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公式サイトにYOSHIKIのインタビュー動画が上がっています。
HFPA
こちらでも動画が見れますね。
NBC SOUTHERN CALIFORNIA
それぞれの動画だけのもの。
YouTube
http://www.youtube.com/watch?
v=sf8oMQpgGfY&feature=youtube_gdata_player
YouTube
http://www.youtube.com/watch?
v=SCkvTEWpGUE&feature=youtube_gdata_player
こちらでショートバージョンが聞けますね!!
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=xkN9CTHJHQk
壮大ですねー!!
ダウンロード配信も考えているとか?
考えている間にしちゃってください!!(笑)
後伸ばしになると…いつも忘れられてしまうので…(泣)
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サンスポ
● YOSHIKI取材争奪戦!米GG賞テーマ曲
米アカデミー賞の前哨戦として世界的に知られる映画賞「ゴールデングローブ(GG)賞」の初のテーマ曲を手掛ける栄誉を得たロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIに、世界中の主要メディアから取材依頼が殺到していることが10日、分かった。
GG賞を主催するハリウッド外国人記者協会(HFPA)のオフィシャルサイトでは、トップにYOSHIKIのビデオコメントがメインフィーチャーされており、アクセスが殺到している状況。昨年のHFPA主催のパーティーに出席した際に写真がアップされた際にはアクセス数が通常の3倍以上に跳ね上がったが、今回はそれを上回る記録となり、多くの人々が関心を寄せているのが裏付けられた形だ。
現在はYOSHIKIの取材争奪戦のまっただ中。ロイター通信や米三大ネットワークの一つ、NBCやMTV、音楽メディアのビルボード誌など大手から取材依頼が殺到しているほか、欧州、ロシア、台湾やタイなどアジア諸国と世界各地でYOSHIKIがGG賞の初テーマ曲を手掛けるニュースが報じられており、各国ともにYOSHIKIに高い関心を示している。
この熱狂ぶりを受けて、駐日米国大使のジョン・ルース大使もニュースをツイート、グラミー賞のニール・ポートナウ会長はYOSHIKI本人に直接お祝いのメールを寄せたという。
また、気になるテーマ曲はこのほど無事に完成。まさにYOSHIKIの真骨頂ともいえるクラシックとロックの融合、静と動が見事に表現された内容となっており、どこか懐かしく耳馴染みの良いメロディーに鋭いエッジが加わったYOSHIKIならではの歴史を彩るに相応しいインストルメンタルに仕上がっている。
楽曲は現地時間15日(日本時間16日)のGG賞授賞式のオープニングや式典で完全公開され、配信についても検討されている。当日は世界190カ国で放映されることも決まり、さらにYOSHIKIワールドが世界を席巻しそうだ。
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BARKS
● YOSHIKI、世界主要メディアから取材が殺到、「ゴールデングローブ賞」テーマ曲特別公開
2012年1月6日、YOSHIKIがゴールデングローブ賞のテーマ曲を手掛けたというニュースは、画期的な出来事と大きな喜びとしてお伝えしたばかりだが、ゴールデングローブ賞を主催するハリウッド外国人記者協会(Hollywood Foreign Press Association、以下HFPA)オフィシャルサイトでも大々的に紹介され、世界中のメディアが先を争うようにこのニュースを報じている。
現在のゴールデングローブ賞オフィシャルサイトではトップにYoshikiのビデオコメントがメインフィーチャーされており、大きなアクセスが集中しているという。2011年にHFPA主催ランチパーティに出席したYOSHIKIの写真が同サイトに掲載された時には、アクセス数が通常の3倍以上になったというエピソードが残っているが、今回Twitterでは駐日米国大使のジョン・ルース大使がこのニュースをツイート、グラミー賞のニール・ポートナウ会長はYOSHIKI本人に直接お祝いのメールを寄せたという。
授賞式前にもかかわらず世界中から大きな注目を集めている異例の2012年ゴールデングローブ賞だが、YOSHIKIのペンによる「ゴールデングローブ賞テーマ曲」はレコーディングも終わり無事完成となったようだ。特別の許諾により、ティーザー試聴として「ゴールデングローブ賞テーマ曲」の一部音源を公開しよう。記者会見インタビューにてYOSHIKIは「クラシック・ピアニストであり、ロック・ドラマーでもある」とのコメントを発言していたが、「ゴールデングローブ賞テーマ曲」は、まさに美しきベールのように爽やかに吹き抜けるクラシカルなストリングスと、シンバルとティンパニの誘いからなだれ込んでくるYOSHIKIのドラムに刻まれる硬質なエッジ感が、まさに静と動、柔と剛という両極の世界を自在に行き来する様子を表わしている。
ストリングスをバックに美しく響くピアノは、メランコリックかつメロディックで女性的な繊細さを思わせるものの、YOSHIKIのドラムをバックにした途端に、共鳴板が揺れるかの男性的で力強く牽引力を伴った響きを携える。ここで聴けるのはほんの1分にも満たない音源だが、自然ながらも驚くほどにドラマが急展開されていく。クラシックとロックが当たり前のように融合した作品は、X JAPANの誕生の時から確立していたYOSHIKIの真骨頂であり、YOSHIKIのアイデンティティそのものだが、X JAPANというひとつのロックバンドの中で完結していたYOSHIKIの才能がバンドの殻を破り、遂に世界的権威のある舞台で大きな花を開かせた、まさに記念すべき作品の誕生である。
インストではあるが、そこに流れるメロディーは僕らの愛するX JAPANの遺伝子がそのまま流れる素晴らしい楽曲だ。作品としてどのように発表されるのか、そもそもリリースがあるのかないのかも一切の詳細は分からないが、このメロディーが世界中で流れ、ゴールデングローブ賞という権威がさらに優雅に重厚に世に浸透していく役目を担うことだろう。
なお、現在YOSHIKIは、世界主要メディアであるロイター通信、その他米国メディア、KNBCテレビ、ハリウッドレポーター誌をはじめとした音楽中メディア、Billboard、MTVなどから殺到している取材オファーに忙殺されている状況だ。ヨーロッパ諸国、ロシア、台湾、タイ等アジア諸国の世界各国でもこのニュースは報じられており、しばらくの間、この興奮はやみそうもない。
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女性自身
● YOSHIKI米ゴールデングローブ賞主題歌作曲で世界メディアから取材殺到 【YOSHIKI】
1月15日にアメリカで開催される「ゴールデングローブ賞授賞式」の主題歌を、X JAPANのリーダーYOSHIKIが作曲すると9日に発表されて以来、ロイター通信、音楽ビルボード誌、MYVなど世界の主要メディアからYOSHIKIに取材が殺到している。
ゴールデングローブ賞を主催するハリウッド外国人記者協会のHPに、YOSHIKIのビデオコメントがアップされてからは、世界中からアクセスが集中し通常の3倍以上になっている。
また以前X JAPANのコンサートにも足を運び、YOSHIKIと親交深めている駐日米国大使ジョン・ルース氏がツイッターでもこのニュースをツイート! グラミー賞のニール・ポートナウ会長からもYOSHIKIに直接のお祝いメールを送ったと、アメリカでもYOSHIKIの快挙に興奮冷めやらない様子だ。
YOSHIKIの奏でる美しいピアノの旋律にオーケストラの演奏が重なり、ときにドラムがたたみ掛けいく、壮大なYOSHIKIワールド。華やかなグラミー賞授賞式にふさわしい曲を、また一つこの世に産み出した。
YOSHIKIは、年末に1~2日だけ日本に帰国しオーケストラ演奏を録音。年始も一睡もせずに作曲し仕上げていったという。
「超一流の権威ある式典である一方、エッジのきいたものでもあります。そして僕はクラシックのピアニストであり、ロックのドラマーでもあります。ですから美しく、かつエッジのきいた曲を創ることは自然の流れでした」と語る。
昨年は世界ツアーも大成功をおさめたYOSHIKIは、‘99年の天皇陛下御即位10周年記念式典のピアノコンチェルトで、日本中にその音色を響かせた。
この美しくエッジの聞いた主題歌は、同授賞式15日(日)NBCで全米に生中継されるほか世界190カ国で放映され、世界中の人々に届けられる。
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HFPA
こちらでも動画が見れますね。
NBC SOUTHERN CALIFORNIA
それぞれの動画だけのもの。
YouTube
http://www.youtube.com/watch?
v=sf8oMQpgGfY&feature=youtube_gdata_player
YouTube
http://www.youtube.com/watch?
v=SCkvTEWpGUE&feature=youtube_gdata_player
こちらでショートバージョンが聞けますね!!
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=xkN9CTHJHQk
壮大ですねー!!
ダウンロード配信も考えているとか?
考えている間にしちゃってください!!(笑)
後伸ばしになると…いつも忘れられてしまうので…(泣)
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サンスポ
● YOSHIKI取材争奪戦!米GG賞テーマ曲
米アカデミー賞の前哨戦として世界的に知られる映画賞「ゴールデングローブ(GG)賞」の初のテーマ曲を手掛ける栄誉を得たロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIに、世界中の主要メディアから取材依頼が殺到していることが10日、分かった。
GG賞を主催するハリウッド外国人記者協会(HFPA)のオフィシャルサイトでは、トップにYOSHIKIのビデオコメントがメインフィーチャーされており、アクセスが殺到している状況。昨年のHFPA主催のパーティーに出席した際に写真がアップされた際にはアクセス数が通常の3倍以上に跳ね上がったが、今回はそれを上回る記録となり、多くの人々が関心を寄せているのが裏付けられた形だ。
現在はYOSHIKIの取材争奪戦のまっただ中。ロイター通信や米三大ネットワークの一つ、NBCやMTV、音楽メディアのビルボード誌など大手から取材依頼が殺到しているほか、欧州、ロシア、台湾やタイなどアジア諸国と世界各地でYOSHIKIがGG賞の初テーマ曲を手掛けるニュースが報じられており、各国ともにYOSHIKIに高い関心を示している。
この熱狂ぶりを受けて、駐日米国大使のジョン・ルース大使もニュースをツイート、グラミー賞のニール・ポートナウ会長はYOSHIKI本人に直接お祝いのメールを寄せたという。
また、気になるテーマ曲はこのほど無事に完成。まさにYOSHIKIの真骨頂ともいえるクラシックとロックの融合、静と動が見事に表現された内容となっており、どこか懐かしく耳馴染みの良いメロディーに鋭いエッジが加わったYOSHIKIならではの歴史を彩るに相応しいインストルメンタルに仕上がっている。
楽曲は現地時間15日(日本時間16日)のGG賞授賞式のオープニングや式典で完全公開され、配信についても検討されている。当日は世界190カ国で放映されることも決まり、さらにYOSHIKIワールドが世界を席巻しそうだ。
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BARKS
● YOSHIKI、世界主要メディアから取材が殺到、「ゴールデングローブ賞」テーマ曲特別公開
2012年1月6日、YOSHIKIがゴールデングローブ賞のテーマ曲を手掛けたというニュースは、画期的な出来事と大きな喜びとしてお伝えしたばかりだが、ゴールデングローブ賞を主催するハリウッド外国人記者協会(Hollywood Foreign Press Association、以下HFPA)オフィシャルサイトでも大々的に紹介され、世界中のメディアが先を争うようにこのニュースを報じている。
現在のゴールデングローブ賞オフィシャルサイトではトップにYoshikiのビデオコメントがメインフィーチャーされており、大きなアクセスが集中しているという。2011年にHFPA主催ランチパーティに出席したYOSHIKIの写真が同サイトに掲載された時には、アクセス数が通常の3倍以上になったというエピソードが残っているが、今回Twitterでは駐日米国大使のジョン・ルース大使がこのニュースをツイート、グラミー賞のニール・ポートナウ会長はYOSHIKI本人に直接お祝いのメールを寄せたという。
授賞式前にもかかわらず世界中から大きな注目を集めている異例の2012年ゴールデングローブ賞だが、YOSHIKIのペンによる「ゴールデングローブ賞テーマ曲」はレコーディングも終わり無事完成となったようだ。特別の許諾により、ティーザー試聴として「ゴールデングローブ賞テーマ曲」の一部音源を公開しよう。記者会見インタビューにてYOSHIKIは「クラシック・ピアニストであり、ロック・ドラマーでもある」とのコメントを発言していたが、「ゴールデングローブ賞テーマ曲」は、まさに美しきベールのように爽やかに吹き抜けるクラシカルなストリングスと、シンバルとティンパニの誘いからなだれ込んでくるYOSHIKIのドラムに刻まれる硬質なエッジ感が、まさに静と動、柔と剛という両極の世界を自在に行き来する様子を表わしている。
ストリングスをバックに美しく響くピアノは、メランコリックかつメロディックで女性的な繊細さを思わせるものの、YOSHIKIのドラムをバックにした途端に、共鳴板が揺れるかの男性的で力強く牽引力を伴った響きを携える。ここで聴けるのはほんの1分にも満たない音源だが、自然ながらも驚くほどにドラマが急展開されていく。クラシックとロックが当たり前のように融合した作品は、X JAPANの誕生の時から確立していたYOSHIKIの真骨頂であり、YOSHIKIのアイデンティティそのものだが、X JAPANというひとつのロックバンドの中で完結していたYOSHIKIの才能がバンドの殻を破り、遂に世界的権威のある舞台で大きな花を開かせた、まさに記念すべき作品の誕生である。
インストではあるが、そこに流れるメロディーは僕らの愛するX JAPANの遺伝子がそのまま流れる素晴らしい楽曲だ。作品としてどのように発表されるのか、そもそもリリースがあるのかないのかも一切の詳細は分からないが、このメロディーが世界中で流れ、ゴールデングローブ賞という権威がさらに優雅に重厚に世に浸透していく役目を担うことだろう。
なお、現在YOSHIKIは、世界主要メディアであるロイター通信、その他米国メディア、KNBCテレビ、ハリウッドレポーター誌をはじめとした音楽中メディア、Billboard、MTVなどから殺到している取材オファーに忙殺されている状況だ。ヨーロッパ諸国、ロシア、台湾、タイ等アジア諸国の世界各国でもこのニュースは報じられており、しばらくの間、この興奮はやみそうもない。
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女性自身
● YOSHIKI米ゴールデングローブ賞主題歌作曲で世界メディアから取材殺到 【YOSHIKI】
1月15日にアメリカで開催される「ゴールデングローブ賞授賞式」の主題歌を、X JAPANのリーダーYOSHIKIが作曲すると9日に発表されて以来、ロイター通信、音楽ビルボード誌、MYVなど世界の主要メディアからYOSHIKIに取材が殺到している。
ゴールデングローブ賞を主催するハリウッド外国人記者協会のHPに、YOSHIKIのビデオコメントがアップされてからは、世界中からアクセスが集中し通常の3倍以上になっている。
また以前X JAPANのコンサートにも足を運び、YOSHIKIと親交深めている駐日米国大使ジョン・ルース氏がツイッターでもこのニュースをツイート! グラミー賞のニール・ポートナウ会長からもYOSHIKIに直接のお祝いメールを送ったと、アメリカでもYOSHIKIの快挙に興奮冷めやらない様子だ。
YOSHIKIの奏でる美しいピアノの旋律にオーケストラの演奏が重なり、ときにドラムがたたみ掛けいく、壮大なYOSHIKIワールド。華やかなグラミー賞授賞式にふさわしい曲を、また一つこの世に産み出した。
YOSHIKIは、年末に1~2日だけ日本に帰国しオーケストラ演奏を録音。年始も一睡もせずに作曲し仕上げていったという。
「超一流の権威ある式典である一方、エッジのきいたものでもあります。そして僕はクラシックのピアニストであり、ロックのドラマーでもあります。ですから美しく、かつエッジのきいた曲を創ることは自然の流れでした」と語る。
昨年は世界ツアーも大成功をおさめたYOSHIKIは、‘99年の天皇陛下御即位10周年記念式典のピアノコンチェルトで、日本中にその音色を響かせた。
この美しくエッジの聞いた主題歌は、同授賞式15日(日)NBCで全米に生中継されるほか世界190カ国で放映され、世界中の人々に届けられる。
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