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「2011年のX JAPAN活動関連情報として、第一弾の発表があります!!」
という、告知から始まった今回の発表。
自分は一番望んでいた内容かもしれません!
やはり「音」の発表はテンション上がりますね!!
まあ…発売じゃないのが残念ではありますけど、
今はそんな贅沢は言いません(笑)
ということで、まとめです。
コメントなどで教えてくれた方。
ありがとうございました!
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● X JAPAN、手塚アニメ映画と合体!
ロックバンド、X JAPANが日本を代表する漫画家、手塚治虫氏原作のアニメ映画「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」(森下孝三監督、来年5月28日公開)の主題歌を手掛けることが16日、分かった。リーダー、YOSHIKIが書き下ろした新曲で、壮大なバラード「Scarlet Love Song」。同曲は23日から全国200館以上の劇場で流れる予告編で初披露される。
日本を代表するロックバンドが、世界が注目する手塚アニメの感動を何倍にもする。
YOSHIKIは、後にブッダとなる主人公シッダールタの苦悩や友情、恋愛、成長していく姿を思い描きながら、メロディーと詞に熱い思いをぶつけたバラード。スケール感のある演奏とボーカル、ToshIのハイトーンボイスが見事に絡み合った珠玉のラブソングに仕上がった。
きっかけは森下監督の熱烈ラブコール。「作品を世界に発信したい」との狙いから、米映画「SAW4」(08年公開)の主題歌「I.V.」を制作し世界的な評価を得たYOSHIKIに楽曲制作を依頼した。
YOSHIKIは、X JAPANの世界ツアー中という多忙な時期だったが、10月に北米最大のコミック出版社マーベルコミックと、自身がヒーロー役のコミック「ミュージックマン」の制作を発表するなどアニメに関心が高く、また、手塚さんの原作を読み「過激な話でビックリした」と興味を持ったことから、快諾したという。
楽曲は日本にいるToshIと日米のスタジオの回線をつないでレコーディングし、最後のアレンジを徹夜で完成させた。YOSHIKIの意向でX JAPANの新曲として、来春15年ぶりに発売されるアルバムの日本語盤への収録も予定されている。
森下監督は「日本が誇るX JAPANが奏でる愛の歌として結実し、映画が語る世界をより深えんにふくらませ、輝かせてくれるものになりました」と絶賛し感謝。YOSHIKIも「ギリギリ間に合ってよかった。久しぶりのXのバラード。日本語で緊張しながら書いた歌詞も『青い薔薇』などXっぽい言葉をたくさん入れた。前向きで映画にピッタリの深い作品に仕上がったと思う」と自信をみせている。
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● 『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』主題歌は、X JAPANの書き下ろし
2011年5月28日に公開となる映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』の主題歌が、X JAPANの書き下ろしの新曲「Scarlet Love Song」に決定し、この曲を収録した劇場予告編が完成、公開となる。
映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』は、そのタイトルの通り、手塚治虫作品の最高傑作のひとつ、不朽の名作「ブッダ」の初映像化作品だ。10年もの歳月を連載に費やし、まさに人生を賭けて挑んだこの作品は、ブッダの生涯を説話に基づいてなぞったものではなく、独自のドラマが構築され、圧倒的なエンターテイメントとして長く読み継がれてきた作品である。
映画は全3部作が予定されており、第1部となる本作品は、後にブッダとなる男シッダールタの恋と戦いの青春の物語が綴られるという。手塚の永遠のテーマ“いのちの尊さ"が最も色濃く現れた、混迷の時代と言われる“今”を生き抜く力を与えてくれる作品だ。そんな作品を彩る主題化が新曲「Scarlet Love Song」である。
今回、X JAPANによる主題歌起用に森下監督は、この世界観を音楽で表現できるのは世界に誇るX JAPANのYOSHIKIの他にいないと熱烈オファーをかけた。
「日本が世界に誇る手塚治虫が描くブッダの生涯『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』は、不安と混沌の現在、世界に向けて発信される映画にしたいと思っていました。そして、その映画の世界観を語り、奏でるのは、ビジュアル系ジャパニーズRockとして世界で活躍しているX JAPANのYOSHIKIさんに是非、参加をお願いしたいと思いました。YOSHIKIさんとは、世界中に広がるアニメとジャパニーズRockとのコラボに関して、よく話をしていました。そのため『ブッダ』の企画当初から、YOSHIKIさんにラブコールを送っていました。出来あがった「Scarlet Love Song」は、まさに、日本が世界に誇るX JAPANが奏でる愛の歌として結実し、映画が語る世界を、より深淵に膨らませ、輝かせてくれるものになりました。特にYOSHIKIさんのピアノとToshIさんの歌唱がパワフルに絡み合い、とても素晴らしい音楽をあげていただきました。期待以上の楽曲があがり、YOSHIKIさんとのコラボがやっと出来て、とても嬉しく思っています。」──森下監督
また、オファーを快諾したYOSHIKIは、主題歌を引き受けた理由を「事前に『ブッダ』の原作を読ませていただいて、とても興味深かったので主題歌をやらせていただくことにしました」と、作品へのリスペクトをうかがわせている。「X JAPANとしては、久しぶりのバラードを作ってみました」とYOSHIKIが語る「Scarlet Love Song」は、「ENDLESS RAIN」「Forever Love」「Tears」「I.V.」に続く主題歌として提供された作品として5曲目となるもので、2011年にリリースが延びているニューアルバムに収録される模様だ。YOSHIKIいわく「久しぶりに日本語で書いた歌詞なので日本盤には入るでしょう」とのことなので、海外リリースのアルバムと日本国内版とは内容が変わる可能性もあるようだ。
「もともと、子供の時からアニメーションは大好きだったので、今回このような仕事が出来てとても嬉しいです。まあ、X JAPAN自体アニメーションみたいで現実っぽくないバンドだから。」──YOSHIKI
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』は、2011年5月28日に全国ロードショーとなる。
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』
2500年前、インド。王国間の争いが絶えないこの地に、世界の王になると予言されたシャカ国の王子・シッダールタが誕生する。思春期を迎えたシッダールタは、盗賊の少女ミゲーラらの身分の低い人々と心を通わせ、厳しい階級社会に疑問を抱くようになる。やがて強大なコーサラ国がシャカ国に攻め入り、激しい戦争が始まった。 コーサラ国軍の指揮をとるのは、将軍の息子にして国一番の勇者チャプラ。奴隷の生まれを隠し、将軍の命を助けてのし上がった男だ。最下層の身分から立身出世しようともがくチャプラと、家族、身分、富、すべてを捨てて、成すべき道を求めるシッダールタ。二つの正反対の魂が戦場で交錯し、互いの運命が変わろうとしていた。人はなぜ生きるのか、なぜ苦しまなければならないのか―壮大な「いのちのドラマ」が始まる。
原作:手塚治虫
キャスト:吉永小百合(ナレーション・チャプラの母)、堺雅人(チャプラ)、観世清和(スッドーダナ王)、吉岡秀隆(シッダールタ)
監督:森下孝三(「聖闘士聖矢」シリーズ、「ドラゴンボールZ」)
制作:東映アニメーション
制作協力:手塚プロダクション
配給:東映/ワーナー・ブラザース映画 共同配給
公式HP:www.buddha-movie.jp
(C)2011「手塚治虫のブッダ」製作委員会
2011年5月28日(土)全国ロードショー
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1つ。面白いニュースを。
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● 「X JAPAN」YOSHIKI「ブッダ!!」発言にファン「ありゃ何だ?」
手塚治虫の漫画「ブッダ」初の映画化となる「手塚治虫のブッダ ―赤い砂漠よ!美しく―」の主題歌をロックバンド「X JAPAN」が書き下ろしたことが分かった。曲のタイトルは「Scarlet Love Song」。
X JAPANリーダーのYOSHIKIは12月16日(2010年)、自身のツイッターで「Buddha!!!!!!!!!!!!!」と発言。唐突すぎるツイートで国内外のファンを「どういうことだ」と驚かせたが、翌17日で映画のタイトルだったことを説明して安心させた。
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