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唐突ですが…。
中島みゆき。好きです。
ヘンですか?ヘンじゃないですよね?(笑)
ハードロックが好きだったり、
スラッシュメタルが好きだったり、
クラシックも好きでありますが、
中島みゆき。好きです。
とは言っても、アルバムも2~3枚しか持っていないし、
コンサートにも行ったことはないですし、
ファンというわけではないんですけどね(汗)
どうも、自分はあの「暗い」世界観が好きなようで(笑)
それもただ暗いだけではなく、
その中にも生きる道しるべを残してくれているような。
あまり共感はしてもらえそうもないですが(笑)
どことなく、その世界観はXにも感じ取れるな~と。
よく、Xは歌謡ロックだ!!なんて言われますけど、
自分はフォークロックだと思っています(苦笑)
日本人のネガティブさや真面目さから生み出されたフォーク。
Xもそんなルーツを消化していると感じることがあったり。
アメリカのロックだって、
カントリー臭さがあったりしますからね。
そんな日本の良き世界観とロックの融合。
それが世界唯一の存在となったXの魅力の1つだとも思います。
中島みゆき。好きです。
中島みゆきと言えば…。
確か、30代・40代・50代で、
唯一オリコン1位を取った女性歌手なんでしたっけ?
数多く生み出されている楽曲。
残念ながら自分はすべてを知りませんが、
その中でも多くの名曲が残っていると思います。
" 時代 " や " 世情 " なんかは誰しもが知っているんでしょうね。
近年の曲で言えば " 空と君のあいだに " や " 地上の星 " など。
そんな中島みゆきは楽曲提供も多くしていて、
時に作詞の提供は評価が高いそうです。
" FU-JI-TSU " " MUGO・ん…色っぽい "
"黄砂に吹かれて " " 恋一夜 "
わかります…?
工藤静香の楽曲です。
共通点は…すべて中島みゆきによる作詞。
この楽曲に限らず、工藤静香の楽曲には、
中島みゆき作詞の曲が多数存在しています。
工藤静香はかなりの中島みゆきファンで、
崇拝とも言えるほどに溺愛しているそうです(笑)
やはりこの世界観にひかれるのでしょうかね…??
中島みゆきがセルフカバーしているものも結構かっこいいですよ(笑)
まあ…工藤静香の名前を出すと、
いま、これを読みながら髪をかきむしっている人もいるかと思いますが…。
気をしっかりもってくださいね。
と…自分の中では、まさか!?と、驚くというよりも、
YOSHIKIにひかれた工藤静香の心境が、
なんとなくわかるような気がしてしまいまして。
YOSHIKIの持つ世界に共感を得たのでしょうかね?
そんな出会いを果たした工藤静香。
その後は中島みゆき作詞から離れ、
ペンネーム愛絵里と称して自ら作詞。
初の楽曲となるのが…。
はいはい。髪を掻き乱さない。
事と状況によっては精神安定剤を処方されることをお勧めします。
数年の後には… " 深紅の花 " という楽曲を、
工藤静香に提供をしていますが…。
この辺は自分、全然追っていなかったのでわかりません…。
どういう経緯があったのでしょうか??
作曲はYOSHIKI。作詞は橘朋美。
これはYOSHIKIのペンネームということでいいんですよね?
決別の詩ですね…。うーん。そのままか?(笑)
えっと…話が脱線しまくりました…。
まあ…この話はまたいつかにでも…。
戻します。
中島みゆき。好きです。
例年。この時期になると必ず聞きたい曲があるんです。
それは誰かの日である時も同じなのですが。
YOSHIKIと似たような世界観。
ただそれだけではなく、単純に好きな曲なんです。
X JAPANにありがとう!
メンバーにありがとう!
今まで出会えた人にありがとう!
自分にとって、
そう思い1年を過ごすことの出来る歌なんです。
生まれたこと。
出逢ったこと。
一緒に生きてたこと。
ありがとう。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
誕生
ひとりでもわたしは生きられるけど
でもだれかとならば人生ははるかに違う
強気で強気で生きてる人ほど
些細な寂しさでつまずくものよ
呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも
むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ
待っても待っても戻らぬ恋でも
無駄な月日なんてないと言ってよ
めぐり来る季節をかぞえながら
めぐり逢う命をかぞえながら
畏れながら憎みながら いつか愛を知っていく
泣きながら生まれる子供のように
もいちど生きるため泣いて来たのね
Remember 生まれたとき
誰でも言われた筈
耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome
Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること
ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかえゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味
Remember 生まれたとき
誰でも言われた筈
耳をすまして思い出して
最初に聞いた Welcome
Remember けれどもしも
思い出せないなら
わたし いつでもあなたに言う
生まれてくれて Welcome
Remember 生まれたこと
Remember 出逢ったこと
Remember 一緒に生きてたこと
そして覚えていること
工藤静香も好きですよ。
しゃべり声は嫌ですけど,Xより前から聴いてるし。
YOSHIKIと付き合ってるときはお互いに感化されてるのを感じましたが。
歌の良し悪しって,そのときの感情にも左右されるし,人それぞれ感じ方は違いますよね。
最近Ymの更新が滞ってるから,烈さんの頑張りに感謝です。
「地上の星」紅白出演したとき黒部ダムから生中継でした。歌詞間違えてしまい後日コメント発表されましたね。NHK「プロジェクトX」テーマ曲 毎週テレビ見てました。夜会コンサートも毎年開催してますね。
工藤静香 木村拓哉と結婚したときはビックリしました!当時 号外出たのかな…?中山美穂が結婚発表したときは号外出ましたね。SMAPのコンサート会場(さいたまスーパーアリーナ)キムタクが緊急会見しましたね。サーフィンがお互い趣味で知り合ったそうですね。工藤静香 酒井法子とも仲良かったな…。
工藤静香 Jewelryプロデュース・歌手・毎年二科展入選多彩ですね。ヘアーメイク&料理もプロの腕前と聞いてます。「慟哭」大ヒットしましたね。工藤静香出演ドラマ「あの日に帰りたい」主題歌でしたね。菊池桃子さんと姉妹で同じ人を好きになるというドラマでした。工藤静香 にしおかすみこの物まねを以前 テレビで披露してました。少し声似てますよね…?
YOSHIKIプロデュースもありましたけど河村隆一プロデュースもありましたね。「きらら」ドラマ「神様、もう少しだけ」挿入歌でした。最近は歌手活動してます…?あまり聞かないですね。絵画ホントに素晴らしいと思います。
確か烈さんは自分よりひとつオッサン…。
大丈夫!まだまだいけます!!いきましょう!
中島みゆきさんは聴きませんが「地上の星」は確かデーモン小暮閣下がメタル調にカバーしてますよ。感じ方はそれぞれですが、なかなか、かっちょいいっすよ。
カバーって、カバーするアーティスト次第で曲の感じが変化から好きです。
だからこの前、烈さんが言ってたTOSHIのカバー。いいアイデアだと思います。聴いてみたい!
よくメロスピとか言ってる人もいますが…
ヘヴィさは少し足りないけど初期はスラッシュメタルもやってましたね。
中島みゆき良いですよね。
中島みゆきさんはデビューのときからのファンです。
カミングアウトすると、初めてのコンサートが中島みゆきさん。
彼女がきっかけで、中学生のときにギターを買いました。
X JAPANやYOSHIKIさん以外にも、烈さんと同じ『好き』が見つかるの嬉しいです。
>あまり共感はしてもらえそうもないですが(笑)
いえいえ、彼女の世界観に共感される人は多いと思いますよ。
いつだったか、yoshikiが中島みゆきさんの”寒水魚”が好きみたいな記事をみて
早速LPを手に入れた記憶があります。
それにしても、まさかここで工藤さんの話に及ぶとは
あっ、でも嫌いじゃないですよ歌っている時の彼女は。
何枚かCDも持ってますしね・・・
中島みゆきでここまで食いつかれるとは思いませんでした(笑)
なんかちょっと嬉しいですね~。
実は…自分はルックスも好きです…。
ヘンですか…?(汗)
「地上の星」「宙船」はちゃんと聞いたことなかったので、
今回のを書くにあたり聞いてみました。
これもなかなか良い曲ですね~!
>彼女がきっかけで、中学生のときにギターを買いました。
す…すごい!!
でも本当に…自分は意外にもXと中島みゆきの世界観は、
同一線上なんですよね~。
なんとも、ジャンルも全然違うし、おかしなものですが。
>いつだったか、yoshikiが中島みゆきさんの”寒水魚”が好きみたいな記事をみて
し…知りませんでした!!
ということで、さっそくチェックしてみよう(笑)
> Xはサウンド的に正確にはシンフォニック・パワーメタルですね。
なるほど!!
確かにそれが一番適切なカテゴリーですかね…。
それでも全部の楽曲を表現しているカテゴリーとは言いがたいですけどね。
余談ですが。
海外バンドのCDの帯に、「HR/HM」など、
ジャンルが表記されていますが、
あれはレコード会社の戦略で勝手に名付けているだけだそうです。
そういう意味では、ジャンルなんてものも曖昧なものですよね~。
>確か烈さんは自分よりひとつオッサン…。
>大丈夫!まだまだいけます!!いきましょう!
よし!!待ってますので、かまいたちさん頑張って追いついてください!!(笑)
>「地上の星」は確かデーモン小暮閣下がメタル調にカバーしてますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=NtQ9rJFABWA
ほ…ほんとだ!!
それもかっこいい(笑)