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コメントのほうで教えていただいたので、
まとめておきます。
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※写真をクリックすると、写真とともに文が出てきます。
自分を追ってホームオブハートに入った人たちについてどう思うかと問われたTOSHIは、「何よりもMASAYAさんや守谷氏に伝えたいのは、お金を返してくださいということ。彼らにとっては大きな額ではなくても、その人たちにとっては一生懸命働いて稼いだ大切なお金なんです」と穏やかな口調で語った。
会見の様子。写真左から河合弘之弁護士、TOSHI、丸田由香里弁護士。記者からの質問に対して、TOSHIや河合弁護士がひとつひとつ答えていった。
ホームオブハートを離れることをMASAYAに告げたのは、10月下旬とのこと。すでに別の団体に所属しているのではと報道されたことに対し、TOSHIは「それは1500%ないです」と力強く答えた。
12年前、メディアを使ってホームオブハートや周りの人間の素晴らしさを語っていたTOSHI。あの頃を客観的に見てどう思うかと訊ねられると、「あのときはあのときで一生懸命だったんだろうなと思う。ただ、若気の至りだったり、知識の足りなかった部分があったと思う」と当時を振り返った。
先日のPV撮影時、ロスに着いたTOSHIに対し、YOSHIKIは「とにかく撮影前は体のことがあるから、無理しないようにマイペースで。何かあったら全部自分に言ってくれ、自分が仕切るから」と声をかけてくれたという。
河合弁護士(写真左)は、「私のところに来たときは本当に声が出なくて、何度も聞き返さないと聞こえないほど、弱々しく振り絞る感じ。歌手としての生命がこのまま終わってしまうんじゃないかと思った。驚いたのは、ロスから帰ってきたら(TOSHIの)顔色や表情が以前とは違い、声の様子も違ったので、環境の変化が精神的なものに影響したのかと思った。とてもじゃないが仮病とは思えないし、大変驚いている」とTOSHIの変化について語った。
2008年3月に行われたX JAPAN復活ライブについて、TOSHIは「ひさしぶりにYOSHIKIや仲間たちと一緒にステージに立てたこと、多くのファンに再び会えたことで、いろいろと落ち着いた。やっぱりYOSHIKIとは幼稚園からの付き合いなので、独特な安心感というか、彼と一緒にやれることが自分にとって一番幸せなのかなと感じ始めていた」とコメント。
現在はTOSHIのみが破産宣告を申し立てた状況。TOSHIの個人事務所トシオフィスについてはまだ破産宣告がないが、河合弁護士は「いずれそうなると思う。そうなれば、トシオフィスにも破産管財人が付くことになる」と説明。
「病気が回復したのもそうだが、今回ロスでの撮影もこんなに晴れ晴れしく愉快に仕事ができたのは本当に初めてだった。遅すぎるかもしれないが、音楽活動なり自分の本当の人生を、もっと大らかな気持ちや、本当な意味で解き放たれたすがすがしい気持ちでやれるんじゃないかなという手応えは感じている」と語るTOSHI。
以前から体調が思わしくなかったというTOSHI。8月には肋間神経痛と呼吸困難、皮膚が荒れるなどの症状が長く出るようになり、それがどこからくるものなのかわからなかったという。だましだまし歌ってきたものの、金沢でのコンサート中に声が出なくなり、そのまま病院に運ばれたとのこと。
これからについて質問されると、TOSHIは「今は仲間、友人、本当に信じられる友がそばにいてくれることを心強く思う。自分もなんらかのお返しをしていきたい」と発言。
会見の最後には、「mixi日記にも書いたように、ファンには本当に『これからのTOSHIをどうか見てください』と伝えたい」とコメント。
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●「不倫かどうか」…TOSHI言えない
X JAPANのボーカルTOSHI(44)が18日、都内で記者会見し、香夫人と離婚調停に入ったことと、自己啓発セミナーのホームオブハート代表のMASAYAこと倉渕透氏(52)らにX JAPANを含めた活動で得た収入を渡した揚げ句、膨大な千万円単位の税金と億単位の借金が課され自己破産したことなどを明かした。以下は一問一答。
--ホームオブハートに疑問を抱いたのは
TOSHI 5年も6年も前からおかしいとは思っていましたが、毎日が忙しく、じっくり考える時間もなかった。
--香さんとMASAYAは、いわば不倫関係にあると思うか
TOSHI 那須でMASAYA氏と一緒に暮らしてはいるが、不倫関係にあるかどうかは私の口からは申し上げられない。
--詳細が分からない間に膨大な税金と借金を課せられていたというが、具体的な額は
弁護士 具体的には言えないが、借金は億単位。税金は千万単位です。
--どういうきっかけてホームオブハートに入り、どういう経緯で決別に至ったのか
TOSHI 入ったのはX JAPAN脱退や心の不安要素が重なって、MASAYA氏に救われたと思っていました。音楽もよく、バイタリティーも感じました。しかし、今回、肋間(ろっかん)神経痛の病で声も出なくなって入院し、1人で考える時間ができました。入院中に守谷さんと何人かが、私のことを連れ戻そうとして病院に来たようですが、先生(医師)が守ってくださいました。そして、友人、知人にも相談しました。そして10月下旬に、弁護士に相談して、脱会もしました。YOSHIともロサンゼルスでPV(プロモーションビデオ)を撮影した際、ゆっくりと食事をして酒も飲みながら話せました。行った時は声も出なかったのに、随分と気分も楽になった。幼稚園から40年の付き合いですが、やっぱり持つべきものは幼なじみですね。
--98年秋にはMASAYA氏とテレビなどにも出て、活動の正当性を訴えていたが
TOSHI あの時は、若気の至りでした。知識も浅かった。ただ、入ったお金が私には一切与えられなかった。必要経費は持たされたカードで払っていましたが、洋服とかは人からもらったり、知人、友人にも援助してもらいました。そういうことで、いろんなことが積もり積もって…。でも、MASAYA氏にはずっとそういうことを聞かなかったし、聞けない関係でもありました。
--あなたのファンでホームオブハートに入って、被害を訴える人もいるが。加害者の意識もあるのか
TOSHI それは持っております。謝罪しなけれないけないこともあると思います。誠意を持って対応していきたいです。
--MASAYA氏に訴えたいことは
TOSHI とにかくお金を返していただきたい。私だけでなく、困っている方々にも。
--自己破産の申し立ては
弁護士 TOSHI 12月18日にして、1月18日に決定しました。
--夫人との離婚調停の手続きはいつ
弁護士 12月中旬に出です。夫人側は離婚には反対しています。
--今後の活動は
TOSHI ソロ活動は終わりなので、YOSHIプロデュースでさよならコンサートをします。近いうちに発表します。
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話が変わりますが…。今回のTOSHIの件があって、X JAPANの曲をYOSHIKIとTOSHIの出会いと分れ…。そしてまた再開などを、X JAPANの歌詞に重ね合わせると泣きそうになるのは自分だけでしょうか(笑)?
「女性自身」「庭のプールでリハビリLA豪邸で復活激白! YOSHIKI実は苺アレルギー」見出しありました。私はまだ読んでません。
もしかしたら既に読んだ方いらっしゃるかもしれませんが。