X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
■ 2014年2月12日 - 03月09日 (中止)
ROCKミュージカル「ピンク スパイダー2014」
at 東京グローブ座
■ 2014年03月18日 (中止)
ROCKミュージカル「ピンク スパイダー2014」
at 森ノ宮ピロティホール
■ 2014年03月20日 (中止)
ROCKミュージカル「ピンク スパイダー2014」
at福岡市民会館
■ 2014年03月31日 (中止)
ROCKミュージカル「ピンク スパイダー2014」
at仙台市民会館
■ 2014年04月06日 (中止)
ROCKミュージカル「ピンク スパイダー2014」
at よこすか芸術劇場
上記のすべてが中止になったようです。
チケットの売れ行きが…?なんても思ったのですが、
どうも違う空気もあるようですね…。
ここのコメントにも書かれていますが、
いったい何が起こったのでしょうか。
というか…もし事実ならば本当に残念なことですね~。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
cyzo woman
●「俺を誰だと思ってるんだ!」hideの実弟が起こした凶暴傷害事件の全貌
12月18日に、62組ものアーティストが参加したトリビュートアルバムの第3弾が発売されるなど、死後15年たってもいまだカリスマ性を失わない元X-JAPANのhide。そのhideの権利を一手に握る実の弟が、身の毛もよだつ傷害事件を起こしていた。その恐怖の一幕を被害者本人が語った。
「俺を誰だと思ってるんだッ!」
10月25日の深夜、騒然とした西麻布のバーにそんな声が響き渡ったという。この声の主は元X-JAPAN・hideの弟・H氏。ガタイのいい男性の制止を振り切って、別の男へ拳を振り続けた。暴行を受けたのは井上秀樹さん。X、X-JAPAN、hide with Spread Beaverと長年にわたってhideを支え続けた元パーソナルスタッフで、hideとの交流を綴った『終わらない絆』(音楽出版社)も出版している。
午前3時、井上さんが友人と飲んでいたバーに、H氏ら3人がやってきたという。ここはhideも生前使っていた行きつけの店だ。2人がここで会うのは初めてではなかった。
「元気だったかー。久しぶりだなー!」
井上さんを見つけるや、自ら歩み寄ってハグをするH氏。およそ1年ぶりの再会に、H氏は上機嫌だったという。その後、お互いの席につき、別々で飲み始めたところで、店員が井上さんに声をかけた。
「Hさんがお呼びですよ」
友人を席に残し、井上さんはH氏の方へ向かった。氏の隣に座るや、何かが落ちてきて井上さんの頭を直撃したという。井上さんは吹っ飛ばされてその場に突っ伏してしまった。しかし、H氏の行動で自分に何が起きたのかようやく理解できたという。H氏が井上さんにつかみかかり、ヘッドロックをしてきたというのだ。井上さんを直撃したのは、落ちてきた何かではなく、むろんH氏の拳である。驚いた井上さんの友人が止めに入るが、H氏の拳は収まらない。
井上さんは身の危険を感じて店を出るが、H氏は追いかけてくる。外の階段で捕まると、小突かれ、頭突きされ、足蹴にされ……。救急車が到着するまで、何十発食らっただろうか。流血してまぶたを腫らした井上さんは、慶應義塾大学病院へ救急搬送された。まぶたを3針縫っただけでなく、脳震とう、全身打撲、手足の痺れ、頭痛など、井上さんは後日もその症状に悩まされることになった。
そもそも2人は20年来の知人だったという。井上さんがhideに出会ったのは1988年。その頃からhideにかわいがられ、やがて高校卒業後に当時のXが所属する事務所に入社し、正式にスタッフとして働き始める。出身が熊本県だったことから「クマ」と呼ばれていた。
どこへ行くにもクマを連れて歩いたhideは、そのかわいい弟分の将来を案じ、また期待もしていた。「お前は世に出ろ」「曲なら作ってやるから」そんな言葉で井上さんを鼓舞していたという。実際、95年に井上さんはhideのスタッフから卒業し、自分の音楽活動をするようになった。それでも仕事上での手伝い、プライベートでの付き合いなど、hideと井上さんの関係が疎遠になることはなかった。
一方で、H氏はhideが亡くなる数年前、井上さんと入れ替わるようにhideのスタッフとなっていた。以前から顔見知りだった井上さんとH氏が顔を合わせる機会はさらに多くなったが、この時点ではH氏は常に優しく井上さんに接していたという。それが一変したのが、hideの急逝だったそうだ。
98年5月にhideが亡くなり、それから数カ月間、残されたスタッフやH氏らと、今後のメンバーの活動、hideの楽曲についてなど、話し合いが何度となく持たれていたという。
それまでhideと多くの時間を共有していた井上さんは、意見を求められると、「hideさんはこう言っていた」「hideさんならこうすると思う」と伝えていたそうだ。hideの遺志をなるべく正確に伝えようと務めていた。だが、それに肉親であるH氏が噛み付いた。スタッフ大勢がいるところで井上さんの顔面を殴るなり、「さっさと田舎に帰れ」と吐き捨てたという。
それで2人の関係が切れたワケではなかった。H氏は、hideの死後、彼の権利関係を扱うなど音楽業界で仕事をしており、一方の井上さんも同業だ。顔を合わせることも少なくなかった。H氏は虫の居所が悪いと、その度に、井上さんに手を上げてきた。これまでは我慢していた井上さんだが、今回ばかりは許せなかったという。
「今回は死の恐怖を感じましたし、このようなことが続くと、僕だけじゃなく、ほかの人にも危害が及びかねないと思って被害届を出しました」
井上さんの被害届を警察は受理。12月16日にH氏は書類送検され、検察の判断を待つことになった。H氏の周辺で話を聞くと、粗暴なのは井上さんに対してだけではないことがわかってくる。音楽業界関係者が語る。
「彼のパワハラがひどいためにスタッフも入れ替わりが激しい。彼の周りにはもうイエスマンしかいません。暴行現場でH氏を止めなかったことを警察に咎められたスタッフは、『僕らに社長を止められるワケがない』と力なく答えたと聞きます」
hideの威光を借りて傍若無人に振舞うH氏。天国の兄は、弟の素行に何を思うのか……。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
ナタリー
● hideミュージカル「ピンク スパイダー2014」上演中止
hideの楽曲を全編にわたり使用したロックミュージカル「ピンク スパイダー2014」の全公演中止が、作品のプロデュースを行うアトリエ・ダンカンより発表された。
このミュージカルは2011年に上演された公演の内容をリニューアルしたもの。上木彩矢、中ノ森文子(ex. 中ノ森BAND)、玉置成実といった女性アーティストの登場やJ(LUNA SEA)の友情出演などで注目されていた。中止理由について同社は「弊社株式会社アトリエ・ダンカンの止むを得ぬ事情により急遽公演を中止させて頂くことになりました。」と発表。払い戻しなどの詳細は17日に案内される。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
ORICON STYLE
● hideさん楽曲構成舞台が公演中止 製作側が謝罪「止むを得ぬ事情」
33歳の若さでこの世を去ったギタリスト・hideさんの楽曲で構成でされるROCKミュージカル『ピンクスパイダー2014』が、企画・製作を行うアトリエ・ダンカンの止むを得ぬ事情により、公演中止となったことが14日、わかった。同舞台の公式サイトとツイッターで発表された。
2月12日から3月8日に東京グローブ座での上演が予定されていたが、同社の代表取締役社長・池田道彦氏は「企画・製作である弊社株式会社アトリエ・ダンカンの止むを得ぬ事情により急遽公演を中止させて頂くことになりました」と説明。また、これに伴い以降に予定されている大阪・福岡・宮城・神奈川での公演も中止となった。
詳細は明かされてないが、「公演を楽しみにされていたお客様、ならびに関係者各位、ご支援頂いた皆様方に多大なご迷惑をおかけすることを心から深くお詫び申し上げます」と謝罪している。また、払い戻しなどについては、17日に発表するという。
同ミュージカルは、2011年に初上演され、hideさん生誕50周年の今年に再上演が予定されていた。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x