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映画はどうだったのでしょうか?
と…あくまで自分の感想ですが。
つなまらない。
マトリックスとロードオブザリングを足して4で割った感じでしょうか。
V系時代劇と勝手に名付けました(笑)
舞台は日本の時代劇なのに、畳もなし。
屋敷もすべて土足です。
着物も着物と呼べるものではなく、
刀も日本刀ではなく剣でしたね。
最初から海外進出を狙っての作りなのでしょうか。
えっと…好みですので…(汗)好きな人申し訳ないです…。
スピード感溢れるアクションシーン。
と言えば聞こえはいいでしょうか、
スピードがありすぎてよくわからない場面も…。
ストーリも「えっ!?」と驚く内容というわけでもなく、
予想通りに進み、予想通りにエンディングを迎える感じです。
とは言え、もちろん楽しめた部分もありました。
せっかくね?試写にご招待してもらったので、
その辺も書いておきます(苦笑)
まあよくぞ揃った名キャストたち。
ストーリは邦画どくとくの間延びもなく、
よく2時間にまとめたなと思うほど濃い内容です。
アクションシーンもド派手で、
エンターテイメントとして楽しめるのでは?と。
興行成績は悪くないんじゃないかと思いました。
ただちょっとCG多用しすぎなのかな…。
CGは嫌いではないですけど(むしろ好きなほう)
日本の技術はまだまだなのでしょうね…。
セットで撮ったものと、CGが張りぼてのように、
区切りがすごくわかってしまうのが残念…。
10年後ぐらいには紀里谷監督がイメージした
ものが作れるほどに技術進歩しているのではないでしょうか。
特徴的だな~と感じたのは「色」
監督によって「色」に特徴がある人も多いのですが。
「ターミネーター2」「タイタニック」のジェームスキャメロンは「青」
「エイリアン3」「セブン」のデヴィットフィンチャーは「セピア色」
この紀里谷監督は「灰色」が好きなのでしょうか?
CASSHERNは見ていないのですが、
CMやポスターを思い出すと「灰色」だったようなイメージが。
GOEMONも全体的に「灰色」を基調として、
シーンやキャストによって「黄色(金色)」「青」を使い分けていましたね。
繁華街の派手なシーンでも、色合いを落としていました。
血「赤」を際だ出せるためかもしれない?
最後の合戦も「白」と「黒」でしたね。
自分的には戦乱の世の心情を「灰色」で表したのかな?と思いました。
"
エンディングで流れる " ROSA " は間違いなく名曲!
あぁ…すいません…映画は酷評してしまったのに…(汗)
好みではなかったですが、
YOSHIKIが楽曲提供した映画の中では、
GOEMONが一番、興行成績的に成功する映画かもしれません。
それだけにCD化がないだなんて…残念…。
どんな曲か…。
1回しか聴けていないので、
間違っている部分などもあると思いますが、
ファーストインプレッションは。
壮大な曲。
最初はバラードかと思っていたのですが、
うーん。これをバラードと位置づけていいものか迷う。
どちらかというとミディアムロックになるのかもしれないです。
それほどに力強いバラードになっているかと。
" ROSE OF PAIN " の前半部分と言えば伝わるのかな。
すぐに頭に浮かんだイメージとしては、
鳥が「自由」に大空を旋回しながら
殺伐とした人間社会を見下ろしている風景。
映画繋がりでそんな印象をうけました。
(たぶん…映画を見れば言っている意味がわかるかも…)
「灰色」だった映画に一輪の「赤い」薔薇を添えています。
エンドロールに流れるのに、
ここだけがカラー映画のように感じました。
「泣いて欲しい」とYOSHIKIにオーダーを出したそうですが、
個人的には泣けます。ちょっとウルっときました…。
でもそれは「曲」がです(苦笑)
映画の内容では心揺れる場面はなかったですね…。
始まりは3連符のアルペジオから。
どことなく " Forever Love - Last Mix - " の雰囲気が。
3連符のアルペジオは最後まで続きます。
そこにストリングスが絡まってくるのですが、
途中からゴスペルのようなクワイア(コーラス)が。
この辺はちょっと自信ないですけど…。
もしクワイアならばYOSHIKIにしては珍しいですね。
クワイアのようなYOSHIKIが作り出した「音」かもしれません。
後半にはドラムが入ってくるのですが、
6連符なども入り結構激しめなリズムでした。
あと、意外だったのは…ピアノがない!!
このテンポでの曲でピアノが入らないのは、
YOSHIKIにしては珍しいのでは。
この辺がバラードと呼んでいいものか悩むところなのかも。
サビの主旋律は音符が少なめで、
ゆったりと流れるような感じです。
これぞYOSHIKI節という曲。
どことなく " Longing " " I.V. " の雰囲気も。
ボーカルはKatie Fitzgerald。
" VUK-R " や " City Of Devils " のボーカルです。
前半はどちらかというと、囁くようにウィスパー気味で。
サビになると張り上げるような歌い方。
自分はパワフルな歌い方のほうが好きなので、
この方好きです(笑)
ファルセットでも歌い上げていますね。
曲の長さは5分ほど。
これは映画用の尺なのか、完成形なのかはわかりませんが、
この映画のために書き下ろしたようなので、
これで完成形かもしれません。
御託を色々と並べましたが…とにかく良い曲です!!
この曲を聴けるなら1800円はお安いかも。
と…自分は思っちゃいますね…。
2時間待つことになりますけど(笑)
5月1日から全国公開!!(宣伝してみる…)
1日は映画の日という映画館も多いですので、
探せば1000円で聴けるかもしれないですよ?
ライブのために東京ドームまで来るならば、
土曜日の2日にオールナイトで見るのも良いかもしれませんね~。
(オールナイトも安い映画館多いです)
一度は耳に入れたほうがいい曲ですので!
ああ…早くDVD出ないかな…。
つか…CDを…YOSHIKIさん…本当頼みますよ…(切望)
本当は…舞台挨拶も入れてくれるかも~と、少しだけ期待もしていましたが、28日発売では間に合いそうもありませんよね…(汗)
自分は全然REPO!のほうが好きです!
ラブストーリーを好む人もいれば、アクションを好む人もいるし。
自分はコメディーが苦手です(笑)
YOSHIKIの友達は血が好きみたいで…。
アメリカならR指定になると思う出来上がりになってますよ~。
自分はまったく平気ですけど。
映画としてはヒットすると思いますね~。
こんな贅沢三昧な邦画も珍しいですし(笑)
わたしは地元の試写会に行きましたが、とっても楽しめました。
烈さんのご感想は意外な感じがしました。
男性が、男性のために作った映画のような感じがしました。
映画は匂いがないからいいですよね。
もし、匂いがあったら、ちょっと血なまぐさいかも・・・・
一応、戦国時代なので、しょうがないのでしょうけれど。
私は、少女時代の茶々と、五右衛門のシーンが、とても好きです。時間的には、短かったので、それが残念でした。
YOSHIKIの曲は、本当に、鳥の目から見下ろした感じがしましたね。うっとり聴き惚れてしまいました。
どこを取っても悪くはないと思うのですが、
どこも特出したものがなかったんですよね…。
本当、自分だけの感想ですので(苦笑)
あ!このシーンはマトリックスだ!
このシーンはロードオブザリングだ!
と、感じて見てしまったんですよね。
>男性が、男性のために作った映画のような感じがしました。
これすごくわかります!
もちろん見ている時にはそんなこと考えてもいないですけど、
監督の願望がモロに出ている男の生き様なのかな?とね。
対極に生きる五右衛門と才蔵が特徴ですよね。
>私は、少女時代の茶々と、五右衛門のシーンが、とても好きです。時間的には、短かったので、それが残念でした。
そうそう。茶々と五右衛門の心の動きをもうちょっと作りこんで欲しかったな~。
そうすればラストは感動出来たようにも思うのですが、
そこの部分を削ってアクションシーンを増やしたような感じでしたね~。
ブログ いつもありがとうございます♪~
ツェッペリンやピンク・フロイドなど昔は洋楽ロックFANでした。日本では XJAPAN ONLYの1950年代生まれ(汗)の運命共同体です!!
私は・・・歌舞伎が好きな友達とREPO!見に行きました。二人で最初は とっつきにくかったけれど音楽素晴らしいし、おもしろかった!と満足して帰りましたよ。烈様と同じく マグがシャイロの家訪れるシーンと最後のオペラシーン・・・・最高です!
「カモミール」「ジャスミン」と、
このブログには癒される香りがします(笑)
ツェペリン・フロイドですか!
PATAとおいしいお酒が飲めそうですね~!
>マグがシャイロの家訪れるシーンと最後のオペラシーン・・・・最高です!
いいですよね~。いいですよね~。
自分もオペラのシーン大好きです!
オペラに向かうシーンも。
合計3回見たのですが、結局のところ、
「マグ」という存在があの映画では大きかったのかな?
と思うんですよね~。
(単に自分がサラが好きというだけかもしれませんが…。)
マグのシーンはどこも名場面だと思っています。
今度は是非、歌舞伎好きのお友達と「GOEMON」を見てきてください~!
近代アレンジされた「五右衛門」もまた楽しいかもしれません(笑)
オレもRepo大好きだよ~♪
以前の烈さんのブログでサントラのリスペクトあったけど、オレが気に入ってる部分とか烈さんと同じだったから、その時から運命感じちゃったよ・・・
台湾でちゃんとわかる字幕の映画放映しないかな~
ってかいつ放映するんだよ~><
GOEMONはおそらく台湾は年末かなぁ・・・
ホント?ホント?
共感持ってくれる人が少なかったので寂しかったです(笑)
運命感じますね☆ポッ
3回目を見に行ったときに、カップルが出てきて、
「思ったより楽しかったね~。音楽よかった!」
なんて話をしていました。
どうもYOSHIKIのファンではないみたい。
な…なんで日本盤のサントラを売らないんだ…。
映画館で売れば…売れるのにー!!
台湾では上映予定はまだなさそうです??
ライブと同じ時期にやれば見る人も増えるのにね…。
REPO!だって!!
東京ドームやる前に東京上映終わっちゃうなんて…。
ライブで上京する人が見たかもしれないのにね…。
なんてもったいない…。
やっぱ烈さんとオレは公私共に運命共同体って事に・・・キャ(/o\)
最初サントラから入ったから、Nathanの歌ってる感じが途中悪っぽくなるから、途中で別の誰かが入ったのかなって思ったら、DVD見たら全部Nathanというね(笑)
オレはみんなと違って、Nathanにスポットあてたかな
彼の親バカらしさと、Repoman時の悪さ加減とか思わず吹いて笑った(特にThankless Jobの時、Legal Assassinと同じNathanだとは思えない(笑))
でもラストのShiloとNathanのI Didn't Know I'd Love You So Muchの場面が、曲と相まって感動しました・・・
でもね・・・一番気になったのがね・・・
英語わっかんねえよorzってね・・・(涙)
日本語か中国語の字幕が欲しいよぅ(涙)
ってか台湾に上映してくれよぅ(涙)