X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
以上がネクスターからの報告です。
7月9日 日産スタジアムの新聞広告が出ました。本来、HIDEの写真が他のメンバーと共に必ず使用されますが、今回は一切使用されておらず、またいつものようにファンクラブ先行予約でhideオフィシャルファンクラブサイト「hide-city」が掲載されておりませんでした。この時点でHIDEをX JAPANのメンバーからはずされてしまっていると考えざるおえませんでした。後に、突然HIDE側でもチケット販売を行って欲しいと依頼を受け、ヘッドワックスはHIDEを応援してくださるファンの皆様ことを考え協力することにいたしました。
7月13日、14日 パチンコ台の発表会が開催されましたが、パチンコ台の宣伝ポスターにはなぜかHIDEの姿は有りませんでした。しかし、SANKYOのパチンコ台販促物にはHIDEの多くの肖像が使用されております。何故、コンサート関係の宣伝にはHIDEの写真は使用されていないのに、パチンコ台の宣伝には使用されているのか、いささか不思議であります。SANKYOのパチンコ台だけ上手く発売出来ればHIDEはX JAPANのコンサートではいらないと考えられても、これでは仕方が無く、多くのファンの皆様も同じように不思議だったに違いないと思っております。
確認書の内容は覚書締結後、日産の出演契約書及び金銭的解決をJAAがJMAにさせ、出来ない場合は締結した覚書等全てを無効にするという内容であります。約束の支払期日は何度も反故にされたため、最終的にH&Pは内容証明で7月30日迄に支払いがなされない場合は先に交わした覚書を無効にするとの通達をJMAとSANKYOに対して通知しましたが、JMA側弁護士より「覚書は無効にしない、確認書の存在は知らない。これ以上何か要求するのであれば 営業妨害で訴える。」との回答を受けました。さらには日産スタジアム出演契約書はヘッドワックスが捺印しJAAに提出しましたが、8月13日になってJMAからH&Pに対して、JMAのみが捺印してない契約書が送り返されて来ました、同時に日産スタジアムではHIDEの映像は使用しないとJAAより伝言されました。それにも拘わらずHIDEの映像が使用されました。
以上のような状況の中でH&P及び ヘッドワックスは誠意ある対応をして参りましたが、このような詐欺的行為が繰り返され、また自分達の利益追求になる為に覚書のみ取得し、後は知らないというJMA及びJAAのHIDEの尊厳を無視した身勝手な言動・行動に対し、8月23日付でSANKYOパチンコ台の販売禁止仮処分命令及びコンサートの肖像無断使用による損害賠償請求を東京地方裁判所に申し立てるに至った次第です。さらに今後、47都道府県公安局,又 東京都公安委員会に対し審議の申し立ての為に販売禁止仮処分命令のコピーを送付する所存ですこの一連の契約に至るまでの委任先であるネクスターも、このように 詐欺的行為による覚書締結に関して、今後提訴等、何らかの法的手段を取ることを検討していると聞いております。
又、ファンの皆様がご購入されたコンサートパンフレットにもHIDEの写真は一切使用されておりません。パンフレットやその他広告物については、通常の製作日程から考えますと最低でも2ヶ月前にはデザイン等含めて製作を始めなくてはならず、この事も考慮すると、既にHIDEはX JAPANのメンバーから外され、必要な時、物だけに利用されたというようにとらえざるを得ません。
今回のこのような事態になった背景には、X JAPANが解散した時点から今日に至るまでに起きた数々の諸問題・不信感の積み重ねがあり、H&P及びヘッドワックスは金銭の問題だけでこのような対応をした訳ではないことを申し添えさせていただきます。
一連の報道で、「HIDE脱退」とありましたがH&P及びヘッドワックスとしては事実無根であり、これからも私達は、X JAPAN、そしてHIDEの活躍を願っております。
HIDEはX JAPANのメンバーであるとともに、アーティストでもあります。
これからも末永くHIDEという素晴らしいアーティストを後世に伝えてゆくために
私達は権利を守っていかなくてはなりません。
現在の紛争が法廷の場まで持ち出された事は誠に残念ですが、近く無事に信頼関係が解決し、HIDEがX JAPANのメンバーとして活躍出来るよう引き続き努力して参ります。
以上
有限会社エッチアンドピー
株式会社ヘッドワックスオーガナイゼーション
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x