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サンスポです。
新聞が到着した音が聞こえていたんですが、
昨夜は疲れきっていて寝てしまいました…(苦笑)
・手術前に家族、ファン、YOSHIKI基金に遺言を書いた。
・3年以内に再手術の可能性あり。
・米動画サイト「Usteam.TV」のエグゼクティブプロデューサーに。
なんかこうやって箇条書きにすると…ゾクっとしますが。
遺言は当然書いているだろうと思いました。
著名人ですからね~。
普通はこんなこと公に話しませんが…。
再手術も完璧な完治を目指すものでしょう。
自分はすぐにでも行うかな?とも思っていましたが、
そういうわけではないのですね。
伊勢神宮にも行っていたんですね~!
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● YOSHIKI遺言書いてた!首再手術へ
7月に頚椎(けいつい)椎間孔切除手術を受け、成功したロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが23日、三重・鈴鹿サーキットで、損傷した頚椎の骨を入れ替える再手術を3年以内に行うことを明かした。また、遺言書を書きためていた衝撃の事実も告白したが、YOSHIKIは「Xという戻る場所があるので、耐えられる」と前向きに発言。決死の覚悟でリハビリに挑む。
前夜のフィルムコンサートで首にコルセット、左手にサポーターを巻きながら、ファンに明るく振る舞ったYOSHIKI。その笑顔の裏には、悲壮な覚悟があった。
この日、プロデュースするレーシングチーム「ROCKSTAR 童夢」のGTシリーズ第6戦決勝を観戦するためサーキットに再来場。「医師から『以前とまったく同じ状態に戻ることはない。ドラムは100%無理。できても80%ぐらい』と宣告されました」と衝撃事実を明かした。
激しいドラムプレーの代償で、脊柱管が狭くなり、神経が圧迫される頚椎椎間孔狭窄(きょうさく)症を患い、先月27日に米ロサンゼルスで上から5番目と6番目の頚椎の間を広げる手術を受けた。神経が密集する大事な個所だけに手術は困難を極めたが、無事成功した。
だが、今度は3番目と4番目、6番目と7番目の頚椎の間や腰にも損傷が判明。医師から3年以内の再手術を宣告され、「放置すると神経が傷ついて回復できないので、人工骨などで骨を入れ替えないといけないと言われた」と吐露。手術が失敗すれば命を落とすこともあり、今回の手術前に弁護士と相談して遺言書をしたためたことを告白した。
まだすべてを書いたわけではなく、「お世話になった家族とXのメンバー、チャリティー基金『YOSHIKIファンデーション』、長年のファンの人たちにあてました。権利のパーセンテージを書いただけだから、もめるだろうな」と、複雑な胸中も垣間見せた。
症状は思った以上に深刻で、10月10日のパリ公演と年内の大阪公演の来年延期を発表したばかり。だが、「Xの解散やHIDEがいなくなった時(1998年に死去)の痛みに比べたら100分の1。耐えられる」と、いたって前向き。来週にもロスに戻り、リハビリに専念するが、「Xという戻る場所があるので大丈夫。病は気からというから早く治ると思う」と、力強く再起を誓った。
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●YOSHIKI:首の回復は「100%無理」と告白 3年以内に再手術も
ロックバンド「X JAPAN」のYOSHIKIさんが23日、国際自動車レース「スーパーGT」第6戦の決勝が開かれた「鈴鹿サーキット」(三重県鈴鹿市)で、インタビューに応じ、7月下旬に米国で行った術後、医師から「ドラム(演奏)について100%の回復は無理」と語り、神経部分の回復については「2年ぐらいで治らなかったら、一生治らない」と言われたと告白した。頸椎(けいつい)の第5、第6の間を削る手術だったが、第3~5、第6と第7の間、腰の1カ所も悪く「3年以内にもう1回、今度は(首の前部から)骨を入れ替える手術しないといけないため、首を鍛えないと」と説明されたことを明らかにした。
YOSHIKIさんは、首と左手腕部分を固定するギプスを付けヘリコプターで登場。首は「(体に糸が入っているため)左右に揺らすと引っ張られるような感じ」といい、左手は「人に触ったら感電するんじゃないかと思うくらいビリビリしている」と話した。
手術の翌日から歩行、ピアノについては術後一週間にリハビリを始め、ドラムは、医師から「腕を上部に上げること」「体を左右にひねること」「1キロ以上のものを持ってはいけない」と三つのことを禁じられているという。術後6週間は炎症が残っているため、本格的な復帰訓練は9月上旬から始めることを明らかにした。
手術前には医師や弁護士に勧められ「80%の内容で遺言書を書いた」と告白。家族やメンバー、にファンに財産を分配するという内容で、「これオレが死んだらもめるだろうな……。(もしかして)財産なかったりして、とかいろいろ考えました」と語った。
メンバーのTOSHIさんらのアドバイスもあり、前日のイベントで10月に予定していた仏公演の再延期を決断。「ファンから読み切れないほどの励ましの声をもらい、頑張ろうと思いました」。一週間前までは歩行も困難だったが「こういう場所に出てくるとどんどんよくなるような気がする」と声援に感謝。「これまでの人生で辛かったのは、Xを解散したときと、(98年5月に)HIDEが亡くなったとき。そのときの苦しみと比べたら耐えられる。(リハビリは)ステージに戻ってる自分を想像しながらやっている。戻る場所があるから、X JAPANが生きる希望。毎日少しずつ成果があるし、今見えている光に向かっていけばいいだけなのですごく前向きですね」と復活を誓った。
YOSHIKIさんは、自身がプロデュースするエナジードリンクがスポンサードし、同レースの500クラスに参戦した「ROCKSTAR 童夢」(ホンダ、NSX)の道上龍選手、小暮卓史選手を激励したが、4位に終わり、2戦連続の表彰台獲得を逃した。【西村綾乃】
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