるのでしょうか。
それともうひとつ。
まあ…疑心暗鬼の強い自分なので、取り越し苦労なのはわかっていますが。
この本を書くことで過去の自分との決別。
とか言ってマインドコントロールされているんじゃないか?という心配が出てきました。
自分はマインドコントロールなんてどこにでもあることで、
学校教育だって一種のマインドコントロールだとも思っていますので。
「この本を出すことで今までの自分を捨てて生まれ変われるんだよ?ね?楽になったでしょ?今後も私が力になってあげるから、ちゃんとついてきなさい。」
なんてこともね…?(笑)
自分はどちらかというとマインドコントロールするほうなんだろうな…。
汚い人間ですいません(苦笑)
今度から私もこれ使わせていただきます!
私にも人生辞めたくなった時が何度もあり、あらゆる勧誘を受けましたよ。駅で突然手を当てられたり、家に訪問され子供を使って話をさせたりとその度に相手にしらけてしまうんですが。
子供が覚えさせられた話を緊張しながら一生懸命に話してたら聞くしかないでしょう(苦笑)
その時は子供に向かって丁寧に断りましたけど。
ある意味、こういう人達って羨ましいですけどね。
盲目的に信じられるものがあるってことですよね?
宗教でも何でもいいでけど、信じられるものがあるて幸せだなぁと思ったりもします。
救いが他者にあると思えるんですものね?
誰かが、何かが救いになると思っているんですよね?
すみません、汚れきった大人で(笑)
本の内容ですが、今回はホームオブハート(現在はヒーリングワールドでしたっけ?)の実態を世間にさらし、これ以上の被害者を出さないという目的なので仕方ないと思います。
今も詩旅時代のCDが販売されていますから(苦笑)
今回の本は洗脳された事に対する懺悔と警告のような内容なのではないでしょうか?
自分は洗脳セミナーから脱出した。体も心も壊れてしまった時に幸運にも脱出を手助けし、守ってくれた人達がいた(←いまココ)的な内容。
ただねぇ・・・凄く気になった点がありまして、
なんとなく感じる違和感があるんですよ。
何故あの本の最後は「お父様」のお言葉で締めくくられてるわけ?
はあぁ???Toshlさんよー
あーた、未だに自分の言葉で己を表現できないの???
自分の言葉をまだ持てない状態なわけ???
みたいなザラリとした感じ。
いえ、助けてくれた方々、住まいすら無いToshlを迎え入れてくれた方々がどんな人なのかなんて私には解りません。おそらく(願わくば)いい方々なのでしょうが・・・
癒しの次は何なのかチトひっかかるものがあるのも事実な訳でして(ΦωΦ)ふふふ
烈さんの予感とか読後感想文とかをもっと読みたい気持ちですわ。
お父様関連の部分は違和感を感じました
それまでは淡々と起こった事を書いて
その時感じた事を添えてきたという
印象でしたが
あの辺りから急にどこぞの
小説チックになったというか
え?え?何これ?みたいな・・・
ぶっちゃけ本当に実在するのかよっていうか
「○○じゃよ・・・」みたいな口調の人に
会った事ないから尚更・・・
ひとつ勘違いされてしまうと困るのが、
さすがにもうHOHとの関係はないでしょう。
あくまでも主観にはなってしまいますけど(笑)
それと。
自分のあまり区分けて書いてない部分もありますが、
厳密には「洗脳」と「マインドコントロール」は違うものだそうです。
「洗脳」は暴力なども含めた強制思考改造。とでも言うんですかね。
TOSHIを見ていて(読んでいて)思ったことは、
現在も何かしらのマインドコントロールはあるのではないかというところ。
でもそれでもいいのかな~とも思います。
TOSHIはそういう人生を選んでいるのですから。