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■ 2011年07月21日13:00 - 14:00
Comic-Con 2011 in
at
もう…ずいぶん前のことになってしまいましたが。
ちょっと忙しくて記事をまとめることが
出来ていませんでした。
申し訳ありません。
というわけで…。
7月23日のサンスポです。
もちろん、今回の内容は
「BLOOD RED DRAGON」が主ですね。
BLOOD RED DRAGON OFFICIAL SITE
http://www.bloodreddragon.net/
「PREVIEW ISSUE ZERO」
ちょっとほしいですね…。
これは日本で手に入るんでしょうか…?
どうしても欲しいなぁ…(汗)
これ、冒頭でYOSHIKIがドラム叩いてますが、
" JADE " PVのメイキングでトイレで叩いてるシーンです?
トイレはまあ…CGでも、なんでも消せてしまいますけど。
って…。着眼点が違う??(笑)
てか、そもそも「アニメ」なのに、
出てくる「絵」がすべて静止画なので、
感想も何も述べられないという…(汗)
その様々な原画(というのかな?)が出ていますので、
まずはそれのまとめ。
http://shadowgrail.deviantart.com/art/
Blood-Red-Dragon-preview-243805997
YOSHIKIがアップした写真ですが…。
右の人…デーブスペクターかと思った(苦笑)
http://pmd.nowlive.com/ew_comiccon_stanlee_800.mp4
この動画は?
何かの番組?インタビューでしょうか?
それにしても左の女の人。
YOSHIKI。そして爺さん。
この光景がすでにアニメですなぁ…。
http://www.youtube.com/watch?v=8ZpLolQX1rc
これは会場の外での様子ですかね?
http://www.youtube.com/watch?v=yuhXbJNu8BU&feature=related
これが「PREVIEW ISSUE ZERO」でしょうか?
アップしてくれている方に感謝!!
こちらはComic-Comの様子の動画です。
こちらは写真。
海外記事
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● オタクの祭典コミコン開幕!YOSHIKI、「スパイダーマン」の生みの親と会見!新コミック・シリーズでYOSHIKIという名前のキャラクターに
[シネマトゥデイ映画ニュース] 7月21日、カリフォルニア州サンディエゴで、恒例のコミック・コン・インターナショナル(通称コミコン)がスタートした。全米のみならず、世界中からポップカルチャー・ファンが集まる一大イベントで、4日間の開催期間中に約13万人が参加するとみられている。この日、X JAPANのYOSHIKIがスタン・リー(『X−メン』や『スパイダーマン』の生みの親)、トッド・マクファーレン(『スポーン』の作者)と共にコミック・シリーズを始めるという記者会見を行った。「Blood Red Dragon」というコミックで、YOSHIKIという名前のキャラクターが主人公だ。
コミコンはいわゆるオタクと言われるような熱心なファンに気に入ってもらえると、さまざまなソーシャル・ネットワークで一気に良い評判が広まるということもあり、特にSFやコミックの映画化作品など、ハリウッドがコミコンを新作発表の場とするようになって久しい。収容人数が6,500人という巨大なホールHという会場では、毎日各スタジオが目玉となる作品を紹介。長時間列に並んでも入れなかったりという盛況ぶりだ。
初日に開催された20世紀フォックスのプレゼンテーションでは、ジャスティン・ティンバーレイクとアマンダ・セイフライドが共演する『インタイム(原題)/ In Time』、ノオミ・ラパス、シャーリーズ・セロン主演、リドリー・スコット監督の『プロメティウス(原題) / Prometheus』、そしてジェームズ・フランコ、アンディー・サーキス主演の『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』と、3本の話題作が紹介された。
『インタイム(原題)/ In Time』は、『ガタカ』の監督であり、『トゥルーマン・ショー 』の脚本家でもあるアンドリュー・ニコルが脚本・監督を手がけるSFスリラー。25歳になると、もうそれ以上は年を取らなくなるという未来が舞台。その後、1年しか生きられないが、お金で時間を手に入れることができるため、金持ちは永遠に生きられる。ティンバーレイクは、金持ちから時間を譲ってもらうが、殺人罪で追いかけられることになる若者を演じている。
『プロメティウス(原題) / Prometheus』のパネルには、シャーリーズ・セロンと、今作の脚本家であり、フォックスのプレゼンテーション全体の司会を務めたデイモン・リンデロフが参加。パネルの途中で、現在、アイスランドで撮影中のリドリー・スコットとノオミ・ラパスがビデオ映像でライブ出演すると、大きな拍手が巻き起こった。
もともと『エイリアン』の前日譚として開発された企画だったが、スコットは、「『エイリアン』シリーズのDNAはあるが、それだけで、すべてまったく新しいもの」と語った。彼が初めて3Dで撮影した作品だが、「これから2Dでは撮らない」と言うほど、3Dをいたくお気に入りだ。特撮に関しては、「昔、ダグ(ラス)・トランブルに、ライブでできるならライブでやるべきだと言われた。デジタルでやる方が安くなるということはないよ」とのこと。
セロンは、『マッドマックス』を撮る予定だったため、この話が来たとき、受けることができなかったが、『マッドマックス』の撮影が延期になり、再びスコットから電話をもらったそうだ。その時点で、セロンは「脚本はもっと良くなると思い、デイモンやリドリーと共に脚本作りにかかわった」と言う。
『猿の惑星:創世記(ジェネシス)』のパネルには、ルパート・ワイアット監督とアンディ・サーキスが登場。『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムや『キングコング』でキング・コングを演じたサーキスは、今作ではシーザーという猿を演じている。モーション・キャプチャーを使った撮影の様子が紹介されたが、視線など、あまりにリアルな表情に驚かされた。ジェームズ・フランコは、シーザーの育ての親である科学者の役にふんしている。
またホールHにおける今年最初のパネルは『トワイライト』シリーズの最終章となる『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン』で、ロバート・パティンソン、クリステン・スチュワート、テイラー・ロートナーたちが登場してファンを沸かせた。(取材・文:吉川優子 / Yuko Yoshikawa)
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● YOSHIKI、「ブラッド・レッド・ドラゴン」でアニメ・キャラ化
米国現地時間7月21日(木)、米国のアニメコンベンション<コミコン・インターナショナル>にて、YOSHIKI本人が題材となっているアメリカンコミック「ブラッド・レッド・ドラゴン/Blood Red Dragon」の披露記者会見が開かれた。
会見はサンディエゴ・コミコンにて、映画トワイライトの会見後すぐに行なわれ、YOSHIKI、スタン・リー(マーベルコミック:スパイダーマン、X-MEN、ハルク、アイアンマン等の生みの親)、クリエイターのトッド・マクファーレン(バットマン、アメイジング・スパイダーマン等のイラストを手掛けた)も同席。米国を中心に世界中から記者300人と数百人の映画関係者、約2000人の観衆の中で大盛況のもとで開催となった。
「ブラッド・レッド・ドラゴン」はYOSHIKIが主人公のストーリーだ。実世界と同様ストーリに出てくる主人公のYOSHIKIもロックスターとして活躍するアーティストだが、自らピアノで、ある音符を鳴らすとスーパーヒーローに変身し、闇の力を打ち負かしていくという。当初ドラゴンに変身するとのアナウンスであったが、タイトルからして、その線は変わらずか?
既に映画化の話も複数オファーが来ているとのことで、YOSHIKIは『打倒バットマン!』とこの作品に関する意気込みを語ってくれた。今回の披露記者会見では、YOSHIKI作曲のミュージック・チップが挿入された予告版コミックが全員に配布され、その斬新なアイディアも関係者を賑わせていた話題のひとつだった。
今回の記者会見に関しては、7月17日の突然の悲報となったTAIJIの急逝報道を受け、会見への出席が危ぶまれていたところだったが、「Show Must Go On!/(何が起ころうとも)ショーを続けなければならない!」とYOSHIKIは語り、無事の開催となった。あまりの突然の悲報だっただけにYOSHIKIのショックは未だ癒えていないが、スタッフによると努めて元気に振舞う姿があったという。
ヒーローに変身するときのメロディーは、やはりYOSHIKIによるメロディなのだろうか。ヒーローの名はイラストからするともしかして佳樹なのか…、興味は尽きないが、更なる新たなアナウンスを待つことにしよう。
STAN LEE(スタン・リー)とは
パウ!エンタテインメント(POW! Entertainment)の創始者。現在同社のCOO、会長も務める傍ら米国最大手のアメコミ出版社マーベル・エンタプライズの名誉会長でもある。1977年に新聞の連載漫画として同時配給された『スパイダーマン』は初登場以来、空前の大ヒットとなり世界で500紙以上に掲載された。以来マーベル・コミック(Marvel Comics)が世に送り出してきた代表作のキャラクターを発案した人物として世界的に名を広める。代表作に『スパイダーマン』『Xメン』『アイアンマン』『ファンタステック・フォー』『ハルク』などがある。前述のパウ!エンタテインメントは、リーが制作する作品の制作会社。リーの作品は今までに世界75カ国、25カ国語で発売され、合計20億冊が出版されている。彼が生み出してきたキャラクターは数々の大ヒット映画とテレビシリーズになっている。
TODD McFARLENE(トッド・マクファーレン)とは
アカデミー賞、エミー賞受賞経歴を持つプロデューサー、ディレクター、漫画家、おもちゃデザイナー。1980年代のマーベル・コミックが出版したスパイダーマン・フランチャイズの作品で一躍アメコミ界のスーパースターとなる。1992年、自身のコミックシリーズ『スポーン』(SPAWN)を発表。作品の主人公は1990年代を代表する大人気のヒーローとなり、実に170万冊を売り上げるというインディコミックとしては前代未聞の功績を収めた。テレビシリーズ化された大ヒットシリーズはHBOで放映され、エミー賞を受賞。ニューラインシネマが制作したアクション映画は1億ドルの業績をあげ大成功となり、おもちゃ会社『マクファーレン・トイズ』(MrFarlane Toys)を立ち上げる。現在アメリカを代表するアクションフィギュアメーカーにと成長し、ヘイロー:リーチ(HALO:Reach)、NFL、NBA、MLB、NHLの公式フィギュアを製作するメーカーでもある。その他ビデオゲーム、映画、テレビ番組、音楽のプロデュースなども行なっている。
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● YOSHIKI主人公!アメコミ出来た
ロックバンド、X JAPANのYOSHIKIが米サンディエゴで21日(日本時間22日)、アメリカンコミック「ブラッド・レッド・ドラゴン」の披露記者会見に出席した。
主人公のロックスターがピアノのある音符を鳴らすとスーパーヒーローに変身し、闇の力を打ち負かしていく物語。実はYOSHIKIが主人公のモデルになっており、「スパイダーマン」などの原作者で“アメコミ界の巨匠”の異名を持つスタン・リー氏(88)、「バットマン」などのイラストを手掛けた漫画家、トッド・マクファーレン氏(50)が製作に携わっている。
YOSHIKIは両氏とともに、約2000人の観衆の前に登場。すでに複数に及ぶ映画化のオファーが殺到しているといい、「打倒バットマン!!」と高らかに宣言だ。さらに自ら作品をイメージして作曲したミュージック・チップが挿入された予告版コミックを、来場者に配布した。
17日にはかつてのXのベース、TAIJIこと沢田泰司さん(享年45)が急死。関係者が会見の中止を検討するなど欠席の可能性もあったが、「Show Must Go On!(何が起ころうとも)ショーを続けなければならない」と力説した。
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