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22周年!!
か…。
長かったのか…。短かったのか…。
自分の青春は、この日から始まったんですね(笑)
前にテレビでやっていて心に残っている言葉。
誰の言葉かもわからないんですが…。
「青春とは、その人が青春だと感じた時が青春。」
はい。自分の青春はまだまだ続いているかもしれません(笑)
一時は止まっていましたが、
またこの4年で青春が始まりましたね(笑)
そう考えると…もう22年間も青春なのか!?
22年前。
■ 1989年04月22日
BLUE BLOOD TOUR at クラブチッタ川崎
SE.WORLD ANTHEM
01.BLUE BLOOD
02.SADISTIC DESIRE
03.EASY FLIGHT RAMBLING
04.WEEK END
05.Stab Me In The Back
08.CELEBRATION
09.XCLAMATION
YOSHIKI Drums solo
HIDE Guitar solo
YOSHIKI Piano solo
10.ENDLESS RAIN
11.紅
12.オルガスム
ENCORE.01
13.I'll Kill You
14.20th Century Boy
15.X
SE.UNFINISHED
ああ…残念ながらまったく覚えていません!
そんな自分はまだ中学生だったので、
なんとか大人びた雰囲気で行こうと。
というか…かっこつけたかったのかな?(笑)
母親のサングラスを勝手に借りて行った記憶はあるんですが…。
それも確か…郷ひろみのサイン入りで、
超怒られた記憶も…(苦笑)
さあ…どうします?
YOSHIKIのサイン入りサングラスを
勝手に子供が使っていたら!?
そんな感じでライブに出かけました(笑)
クラブチッタ川崎周辺は、
今でこそ綺麗な町並みになっていますが、
当時は薄暗い路地にあり、
中学生だった自分達には恐ろしい場所…。
ということもなく(笑)
小さい頃から歌舞伎町が遊び場だった自分には、
何か慣れ知ったような場所。
入る時は少し緊張したかな?
「CHICAGO」や「Michael Jackson」など、
親とライブに行くことは多かったのですが、
友達とライブに…それもライブハウスに行くというのは
Xの「BURN OUT TOUR」以来の2度目。
周囲ではビールやタバコの臭い。
悪そうな空気が漂っていました。
中学生というのはシャイなもので、
前へ前へという意識はまったくなく、
最後尾あたりでライブを見ていました。
当然、会場は大盛り上がりで、
小さかった自分はあまり「見る」ことは出来なかったですが、
連れられていった「BURN OUT TOUR」とは違い、
自分から行きたかったライブに初めて行く。
という高揚感でいっぱいでしたね。
まだまだ拳を挙げてノったりということも恥ずかしく、
小刻みに足でリズムを取るぐらいだったかも。
そして、アルバム発売翌日。
それもまだアルバムを購入していなかったので、
知らない曲がほとんどでしたが、
何かが凄く、何かを感じたのか、
本当に楽しかった!という記憶は残っています。
まあ…ここから人生が変わってしまうのですが…。
これが良かったのか…悪かったのか…。
今考えるとわかりませんが(笑)
その気持ちのまま、今ここで書いているのが不思議ですね…。
その日はお土産としてパンフのみをゲット。
これが親にバレる証拠となってしまいましたが(笑)
でも、今では本当に宝物になっています。
それから22年後。
数ヶ月後にはEUROPE TOURが始まります。
攻撃続行中の世界ツアーの一環ですが、
少しずつ世界が攻撃されつつあるわけで(笑)
自分はあの当時から30センチ身長が伸びましたが(笑)
Xもまだまだ成長期ではあるんですね~。
一緒に成長してきた22年間でした。
BLUE BLOD TOUR パンフレット内 YOSHIKIの言葉抜粋
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
どの真実が嘘で どの嘘が真実なのか
時は愛撫するかのように砂塵をもてあそび
心の迷路を広げていく
断ち切れない思いに 脱ぎ捨てたはずの愛が溶け合い
夢への道しるべが浮かび上がる
Yes, I'm still walking, I keep on walking.
……行き先さえわからない道を……
Yoshiki
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
なんと劇的な出会いでした。そのごも普通の奥さんお母さんであることはかわりませんが、生き方考え方はそれ以前とはまったく違うものとなり、充実した22年を過ごせました。たしかに解散やhideの死で精神的に参った時期もあるけれど、よかったなあ~と・・・これからも烈さんのコメント楽しみにしています。
あれから22年・・・今は2児の母となり、2009年東京ドームと2010年横浜のライブに親子で参戦しました。ライブの予習に昔のライブDVDを娘に見せたところ、hideさんのかっこよさとYOSHIKIさんの姫様スタイルに驚いていました。これからも子供、旦那を巻き込んでXについていきます!!
高校生だったあたしは、YOSHIKIのピアノとドラム聴いた瞬間Xファンになりました
あれから22年
あたしも烈さん同様に青春が続いています
永遠に青春が続くと思います
Xがあたしの人生です
同じ時代に生まれて幸せです
Xサイコー!!
私はもう2度と止まっていた時計が
また動き出すことは無いと思っていました。
奇跡って起こるものですね。
私の青春が始まったのは今から19年前です。
残念ながら当時小学生だった私は親にコンサートへ行かせてもらえず、次あった時にまだ行きたかったら行きなさい。
と言われて泣く泣く見送った記憶があります。
満を持して行ったのは確か1993年の東京ドームだったと思います。
3階席の本当に一番後ろの天井席で
メンバーなんて立ち位置で誰かわかる程でしたが
今でもその時の興奮は忘れられません。
私もなんとか背伸びをしたくてスプレーの髪染めで金髪にして行った事を思い出しました。
今その時の写真を見ると恥ずかしさ半分、意気がってて可愛さ半分です。
私も良かったのか悪かったのかわかりませんが
一生のお友達に出会えて今だにファンなので
今は良かったのだと思っています。
烈少年の行動がなんとも微笑ましく可愛いです。
サングラスのくだりなんて特に(笑)
YOSHIKIのサインいりサングラスを
子供に持っていかれた妄想したら
発狂しました。
お母様の想い…計り知れないです。
これからどれくらい一緒に成長出来るかわかりませんが、出来るだけ寄り添って沢山成長していきたいです。
その時には、結婚もしていて、Xの出現はド・ストライクでしたね(笑)
まわりにXファンはいなくて、地味に応援してました。
天皇家の眞子様と誕生と期が重なり、胎教音楽にモーツファルトがブームでしたが、息子の胎教音楽はXでした。
地方でもあり、子育て等でLIVE参戦は叶わないまま解散を迎え、LIVEは叶わない夢となりました。
が、「願えば、叶う」。好きな言葉です。
今では、娘とLIVE参戦できることが、とても幸せです。
相変わらず、まわりにXファンはみあたりませんが、烈さんのブログで楽しませてもらっています。
海外へ参戦する皆さん、フェスに参戦する皆さん、お土産話楽しみにしています。
出会ってよかったんです(きっぱり)
Xが解散し、HIDEが亡くなり、もう二度と燃え上がる事はないと思っていました。
でもまさか止まっていた時間がまた動き出すなんて予想もしていませんでした。
Xと出会ってYOSHIKIを知って、今迄沢山の人生の一コマで彼らは道を指示してくれました。
今回も。実はヨーロッパは初訪問です。まさか自分が自力で欧米サイトでチケット予約をして個人旅行するとは解散の時も、再結成の時も思ってもいませんでした。
それが今こうして動けるようになっている。それだけでも自分にとって奇跡です。自分がこんな風にしているなんて思ってもいなかった!
だからであって良かった。二重まるです(笑)
インディーズ時代のYOSHIKI、いい文章かいているのですね。
最近外国暮らしが長くなってからは日本語の使い方が単純化してきた気がして残念な気もしています。
その当時OLとしてすでに働いていて、初めてXに遭遇したのは、たまたま会社の同僚にチケットがあるからと旧渋谷公会堂でした。その時の衝撃と言ったら、今でも覚えています。それからYOSHIKIの事をずっと応援してきました。
色々あったけど、今またX JAPANでいてくれている事に感謝。
まさに人生です。
烈さん、いつもありがとうございます。
みなさん。自分に釣られてカミングアウト合戦(笑)
自分はこうやって自分発信であれやこれやと書けますが、
なかなかみんなのことを聞くことが出来ないので、
こうやって改めて話を聞くのは面白いですね~!
それもXにまつわるエピソードだと特に!!
神楽坂エクスプロージョン。
残念ながら自分はここでXを見たこと無いんですが、
なんと!!ステージには立ったことあるんです!!
とは言っても…もうXX年も前の話ですけどね(苦笑)
>私も烈さんと一緒で中学生でした
おお!!同世代ですね!!
自分は…うーん。
どういった経緯で好きになったのかよく覚えてないんですよね…。
たまたま近所の友達のお兄さんがバンド好きで、
その中でXを教えてもらった…という感じですかね~。
確かに学校ではみんな紅は知っていました(笑)
当時は色物バンドで見られてましたよね。
今も変わらない部分はありますけど(汗)
>同じ時代に生まれて幸せです
これだけは間違いなくYESですね!!
>残念ながら当時小学生だった私は親にコンサートへ行かせてもらえず
嘆いてはいけません!それが普通です!!(笑)
中学生だった自分でも怒られましたから…。
>私もなんとか背伸びをしたくてスプレーの髪染めで金髪にして行った事を思い出しました。
想像できますね!!
今はあるのか知りませんが、
当時はスプレーで色を入れてた人も多かったですもんね~。
>一生のお友達に出会えて今だにファンなので
うんうん。確かにXから繋がった友達も少なくはないですね。
それもやはり同じ趣味ということで長続きしていますし。
>YOSHIKIのサインいりサングラスを
>子供に持っていかれた妄想したら
>発狂しました。
はい。発狂されました。
>もし良かったら今度BURN OUTツアーのパンフレットの中身教えて下さい
もしかしたら間違っているかもしれないですけど、
BURN OUT TOURにはパンフはなかったような…。
そもそもインディーズのツアーにはパンフはなかったと思います。
そのかわり、フライヤーといって、チラシみたいなものがありました。
手作りのもので、白黒にコピーされていただけですけど。
近々やるライブの告知だったり、レコードの紹介だったり。
まあ…本当にペラペラな紙切れでしたので、
友達のお兄さんから何枚かもらったことあるんですが、
さすがにもう持っていませんね…。
>今では、娘とLIVE参戦できることが、とても幸せです。
それって本当に凄い幸せなことですよね!?
同世代のカップルとかならわかりますが、
親子って…本当に奇跡みたい(笑)
良いですね~。
>>これが良かったのか…悪かったのか…。
>出会ってよかったんです(きっぱり)
はい!やっぱりそう思います(笑)
>今回も。実はヨーロッパは初訪問です。まさか自分が自力で欧米サイトでチケット予約をして個人旅行するとは解散の時も、再結成の時も思ってもいませんでした。
本当…凄い行動力です!!
でも、10年前にヨーロッパなんて言ったら…。
あまり現実味がなかったかもしれないですけど、
ファンも一緒に年を得ているからこそ実現可能な追っかけなんですよね~。
>最近外国暮らしが長くなってからは日本語の使い方が単純化してきた気がして残念な気もしています。
うん…確かに。自分もそれは感じていました。
まあ…X JAPANの後期もストレートな日本語が多かったですけどね。
少し書き方を変えたのかもしれない?と、自分は思っているんですけど。
>渋谷公会堂でした。
それもまた古い話ですね!!(笑)
渋谷公会堂…。
うーん。自分はXで訪れたことはないかもしれないな…。
まあ…さすがに学生だったので、
何度もライブなど行けなかったですからね(汗)
>いろいろあったけどそれがX
>今でもいろいろあるけどそれがX
>それでも追っかけられずにはいられないX
古女房みたいな感じですか?(笑)
でも本当、そんな感じかも(大笑)
13年前の松嶋菜々子さん主演のドラマ“Sweet Season”の中で、
キャロル・キングの“Sweet Season”が流れる中、
とよた真帆さん:
『Sweet Season・・・青春、か。
ねえ、青春って若い時だけのものだと思う?』
松嶋菜々子さん:
『(少し考えて)そんなことないと思います。』
というせりふがあり、僕はそのシーンが心に残っていて、
烈さんの言葉を読んでいて、そのことをふと思い出しました。
すみません。脱線しました。
僕がⅩファンになったのは烈さんから遅れますこと、
Jealousyがリリースされた時でした。
その時Ⅹファンになったのですが、
Desperate Angelが気に入った僕は、洋楽のロックも聴いてみるか、
と思い、次第にそっちへ行ってしまったのでした(笑)
時を経て、それからまたⅩへ戻って来ました。
烈さんのようなファン歴の長い方、僕のような出戻りファン、
最近新たにファンになった方、そして海外ファン・・・
お騒がせⅩがこれからもみんなを熱狂させてくれるといいなー。
22周年おめでと!(^_^)つ凸×22
最近ばたばたしていて、今2週間分の記事を読ませて頂いたのですが、
まさに怒涛のように感じました(笑)
烈さん、みなさん、情報ありがとうございます。
そしてお疲れさまです。
欧州ツアー行かれる方、楽しんできて下さいネ。