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アルバムは来春。
日本・フランス・ドイツ・チリ・ペルー・ブラジル
台湾・韓国・タイなどでライブ。
そして北米ライブ第二弾も検討中。
アニメ詳細も来年発表!?
というような記事ですね~。
当然、北米は第二弾があると思ってましたけど、
これでヨーロッパ・南米・アジアツアーも、
現実味が帯びてきた感じですかね!?
この勢いのまま!
と言いたいところですが…。
アルバム発売まではないのかな…?
来春発売ということは、
ヨーロッパツアーの1月からもズレたかな?
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● YOSHIKI、「僕はピアノを飛び越え、ドラムに飛び込むスーパーヒーローさ」
X JAPANのYOSHIKIが初の北米公演を終えた翌11日(日本時間12日)、ニューヨーク市内のレストランでインタビューに応じた。16日間でシアトル、トロントなど7ヵ所を巡ったツアーについて「完走できたことは奇跡」と一言。地元メディアなどに「X JAPANの音楽は異種で、(ロック、ポップスなど)表現のしようがない。これはX JAPANというジャンルだ!」と絶賛され「やっとスタート地点に立てた」と気合いを入れ直す。ツアー、来春発売する15年ぶりのアルバム、次回公演などについて聞く。
◆YOSHIKI画像
9月25日(日本時間26日)、約2万人を動員した北米公演は、YOSHIKIが拠点を置くロサンゼルスで幕を開けた。うなるギターと激しいドラム音が絡み合う「Silent Jealousy」、穏やかなピアノの音が心を打つ「ENDLESS RAIN」など、バンドは静と動が共存する部分が魅力。だが米国人のスタッフに「アメリカでは激しい音楽をやる人はバラードはやらない。バラードはやめた方がいい」と理解されなかった。
しかしファンが合唱し会場が一つになる「ENDLESS RAIN」は外せない。「これで嫌われたら仕方がない」とこれまでのスタイルを貫き臨んだステージ。YOSHIKIのピアノに合わせ歌ったり、そろってXジャンプをする客を見たスタッフや記者は、アメリカに挑みながら、型にはまらない姿に魅了された。YOSHIKIは「ピアノ、バイオリン、ロックもある新しいジャンルのバンドと言われています」と手ごたえをつかんだ。
「紅」「Rusty Nail」など日本語詞の楽曲は、歌詞に込めたメッセージは残し、すべての歌詞を英語に書き直した。英語詞に合わせ曲のアレンジを変えた。新たな息吹が加えられた曲のため、リハーサルでは綿密な打ち合わせを繰り返した。
わずか39人のスタッフで運営したライブは、メンバー同士の関係を密にした。ともに鞄を持ち、同じ飛行機で移動する中で「あそこ間違ったでしょう。あんまり飛ばさないで」などデビュー前のような会話を重ねた。YOSHIKIは「X JAPANってライブバンドだと自分たちも思い知った。たたき上げてきたバンドだから、これが出来た」としみじみ。過酷な日程の中、甲状腺ホルモンの分泌が過剰になる「甲状腺機能亢進症」から滞在先のホテルで気絶するトラブルも。「疲れやすいのは確か。でも引退するほどじゃない。疲れなんて結局気合いと思う」と笑った。
新曲「Born To Be Free」のレコーディングも終え、9割完成したというアルバムで「世界を獲る」と宣言。延期になっていたフランス、新たにドイツでの公演がアルバム発売時期に決まったことも明かした。国内は5月までに、韓国、台湾、タイ、第2弾北米コンサートも検討。チリ、ペルー、ブラジルなど南米からもオファーが届いたと言い、本格的な世界展開が始まることを示唆。「X JAPANって“JAPAN”を背負ってますから。日本のバンドとして行こうと思っています」と意気込んだ。
◆YOSHIKIがヒーローに
ニューヨーク市内で行われたアニメイベント「コミコン(コミックコンベンション)」で「スパイダーマン」「アイアンマン」などを出版するマーベルコミック創立者、スタン・リー(88)との共同でYOSHIKIがヒーロー役の「ミュージックマン」というマンガの企画があることを発表。YOSHIKIは「僕はピアノを飛び越え、ドラムに飛び込むスーパーヒーローさ」とコメント。キャラクターは2011年にお目見えする予定だ。
◆SUGIZOの加入
「HIDEを継ぐギタリストは人間としてもギタリストとしてもSUGIZOしか考えていなかった」。加入前は、SUGIZOのバイオリンと自身のピアノの共演は頭になかったが、根底にクラシックを持っているため「本当に素晴らしいマッチだった」と音楽の幅が広がったことを喜んでいた。
取材・文:西村綾乃
写真提供:(C)JMA
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● YOSHIKI熱く宣言「世界を獲る!」
【ニューヨーク11日=納村悦子】初北米ツアーを大成功のうちに終えたX JAPANが来春の欧州ツアーを皮切りに、北米&南米、アジアと、世界各国でライブを計画していることが分かった。リーダーのYOSHIKIがインタビューに応じ、明かした。1989年のデビュー以来、常に夢見てきた本格的な世界展開。15年ぶりのアルバムが来春、世界発売されることも決まり、「ここまできたら世界を獲る!!」と熱く宣言した。
北米ツアーで一区切りつけ、次の展開について聞いたときだった。YOSHIKIは「来春にヨーロッパツアーをやることになって。フランス、ドイツは決定。イギリスとか、その他の国も回りたい」と明かした。
さらに、北米ツアー第2弾と日本公演を来年5月までに、以降はアジア各国や南米ツアーも計画中といい、「北米はもう1回細かくやる。アジアは日本のほか韓国、台湾、タイ。南米はチリ、ペルー、ブラジルからオファーが来ています。Xってやっぱりライブバンドだと思う。やっとスタート地点に立てたなと思います」と力を込めた。
また、制作中のアルバムも着々と進んでおり、最終調整に入った。来春発売予定で、96年の「DAHLIA」以来、実に15年ぶりの新アルバムとなるだけに、「このアルバムで本当に世界を獲ると思ってる」とYOSHIKI。制作は90%終わっており、全米で11日からラジオプロモーションがスタートした「Jade」や、新曲「Born To Be Free」が収録される。
また、疲労から甲状腺疾患が悪化し、シカゴのホテルで倒れるなど体調が心配されたが、「3カ月に1回、検査を受けて医師の正しい指導を受けてるから大丈夫です。疲れなんて結局、気合ですよ。僕は命がけでやります」と気力をみなぎらせた。
北米ツアーではメンバー各自が楽器をチューニングし、団体行動を重視。ライブ前にはステージ上でそろってミーティングするなど、初心に戻り一致団結したことで、より一層絆が深まった。
YOSHIKIは「アメリカでは激しい音楽をやるバンドはバラードはやらない。両方やる僕らは、新しいバンドが現れたと見られている。僕はXというジャンルだって言ってます」と笑顔を見せ、「X JAPANってジャパンを背負ってますから、日本のバンドとしてぶつかっていきます」と、日の丸ロックを世界中に見せつけることを力強く宣言した。
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● YOSHIKI、米国でマンガキャラに!
【ニューヨーク11日】初北米ツアーを大成功のうちに終えたX JAPANが来春の欧州ツアーを皮切りに、北米&南米、アジアと、世界各国でライブを計画していることが分かった。リーダーのYOSHIKIがインタビューに応じ、明かした。
9日にはNY市内で行われたアニメフェスティバル「コミコン」に、スパイダーマン、アイアンマン、X-MENなどを誕生させた北米最大のコミック出版社、マーベルコミック創立者、スタン・リー氏(88)と共同会見し、YOSHIKIがヒーロー役のコミック「ミュージックマン」の制作を発表。来年キャラクターがお披露目される予定で、「ピアノを飛び越え、ドラムに飛び込んじゃうスーパーヒーロー」と明かした。
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僕わ北海道に住んでますが、北海道にこないかなぁ
ア、アルバム
やっぱり来年か
うぅ~しかたないかぁ
XJAPAN~2011世界制服ツアーなんてね
いやいや
来年が待ち遠しい
YOSHIKIくん無理しないでね、くれぐれも
第2弾北米ツアーにしても今度はセットリストに新曲をたくさん入れて演出変えていかないと、我慢強い日本人と違ってアメリカのファンは飽きてしまうんじゃないかという心配もあります。
ネガティブな考えですみません。
もしシェンロンみたいのが現れたなら
大金でも傾国のいい女でもなく
『うう・・・Ⅹのアルバムを2、3枚・・・』
などと願ってしまうかもしれないなー
なーんて僕は今朝ふと妄想していたのでした。(笑)
行って悔いナシ。ライブ中は洗濯機の中状態で
、水分がないから脱水症や囲まれて呼吸できず、何度も頭が真っ白になり、危なかったです。
私は、HEATHとPATA側のPATAのマイクスタンドより、ちょこっと外側の4列目に始る前に居たのですが、終わったらHEATHのマイクスタンドと中央のスピーカーとの間くらいの4列目まで流されてました@@; 3列目4列目を行き来してたのは
記憶があるけど、こんなに流されてるとは思いませんでした(汗)左右上下に押されて、洗濯機ですよ!一回後ろに倒れそうになって、前にいる人に『ヘルプミー』って叫んだら、3人くらいの男の子達に助けられました。
JAEDと、Ⅰ.Ⅴなど、こっちでも知られてる
曲のときは、一段と盛り上がりと共に押し合いがすごくなって、Ⅹの時には身体が分裂するかと思いました(泣)Ⅹジャンプしたら、着地できず浮いてました~~a
YOSHIKIのメッセージの時は、英語でしょ!単語単語を聞き取って意味を理解して、号泣ですよ。YOSHIkIとToshIが抱き合った瞬間には、一番のピークで泣いてHIDEちゃんの所で泣いて、ENDLESS RAINで号泣してたら周りのアメリカーン達に、何で泣いてるの?って顔ですごい見られてました。泣いてるのは、日本人ばかり・・・ココまでたどり着けたことや、色々あったなーとの過去が浮かんで、ボロボロ泣いてしまいました><
ライブ中に、首にタオルをかけていたのですが
いつの間にか無くなってて、終わってから探しましたが無かった。そんな人が続出・・・現地で仲良くなった友達は、持ち物チェック(男性は一部ボディチェック)の際に、ビデオカメラを没収され、終わったら返すって言われたのに(英語が出来る子がやり取りしてました)返してくれなかったり、携帯をなくした日本人もいたし、カバン・財布など無くしたした人が続出してました。
事前に、仲良くなった人達にはパスポートやいらないお金や大切なものは、ホテルのセキュリティーボックスや、鍵のかかるカバンに入れて持ち込まなかったから、最小限に盗られてもなんとかなりましたが日本がいかに安全な国か、思い知らされました!!!
でも、出待ちしました。夜中1時過ぎまで^^
50人くらいいたかな~! YOSHIKIを、車の窓越しですが2・3メートルの距離で見れて手を振れました*^^* 他のメンバーは、裏口がファンが集まってるいるから正面から出たそうです(泣)安全の為とはいえ、何かねー・・・スタッフさんーー#って、カンジでした。
アバウトですが、こんなカンジです!!!私は、また海外公演行きたいと思えるないようでしたよ^^ 生でこのライブを見て、もういいやって人の方が少ないと思います。現地組はまた行きたいねーって話してる人が多かったです。国内は国内でまた楽しみ方が違うから、私は両方行きたいです!!! また来年、いろんな意味でアメリカは再チャレンジします。 英語勉強しなきゃ~~;
あ・・・翌日観光で、マディソン・スクエアー・ガーデンに行ってきました!!! いつかココで・・・絶対にここでⅩをと誓ってきました。
ハコが小さいからか、規制が緩いからか、日本より電圧が高いからか、音は本当に本当に素晴らしかった! 台湾公演も行きましたがそれ以上に感動し絶叫し涙し写真を撮るのも忘れたくらい夢中でした。
トロント公演では入り待ちをして各メンバー(INAも)を目の前で拝見できただけで思わず涙してしまったくらいです。
トロントの会場外で開場時間を聞いた日本人女性(シカゴ公演も観に行ったと仰ってました)をNYで見かけて思わず再度声をかけてしまいましたが、その他にも数名を2箇所で遭遇したのには陰ながら親近感が沸いてきました。
NYでYOSHIKIのコスをした男性(メイクもしっかり)がTOSHIのハッピーバースデイの紙を配っていましたが開演間近にトイレに行ったら、上着を脱ぎ片足網タイツのあのYOSHIKIのコスで便器の前に立ち用を足してる姿には複雑で異様な光景でしたww
しかし30$のTシャツ 安いのは有難いのだけど質があまりよろしくないですww
最初女性かと思ってたら、胸部分を見てウソー
男性だったんだーと、驚きました。並んでる時に、私達の後ろだったのでお話したり、写真を撮らせて頂きましたが、綺麗な方なので(うー男性にこの言葉はよいのか)私も終演後上半身裸姿を見ましたが、何とも言えなかったです(笑)
しかし、こんなに会場に人が入っていたのには
驚きました!自分がすごい前にいた事が、よくわかりました~~A 自分の後ろにあんなに人が・・・帰国してから見て、怖くなりましたしよく無事に、ライブが見れたと思いました。
でも、また絶対に海外行きたいですねー^^