X JAPAN My Space
X JAPAN podcast
U.S.A.
X JAPAN Facebook
X JAPAN bebo
TAIWAN
HONG KONG
KOREA
THAILAND
CHINA
FRANCE
UK
X JAPAN.TV
YOSHIKI mobile
YOSHIKI twitter
YOSHIKI Facebook
YOSHIKI YouTube
YOSHIKI Soundcloud
YOSHIKI Google+
YOSHIKI Instagram
YOSHIKI Weibo
YOSHIKI MySpace
YOSHIKI Tumblr
VIOLET UK MySpace
VIOLET UK Facebook
YOSHIKI Ustream
THE OFFICIAL VUK STREET ARMY MySpace
S.K.I.N ONLINE
YOSHIKI Jewelry
Repo! The Genetic Opera
Repo! MySpace
Repo! JAPAN OFFICIAL SITE
さすがBARKS熱い記事をありがとう!!
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● 台湾の記録を総入れ替え、桁違いのX JAPANパワー
2009年1月に行なわれた香港公演、そして5月2日、3日の東京ドームでの日本公演を経て、5月30日、台湾で2万人を動員するスタジアムコンサートが行なわれた。
◆台湾の記録を総入れ替え、桁違いのX JAPANパワー ~写真編~
このコンサートのために運ばれた機材は、日本からエアカーゴコンテナ150個と香港からは50個。これほどのコンテナ数が海外から持ち込まれたのも台湾では始めてのことという。搬入作業だけで4日間を要したこのセット、使用されるビジョンは1200インチを含む全9面の巨大マルチ画面、台湾での全コンサート史上最大規模となった。総制作費3億5千万円といわれる巨大なステージセットが臺北縣立板橋體育場に組まれていった。
今回のコンサートは、X JAPANとしては初の単独野外公演である。天候の影響が避けられないため、雨が降っても公演を思う存分楽しめるようにと、背中に大きく赤いX JAPANのロゴがプリントされたレインコートを主催者側は観客に無償で用意していた。しかし、当日の天気は素晴らしい快晴に日中の気温も30度と真夏のような天候に恵まれた。開演時間は19時だが会場には朝からグッズを買い求めるファンが3キロにも及ぶ長い列を作っている。このあたりの光景は、国民性や文化を問わず、どの会場でも見られる風景だ。どこからともなく始まるXコール。台湾らしい蒸し暑さと興奮を抑え切れないファンの熱気は、開場前から渦をまき、そのエネルギーは会場を包み込んでいた。
2万人を動員するスタジアムは超満員。生温かい台湾の夜風が、メンバーの登場を今かと待ち構えるオーディエンスの熱い頬を撫でていく。開演に向けて準備は万端。ファンのXコールのボルテージはどんどん上がり会場は異常な雰囲気に包まれていく。開演予定時刻の19時を10分程過ぎ、SEが鳴ると、狂気の歓声が上がり、総立ちどころかイスの上に立っての大興奮となった。
「Rusty Nail」のイントロが流れメンバーが登場。TOSHIが「台湾愛してる」と中国語で叫ぶと、観客はXのデビューから20年間、台湾でのコンサート実現を夢見て来た思いが溢れ出すかのような歓声でこれに応え、泣き出すファンも続出となった。
メンバーも観客も息をもつかぬ興奮状態でコンサートは続いていく。1月の香港公演の興奮に、さらに進化を続けるX JAPANとしての自負を乗せて、YOSHIKIのドラミングも最高潮に。ピアノの音色は儚く空に溶けていくようだ。
アンコールでは舞台に舞竜が登場。ステージを縦横無尽に走りまわり、コンサートを盛り上げる。ドラムセットとYOSHIKIを乗せて、地上20メートルの高さで前後100メートル移動するステージセット、ファッションショーやyoshikittyの登場、会場を彩る1000発の花火と、次々展開される一大エンターテイメントに、会場中が酔いしれた。
そして、2度目のアンコールでTOSHIに手を引かれステージに登場したYOSHIKIは、なんとウエディングドレス姿。2人で花道を駆け抜け、その後衣装を脱ぎ捨てベールと共に客席に投げ込んだ。
2万人のファンに感動と絆を深く刻み込んで、約3時間半に渡るステージは閃光のごとく過ぎ去った。
SUGIZOを正式なメンバーに迎え、新型X JAPANとして初めての世界のステージは、台湾に集まった2万人のX JAPANとともに作り上げられ、ひとりひとりの胸に“無敵”という伝説の二文字を刻み込んで終演となった。初の台湾でX JAPANが鳴らしてきたものは、重く巨大な伝説を携えながら、更なる新たな伝説を生み出し始めた新生モンスターの産声、その雄たけびであった。
<X JAPAN WORLD TOUR Live in TAIPEI 攻撃続行中~>
~本当にやる夜~
2009年5月30日(土)
@臺北縣立板橋體育場(Pan-Chiao Stadium)
・総入場者数:20,000人
・総スタッフ数:日本から200名、台湾から3,000名
・警備スタッフ:300人
・警察・消防:300人
・総制作費:3億5千万円
・機材運搬関係の数字:日本からエアカーゴコンテナ150個、香港から50コンテナ
・ビジョン:1200インチを含む、全9面マルチ画面
・ステージサイズ:ワイド:75m/奥行き:35m
・大型花火:1,000本(北京五輪の開会式と同じもの。台湾では大型コンサートでも通常100本程度)
・照明:総数15,000発
・花道:70m:2本、50m:1本
・コンサートグッズ販売に並んだ列の長さ :3km
・取材に訪れためメディアの数:50媒体120人
※全て台湾史上初
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
● 【ギョーカイ25時】YOSHIKIがカリスマといわれる理由
X JAPANのメジャーデビュー以来初の野外公演、SUGIZOの加入で6人となって初の海外公演。感動的な名シーンがいっぱいでした。そこでYOSHIKIに独占インタビュー。公演の舞台裏を聞きました。
YOSHIKIによると、公演時間などの規制が厳しく、午後10時以降になると照明も落とされてしまうそうで、最後の「Art Of Life」なども台湾用に短くアレンジしたそうです。 また、ドラゴンの舞や着物のファッションショーなど日台が融合した演出が施され、「意識しました。実は日本と台湾の融合は音にも反映させてて、日本ぽい音の中にドーンという現地的な音を混ぜてみたり。国ごとに何か違うことをやっていくのもいいですよね」と意欲的。「WITHOUT YOU」では、TOSHIが歩み寄り、抱擁するシーンがありましたが、その時の心境については「幼なじみのTOSHIが寄ってきてくれたら壊れちゃって涙が止まらなかった。あとドラムソロの時もTOSHIの顔を見ると、必ずニッコリ笑ってくれるんです。『YOSHIKIすごいよ』っていう風に。そしてTOSHIが大声で叫ぶ。僕のことをよく分かってくれてて、僕らはすごい運命で繋がってきたんだと思ってました」と温かいエピソードも明かしてくれました。
久しぶりのウエディングドレス姿もサプライズでみせました。本番ギリギリまで着ようか悩んだそうで、「昔、僕が花嫁姿を1回やったことがあって、それを台湾の人が覚えてくれてたのか、空港で花嫁姿で出迎えてくれて…。でもいざ着たら恥ずかしくて、TOSHIに『一緒に引っ張って出て』って言ったら、白いジャケット姿で。結婚式みたいになっちゃって」と無邪気な笑顔を見せてくれました。
SUGIZOの加入し、6人となって初の海外公演。YOSHIKIのピアノ、SUGIZOがバイオリンでセッションする場面もありましたが、「昨日もSUGIZOと一緒に飲んで、もともと一緒にやる運命だったのかなと話しました。やっててすごく気持ちいいし、本当にいい感じでXは確実に進化してる。だってピアノも弾くドラムと、バイオリンも弾くギターが一緒のバンドにいるバンドなんてありえないと思わないですか!?これで世界へ飛び立てるんじゃないかと思いました」と確信した様子。
香港に続き、リハーサルからみせて頂いたんですが、演出面や音楽に関しては一切妥協せず、なおかつ、常に各所にアンテナを張っていて、何かあると思えば積極的に声をかけ、「ドラム台の移動後の穴は何とかならない?。TOSHIが落ちちゃうといけないから」「ありがとうございました。宜しくお願いします」と気遣うなど、メンバーやスタッフの心情をいち早く察知。楽曲の良さやドラム&ピアノのテクニックはもちろんですが、礼節もしっかりわきまえている姿から、YOSHIKIがカリスマロックスターといわれる理由が改めて分かったような気がしました。
最近は“私がすごい”と、あたかも自分の力で売れていると勘違いしている役者や歌手がはっきりいって多いと思います。少しは見習ってもらいたいものですね。
● 【ギョーカイ25時】X JAPANのライブで結婚!?
X JAPANの初の台北公演の裏側で感動的な出来事がありました。 「I・V」が終わったダブルアンコール直前。来場していた男性ファンが、一緒に来ていた女性ファンに向けて突如、スタンドに大きな横断幕を掲げたんです。そこにはナント「結婚してください」の文字が。そうプロポーズだったのです。そして男性は結婚指輪を両手で差し出し、受け取った女性は号泣しながら何度もうなずいてました。
しかもその後に大きなサプライズがありました。「WORLD ANTHEM」のBGMが流れる中、白いジャケット姿のTOSHIに手を引かれたYOSHIKIが、91年以来の純白のウエディングドレス姿で登場したんです。その姿は結婚式での新郎新婦そのもの。彼らも自分たちの挙式の様子を想像し重ね合わせたに違いありません。さらにTOSHIが「ハッピーウエディング!」と祝福。タイミングといい、YOSHIKIのウエディングドレス姿といい、すべては偶然の出来事だったのですが、そのカップルにとっては、メンバーから自分たちへの最高の祝福メッセージだったに違いありませんし、忘れられない1日になったと思います。 感動的なコンサートで起こった感動的なワンシーン。見ていた私もすごくハッピーな気持ちになりました。今度はもしかしてライブで挙式とかさらに発展した出来事が行われる可能性も。X JAPANの公演に行くと恋愛成就するといううわさがたつ日も近いかもしれませんね。
x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x x
BARKS最高です!
本当に いつも熱いコメントありがと!
ギョウカイ25時もサイコー!
読んでて 涙が溢れ出てきました。
予想してた以上に世界で唯一のビジュアル系クラシカル メタルバンドとして今後凄いことになりそうな予感がしまくりです!
走り書きというけれど 愛が溢れているレポ
BARKS そして サンスポの記事
大成功のWORLD TOUR2回目になりましたね
断片的な情報しか入っていないけれど
ほんとうに 素晴らしかったことが
伝わってきます
ほんとうにやった夜になって良かった
延期になっていたからね 台湾公演
心から良かったって思います
後は 韓国 フランス アメリカ…ねっ
まだまだ我らがXJAPANの快進撃は続きます
攻撃続行中ですからね
そして 烈さんの快進撃も…
ところで烈さんが台湾に行かれている間、色々なサイトを覗き台湾公演の情報を探していたのですが某サイトさんよりビックリ?!する画像をゲットしてきました!
多分カーテンコールの時だと思うのですが、SUGIZOがHEATHの乳を後ろから両手で鷲掴みしている画像があったのですがこれは一体…(恥)?
おふざけだとは思いますが一部始終を見てきた烈さん真相を!!
いきなり自慢話みたいですみませんがこのサイトに出逢えなければ台湾に行くことは有り得なかったので御礼を言いたくコメントしました。
本当にありがとうございました。
近所にサンスポの集配所があることは話しましたが、
つい先日、またも夜中に買いに行くと…。
「競馬が好きなの??」
と聞かれ…。
「あ…はい…。そ…そうです。」
と答えてしまいました(笑)
何かどう説明すればいいのかわからず…(汗)
>そして 烈さんの快進撃も…
いやいやいや…今のところは冷静に考えていますよ(苦笑)
>SUGIZOがHEATHの乳を後ろから両手で鷲掴みしている画像があったのですがこれは一体…(恥)?
乳揉み!?
ぬおおお!!残念ながら気が付きませんでした…。
なんとも素敵な萌えシーンを見逃してしまった…(謎)
誰か見た人いませんかね??(汗)
今の今まではなんとなく、YOSHIKIのお友達という位置だったSUGIZOですが、
こうやって他メンバーと絡んでくれると嬉しいですね~。
あ…別に乳揉みが嬉しいとか、そういうことではなく…(汗)
おでんさん。始めまして!こんばんは~。
おおおっ!!台湾行かれたんですね!!
行かずに後悔するよりは…ですです!!
あのベールの行方を知りたかったのですが、
ちゃんとファンの手に渡っていたのですね!!
よかった~よかった~。
そしておでんさんの記憶に残るライブで本当によかったです!
台湾も最高のライブでしたね…。
で…次はどこ行きましょうか??(笑)