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本日のサンスポです。

 

特に目新しい内容ではありませんでしたけど。

今回の北米ツアー終了の記事や

ニューヨーク公演の写真などが。

YOSHIKI…もうちょい良い写真なかったのか?(汗)

 

開演前に1キロの行列。

ほんとに…?ほんとに…??(笑)

いや…自分は見ていないですからね…。

3500人キャパの会場に1キロ…ねぇ…(汗)

 

めざましテレビでは

「来年にも日本ツアー…」

なんて話も出ていましたが…どうでしょうかね?(笑)

Xの場合、来年の話をすると鬼が大爆笑しますから(汗)

これはこれで、また間近になったら妄想しましょう!

(個人的には可能性は高いと思っていますが…)

 

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サンスポ

 

X JAPANが米国を席巻!悲願実現

 

 【ニューヨーク10日=納村悦子】ロックバンド、X JAPANがマンハッタンのローズランド・バールームで初の北米ツアーを打ち上げた。16日間で7都市を転戦。ハードロックに特化した攻撃的で感情むき出しのパフォーマンスと存在感は現地ファンの心を完全にとらえ、リーダーのYOSHIKIは「みんなロックの世界を作ろうぜ!!」と涙ながらに宣言。X JAPANが無敵のジャパニーズ・ロックスターの称号を手にした。

 

 18年前に世界進出を宣言したロックフェラー・センターからほど近い老舗ライブハウス。約4000人のXコールで沸き返るアンコールに、YOSHIKIは着物をまとって登場。何度も涙で声を詰まらせながら、英語で「みんな、ロックの世界を作ろうぜ!! ありがとうニューヨーク、ありがとうアメリカ!!」と絶叫すると、地鳴りのような大歓声が…。エンターテインメントの本場が彼らを認めた瞬間だった。

 

 米国公演は、悲願だった。92年にNYでギターの故HIDEさん(享年33)を含む5人で世界進出会見を開いたが、実現しないままに解散。それだけに、YOSHIKIは「ToshIと小学校のときにロックスターになって、いつの日か米国に来ようって誓ったんだよ。長い時間かかっちゃったけど、自分自身を信じていれば、夢はかなうんだ」と感激。長い道のりを経ての夢の実現に「HIDEも一緒にいると思う。ニューヨークに来られて幸せ」と興奮した。

 

 7都市を回った北米ツアー(約1万9300人動員)は、攻撃的ステージに徹した。ハードロック好きの米国人向けにハイスピードのリズムに乗せた新曲「Jade」「Born To Be Free」のほか、「Rusty Nail」「紅」の英語版など11曲を選曲。感情をあらわにしたパフォーマンスで存在感を見せつけ、現地ファンを圧倒した。甲状腺疾患が悪化し、シカゴのホテルで倒れるなど体調が心配されたYOSHIKIも鬼気迫る命がけのドラムプレーで魅せた。

 

 この日は、サプライズの連続でも驚かせた。途中、10日が誕生日のToshIのため、YOSHIKIが100ポンド(45・3キロ)の巨大ケーキを持ってステージに登場。ファンと一緒にハッピーバースデーを大合唱したほか、ギターのSUGIZOが米国国歌をバイオリンで演奏。「X」ではYOSHIKIがファンに向けてダイブし、会場を沸かせた。

 

 また、日本公演では数百人も使うスタッフを39人と小人数で挑み、メンバー自ら楽器をチューニングし、団体行動を重視。ライブ前にはステージ上でそろってミーティングするなど初心に戻って一致団結したことで絆も深まったX JAPAN。確実に進化を遂げた無敵のロックバンドが新たな歴史を刻んだ。

 

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サンスポ

 

X JAPAN開演前ファンの列1キロに

 

 【ニューヨーク10日】ロックバンド、X JAPANがマンハッタンのローズランド・バールームで初の北米ツアーを打ち上げた。

 

 8月の米国デビューライブから高い注目度を誇ったX JAPANだが、初の北米ツアーは期待に違わぬ成果を出して幕を閉じた。現地メディアや各国のプロモーター百数社の取材攻めに遭い、YOSHIKIは「完走できたことが信じられない」と感慨深げだ。

 

 この日は、開演前には会場を取り囲むファンの列が1キロにも達し、YOSHIKIがファンのために巨大ピザ200枚をプレゼントするサプライズも。マイアミから来た男性(28)は「こんなバンドは初めて。あのドラミングは鳥肌モノ」と感激。シカゴ在住の学生(21)は「ギターの人がクールで大好き」と興奮していた。

 

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BARKS

 

X JAPAN、北米ツアー最終公演「自分自身を信じていれば夢は叶うんだね」

 

X JAPAN1010日(日本時間11日)、米ニューヨークにあるライブハウス「ローズランド・バールーム」で約2万人を動員した初の北米ツアーを打ち上げた。約2時間で新曲「Born To Be Free」、「紅」の英語詞版など11曲を披露。リーダーのYOSHIKIが「来てくれてありがとう。みんなのことを愛しているよ。ロックな世界を作ろう!」と英語で呼びかけると、集まった約4000人の客が拳をあげて熱狂。世界進出会見を開いた「ロックフェラーセンター」と同じニューヨークの地。約18年の時を経て、無敵の“ジャパニーズ・ロックスター”が誕生した。

 

 925日に幕開けした北米ツアー。国内では200人以上のスタッフがステージに携わるが、今ツアーはわずか39人のスタッフで運営。メンバー自ら荷物を運ぶなどし、ロサンゼルス、シカゴなど7ヵ所7公演を16日間で駆け抜けた。一公演ずつ思いを伝えようとリハーサルでは熱いミーティングを重ね深めた絆。ライブでは一音、一音自らの生きざまを込めるような演奏でオーディエンスを圧倒した。

 

 FINALLY IN THE U.S. X JAPAN」と掲げたツアー最終日。マドンナ、ファーギー、JAY-Zなど、米の大物アーティストもライブを行なったステージ後方に真っ赤な「X」の文字が点滅し、新曲「Jade」でステージは幕を開けた。狂気に満ちた勢いでドラムを叩くYOSHIKIのパフォーマンスに会場が大きく大きく揺れた。ギターをバイオリンに持ち替えたSUGIZOは、切ない音色で聴衆を魅了。途中、米国国歌を演奏すると客らは驚き、歓声をあげていた。

 

 またこの日、45歳の誕生日を迎えたTOSHIのため、YOSHIKI100ポンド(約45キロ)の巨大ケーキをステージに運び、観客全員で「ハッピーバースデー」を歌うサプライズも。ファンにバラの花束を贈られたTOSHIは「祝ってくれてありがとう。最高の夜にしよう」とフロアを見つめた。後半「Xジャンプ」でヒートアップした「X」では、興奮したYOSHIKIがフロアに飛び込み、客らの興奮も最高潮に。YOSHIKIは「ニューヨークに来られて最高に幸せ!」と寝転がりながら絶叫していた。

 

 アンコールでYOSHIKIは「4歳の時、TOSHIと幼稚園で出会って、小学校になって話したんだよ。ロックスターになろうって。いつかアメリカに来ようって。みんなも知っている通りHIDE1998年に死去)のことがあって…。今夜は本当にHIDEも一緒にいると思う」と英語で語り涙を見せた。TOSHIYOSHIKIに歩み寄り肩を抱き寄せると、YOSHIKIは「長い時間がかかったけれど、自分自身を信じていれば夢は叶うんだね」と声を震わせた。

 

◆初めてのニューヨーク公演 100以上のメディアが取材

 

 X JAPAN8月、シカゴで行なわれた野外フェス<ロラパルーザ>でライブデビュー。現地紙「シカゴサンタイムズ」「ロサンゼルスタイムズ」、報道番組「ABCニュース」など40以上のメディアに取り上げられたことで知名度が上昇。初のニューヨーク公演も現地紙のニューヨークポストで「日本の偉大なアーティストYOSHIKIが、ニューヨークのボノになろうとしている」、「USAトゥディ」では「X JAPANは、アメリカに嵐を呼ぶ」など高く評価された。ニューヨーク公演は100以上のメディアが取材している。

 

◆行列の先頭は3日待ち、YOSHIKIからプレゼントも

 

 北米ツアー最終公演。会場には座席がなく、先着順で入場できるため公演を観ようと3日前から客が列を作った。先頭は公演3日前、メキシコから訪れた親子。長く列を作っているファンがいることを知ったYOSHIKIは、ファンのためピザ200枚をプレゼントした。

 

HIDEの映像使用は叶わず

 

ツアーで予定していたHIDEの映像使用は、遺族の意向で叶わなかったが、舞台横にはHIDE人形が置かれ、ステージを見つめ続けた。「Art of Life」で魅せたSUGIZOの甘美なバイオリンと、鍵盤をなぞるようなYOSHIKIのピアノの掛け合いは息を飲むほど。20095月に正式加入したSUGIZOが過去、「1990年代の、Xをやり直すのであれば、新しいメンバーは必要ない。未来へ向かうバンドとして、親しかったHIDEさんの遺志を継げるギタリストは、自分しかいないと思った」と話した通り、SUGIZO加入後、X JAPANの世界が大きく広がったことを感じさせるステージだった。

 

 X JAPAN 2010 NORTH AMERICAN TOUR 20101010 New York Roseland Ballroom

 

1.JADE

2.Rusty Nail

3.Silent Jealousy

4.Drain

5.Violin Solo

6.Piano Solo

7.

8.Born to be free

9.Drum Solo

10.I.V.

11.X

encore

12.Endless Rain

13.Art of Life

 

写真提供:(CJMA

取材・文:西村綾乃

 

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シネマトゥデイ

 

X JAPANにニューヨークが大歓声!YOSHIKIが涙で感無量、言葉失う!

 

[シネマトゥデイ映画ニュース] 数々の伝説を作り上げてきた日本音楽界の最高峰のロックバンド、X JAPANが、北米ツアーの最後となるニューヨーク公演を、世界中の人気バンドが演奏を繰り広げてきたローズランド・ボールルームで行った。

 

 前日から並び始めていたファンも居るほど人気の高いX JAPANのコンサートは、開始1時間前には700800メートルもの長蛇の列ができ、ローズランド・ボールルームのある8番街の52丁目の1ブロックを、一周して戻ってくるほどだった。そのファンの構成も、日本からこの日のためにニューヨークを訪れた人たちや、現地在住の日本人だけでなく、アメリカ人のファンも数多く見られた。このローズランド・ボールルームは、日本で行うX JAPANのコンサートの規模に較べ、収容人数がわずか3,425人であるため、ファンにとってはX JAPANを間近で見られるまたとないチャンスとなった。

 

 開始前からファンが両手でXのサインを掲げて、「Xコール」の声を掛け続けてから、ステージに現れたX JAPANは、復活後の新曲「Jade」を最初に歌い、同曲を含めた9曲を披露した。途中、2009年から同バンドに加入したSUGIZOがアメリカの国歌をバイオリンで演奏したり、コンサートの当日1010日が45歳の誕生日となったTOSHIに、YOSHIKIが誕生日ケーキを運んで来るというサプライズなどもあって、会場は大盛り上がりとなった。

 

 そして9曲の演奏を終えて、いったんステージを降りたX JAPANに、約15分間のアンコール(“Xコール”)の声が掛かり、再び登場した彼らは、「Endless Rain」と「Art of Life」を披露した。その途中、YOSHIKIがこれまでの思いを英語で吐露した「僕らは、この瞬間をずっと夢見てきた。TOSHIとは4歳の幼稚園のころからの知り合いで、その後もずっと一緒で、いつかロックスターになることをお互い誓い合った。そして、アメリカにいつか来ることも……」と言った時に彼は言葉を失い涙していた。

 

 それから彼は、ゆっくりとこう続けた「15歳の時にこのバンド、X(現在のX JAPAN)を結成してから色々なことがあった・・HIDEと演奏することも・・」と彼の脳裏には親友HIDEの死が頭をよぎったようだった。だが、最後に彼は力強くこう言った「アイ・ラブ・ユー・ソー・マッチ!自分を信じていれば、夢は必ず叶う!僕らの曲で世界中をロックさせてみせる!」と希望の言葉で締めてみせた。

 

 最後に、「Endless Rain」を1小節をTOSHIが観客に委ね歌わせていたときに、前列の白人や黒人のアメリカ人たちが、声をそろえて歌い出した。それはX JAPANが、確かな足跡をこの北米で残していった瞬間だった。(取材・文:細木信宏/Nobuhiro Hosoki

 

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NAツアー☆
烈さん、情報ありがとうございます^^
YOSHIKIやTOSHIの昔からの夢が叶って本当によかったなって思います★
しばらく休養の時間をとってまた私たちの前に元気に現れてほしいですね!!
アヤ 2010/10/12(Tue)20:29:36 編集
みなさん、お疲れさまです。
NAというと『自然吸気』を連想するコロ助です。
(橘さんの書き出しをマネしてみました:笑)

只今まとめ読みさせて頂きました。
烈さん、北米関連でお疲れでしょう、
いつもⅩ情報ありがとうございます。
どうなることやらと心配もしていたツアーが
無事終わったようでよかったです。
(YOSHIKIのことは心配ですが)
記事や写真で向こうの雰囲気も感じられました。
写真を送って下さった方、ありがとうございました。
予想よりも街並みが綺麗なんだなとも思いました。

現地のアメリカやカナダのファン、
KENtheJAPさんを始め現地の日本人のファン、
海を越えて日本から飛んでいったファン、
みなさん楽しめたようで本当にうれしいです。

P.S.
ToshI、
少し遅くなったけど誕生日おめでと!
コロ助くん 2010/10/12(Tue)21:24:58 編集
アメリカ
本当に1kmぐらい行列できてたらしいですよ。
めざましテレビでも取材してましたー

しかし、この写真見て思ったんですが、アメリカってこんなにキツキツに客入れちゃうんですねw
http://www.barks.jp/feature/?id=1000064795&p=15
sk 2010/10/12(Tue)22:22:40 編集
やったよ!やった!
初投稿します。烈さんのブログはいつも、楽しく拝見しています。

思い起こせば、私が小学生の頃(もう二十年たつかな)、NHK紅白でみたのが、Xの始まりでした。それ以来のファンで。
私は、Xの拠点都市からは、遠く離れた地域にいたので、実際のXがみれたのは、再結成からです。当時はチケット代も旅費もなく。ビデオやテレビで毎日を過ごしていました。

今は働き、やっとみれるようになりましたが。オリジナル、Xが見れなかったのが、悔やみに耐えかねます。

今回、北米ツアーが終わり、Xメンバーでもない、たった一人のファンですが、自分の事のようにうれしいです!YOSHIKI、TOSHI、PATA、HEATH、HIDE、SUGIZO。そして、世界のXのみんな、今日は、いい日だね!

Xってさ、瞬間の美学、運命共同体だから!

思い思い、みんなで、喜びを、打ち上げていきましょう!We are !!!
ロイヤル 2010/10/12(Tue)22:56:09 編集
無題
いつも後ろから斜めからと疑いの目で報道をみてないで。プロモーションの一環なんだからさ。とにかく頑張ってるんだから応援しなさい!冷めた目で見てるけどもうあなたの好きなxじゃないんだよ、もう。
POTA 2010/10/13(Wed)00:00:49 編集
YOSHIKI、米国でマンガキャラに!
http://www.barks.jp/news/?id=1000064824

・・・え?
どうでもいいがyoshikiはかっこいいのぉ
ゴエモン 2010/10/13(Wed)08:17:05 編集
無題
最新ニュースですね!
ありがとうございます!
2010/10/13(Wed)08:22:40 編集
POTAさんへ
前回jinってHNで書いてくれた人かな?

前にも何度か自分も書きましたが、
感動出来る楽曲、興奮出来るライブ。
これがなければ自分は対象に興味がないです。
なので、正直北米ツアーは、
「始まって終わったんだ~。」
ぐらいにしか感じてはいないですけど…。
とは言っても、お疲れ様!すごいね!
という、人並みな気持ちはありますけどね(笑)
そんな意味で、自分はファンではないと思います。
サポーターという意味でもほど遠いと思いますし。

Xの音楽が素晴らしいと感じるから聞いている。
そんな単純なもんです。
2010/10/13(Wed)08:39:54 編集
マンガ or アニメ
自分もよく理解していないのですが…。
マンガとアニメって違うんですよね?
マンガは…紙面?
アニメは…テレビ?

この間からマンガと表現されているけど…。
これは海外だから、共通語として「MANGA」として使ってるのかな?
それとも、本当に紙面なのかな?
2010/10/13(Wed)08:42:22 編集
お久しぶりです!
烈さんおげんきですか?!いつも情報ありがとうございます!!
書き込みしなくてもいつも拝見してます!!
Xがんばっていますね~。 
でも正直日本じゃないから実感なく。。米ツアーの報道も動画も全くみてませ~ん。^^; 
だって、いけなかったから今見たら落ち込みそうだし。。 
来年の予定(笑)は嬉しいけど期待しすぎていつもみたいになるのも嫌だし。。ということで、安全パイのhideちゃんイベントに目を向けてまーす♪(笑)
その時が近ずいて来たら私も色々妄想したいと思います!!ハハ♪ 
yoshikiには無理せず、細く長くやってもらいたいです。でも何より本人たちが楽しそうでツアーも成功に終わってよかったです。
mina★ 2010/10/13(Wed)12:55:49 編集
ただいまです。
今、関空に到着しました! 色々とありましたが、サイコーのNYCになりました

感想はのちほど…
刹那 2010/10/13(Wed)16:54:55 編集
刹那さんへ
おかえりなさい(^O^)
お疲れ様でしたm(_ _)m
刹那さんのNY公演いってきます!ってコメント読んでから勝手に応援してました(^_^;)

感想楽しみにしてます(^O^)
kyoh 2010/10/13(Wed)18:54:14 編集
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