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■ 2016年03月12日
X JAPAN #XDAY at Wembley Arena, London, UK(延期)
■ 2017年03月04日
X JAPAN #XDAY at Wembley Arena, London, UK
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BARKS
●PATA緊急入院、X JAPAN活動予定を全て延期
PATAが1月15日から都内の病院に緊急入院していたことが明らかとなった。
ICU(集中治療室)で治療を受けていたが、深刻な状況を脱し現在は小康状態を保っているという。大腸憩室炎及び門脈血栓症と診断され、点滴で栄養補給を行っている状況だ。
この状況を受け、3月12日に予定されていたウェンブリー・アリーナ公演を始めとする現在決まっているX JAPANの活動の一部が当面延期されることとなった。ウェンブリーアリーナ公演は2017年3月4日を振替公演とし、新しいアルバム発売日に関しては状況を見ながら検討する予定という。
「悲しい気持ちで心がいっぱいです。言葉では表せないほど、ファンの皆様を悲しませてしまって本当に申し訳ないと思っています。”SHOW MUST GO ON“(ショーは続けなければならない)といつも口にしていますが、今はPATAの容態を見守ることしかできません。これ以上X JAPANに悲劇が起きないことを祈るばかりです。ファンのみなさんなくしてX JAPANはありません。今まで以上になく強くなって復活することを約束します。」──YOSHIKI
「ファンの皆様には、ご心配、ご迷惑をおかけしてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。今後もXJAPANとして再びPATAと一緒に音楽活動ができることを楽しみにしております。」──ToshI
「ウェンブリー公演、ニューアルバムが延期となりましたことを、心よりお詫び申し上げます。完璧な状態でのX JAPANをファンの皆様にお届けする為にお時間を頂くこととなりました。完全復帰の際には最高のサウンドを奏で、最高なステージを繰り広げてまいりますので、今後の活動にご期待下さい。」──HEATH
「PATAさんのいないX JAPANはありえない。俺は待ち続けます。」──SUGIZO
X JAPANのドキュメンタリー映画『WE ARE X』が高い評価を得ている状況下、ワールドツアー及びスタジオ・アルバム発売が延期を余儀なくされたことは残念だが、PATAの1日でも早い回復を願いながら、ファンのためにもX JAPANは今可能な限りの活動を続けたいとしている。
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ナタリー
● X JAPAN、PATA緊急入院によりロンドン公演含む活動の一時休止を発表
X JAPANのPATA(G)が大腸憩室炎および門脈血栓症と診断され、音楽活動が困難な状態であることが発表された。これによりX JAPANが一時的に活動を休止することが決定した。
PATAは1月15日に東京都内の病院に緊急入院し、集中治療室で治療を施された。現在は点滴を打ち、小康状態を保っているとのこと。これを受けて、3月12日(現地時間)にイギリス・The SSE Arena, Wembleyで予定されていたX JAPANの公演「X Japan World Tour 2016 #XDAY」は2017年3月4日に振替となることが決定。3月11日にリリース予定のニューアルバム(タイトル未定)の発売日に関しては状況を見ながら検討されることとなった。
X JAPANメンバーは今回の件に関してコメントを発表している。ファンはPATAの回復を祈りつつ、続報を待とう。
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Yahoo! News
hl?a=20160203-00000028-rbb-ent
● PATA入院の心労か……X JAPANメンバー疲弊 「心と躰が壊れた」「そろそろ倒れそう」
X JAPANのギタリスト・PATAの緊急入院により、YOSHIKIらそのほかのメンバーも心身ともに疲弊しているようだ。
PATAは先月15日に都内の病院に緊急入院し、集中治療室で治療を受けていた。現在は深刻な状況を脱し小康状態を保っているとのことだが、当面は活動が困難であるとし、バンドは一時活動休止を発表。YOSHIKIは「悲しい気持ちで心がいっぱいです。言葉では表せないほど、ファンの皆様 を悲しませてしまって本当に申し訳ないと思っています」とのコメントを寄せた。
しかしYOSHIKIは活動休止発表前日の2日に、Twitterで「I’m exhausted.. can I take a break.. 俺もそろそろ倒れそう..」とツイートし、疲弊し切っている様子をうかがわせた。
またSUGIZOも、敬愛するミュージシャン、デヴィッド・ボウイ氏が亡くなった影響もあり、先月31日にはTwitterを休止することを報告。PATAのことも影響しており、「PATAさんの一件。本当に心配…今年に入ってから既にいろいろあり過ぎて、心と躰が壊れちゃった」とツイートしていた。
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日刊スポーツ
entertainment/news/1600297.html
●YOSHIKI「ごめんね」活動休止をファンに謝罪
X JAPANのYOSHIKI(50)が、同バンドの一時活動休止をファンに謝罪した。
YOSHIKIは3日にツイッターで、同バンドのギタリストPATA(50)が緊急入院したことにともない今後の活動を一時休止することを報じた記事をリツイートし、「ファンのみんな.. ごめんね.. I’m sorry.. 」と謝罪した。
PATAの体調不良については、発表前にもメンバーたちはそれぞれ心配するコメントを発表しており、SUGIZO(46)は先月31日にツイッターで「PATAさんの一件。本当に心配。。。」と心を痛めていた。
またYOSHIKIも発表前の2日深夜に「I’m exhausted..can I take a break..俺もそろそろ倒れそう..」とツイートしていた。
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サンスポ
20160203/geo16020314050025-n1.html
毎日新聞
modelpress
RBB TODAY
MUSICMAN-NET
ORICON STYLE
amass
RO69
http://ro69.jp/news/detail/138245?rtw
サンダンス映画祭の海外記事で掲載されていた
「X Japan will release its first new studio album 20 years this fall, as well as will play London’s Wembley Arena. The Wembley show, originally slated for March 12, in conjunction with a screening of We Are X, has been moved to the fall in order to give Pata, yhe band’s guitarist, time to fully recover from a blood clot.」
こちらの一文はその時点で削除されてしまいましたが、
ここから色々と考察されていましたね。
まずPATAの体調不良が「blood clot(血栓症)」であること。
ウェンブリー公演とアルバム発売が今年の秋に延期になること。
その後のYOSHIKI CHANNELでもPATAの件には少し触れていましたが、
正式な発表は来週(今週)に行うということ。
そして、本日正式に発表になりました。
一番気になっているPATAの体調は。
「1月15日より大腸憩室炎・門脈血栓症で緊急入院したPATAはICUでの現状は深刻な状況を脱し小康状態を保っているとのこと。」
まずは…一安心…と言ったところでしょうかね。
自分はあまり「大腸憩室炎」「門脈血栓症」という病名になじみがないのですが、
少しネットで調べたところ、深刻な状況を脱しているのであれば、
今後は安心してもよさそうな感じではありました。
どんな病気でも放置すれば悪化はしますし、命にもかかわってくると思いますが、
しっかりと治療を受けているのであれば…大丈夫なのでしょう。
それに伴いウェンブリー公演は延期。
これは当然ですよね。
手術をしたのか…その辺もわかりませんけど、
ウェンブリーまで2ヶ月前での緊急入院。
将来的なことを考えれば延期もやむを得ないでしょう。
一番辛いのはPATAでしょうが、
何も気に病むことはありません。
心身ともに完全復帰を願っております。
元々ウェンブリー公演をアルバム発売と決定していたので、
アルバム延期も致し方ない…ですね。
例えアルバムを販売したとしても、
大がかりなプロモーションも出来ないですし。
ただし。
言いたくはないですが…。
では1月XX日が納期であったアルバムですが、
今回のことが無ければ完成していたのか?
もしくは時期的に考えてもすでに完成しているのか?
そこであえての延期であるのか?
結局のところ…完成していないのではないのか…?
今回の話とはまた別の話として、ここは凄く大事だと思います。
予定通りであれば映画公開に合わせた2枚目のアルバム制作に取り掛かっているところのはずなんですけどね…。
まあこちらとしても一旦頭をリセットすることが必要かもしれませんね。
兎にも角にも。
今はPATAがX JAPANのギタリストとして復活してくれることを待つだけです。
X JAPAN OFFICIAL SITE
日本語ページは何も更新されていませんが、
英語サイトは今回の件について掲載されています。
■ 2016年01月23日14:30 - (現地時間)
THE SUNDANCE FILM FESTIVAL in Park City, Utah, U.S.A.
X JAPAN DOCUMENT MOVIE「We Are X」プレミア上映
ツアー中に流れているトレーラーに
「We Are X」の文字がバーンと出てくるので、
もしや…?と思いましたら、
題名もそのままなんですね(笑)
うーん。と思ったけど、なかなかわかりやすくていいのかも。
で、ウェンブリーで初上映と言ってましたが、
そういうわけでもなさそうですね。
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BARKS
● X JAPANドキュメンタリー映画『We Are X』、米サンダンス映画祭でプレミア
X JAPANのドキュメンタリー映画『We Are X』が、来年31回目を迎える米国サンダンス映画祭のワールドシネマドキュメンタリー部門受賞候補作品の一つとして世界初公開上映されることが決定した。プレミアは2016年1月23日午後2時30分(現地時間)に行われる。
『We Are X』は、X JAPANとその30年間にわたる彼らが遂げた前代未聞の進化を描いたドキュメンタリー映画だ。日本のミュージシャンに焦点を当てた映画がワールドシネマドキュメンタリー部門で受賞を競うのはサンダンス史上初めてとなる。監督はスティーブン・キジャック(主な作品に、ザ・ローリングストーンズのStones In Exile [邦題:ストーンズ・イン・エクザイル~「メインストリートのならず者」の真実]、スコット・ウォーカー -30 Century Man-、Backstreet Boys: Show ‘Em What You're Made Ofなど)、プロデューサー・ジョン・パトセック率いる英国のドキュメンタリー映画製作会社Passion Pictures(パッション・ピクチャーズ)が製作を担当している。
「YOSHIKIは卓越した才能を持った実に多才なアーティストです。彼自身の、そして彼が率いるバンドX JAPANのストーリーは信じがたいほどに劇的で、その物語を世の中に伝える役目を任されたことは素晴らしい経験でした。また、このたび栄誉あるサンダンス映画祭がこの作品を選んで世界初公開の場を提供して下さったことに心から感謝しています」──ジョン・バトセック
『We Are X』では、メタルと聖歌が融合したような美しい楽曲に前代未聞のグラム・ファッションを融合することで、X JAPANがいかに日本のロック文化の壁を破って行ったか、その軌跡を追っている。社会現象とまでなったこのスタイルは「ビジュアル系」と呼ばれ、日本のロックシーンに多大なる影響を与えひとつの新しいジャンルとして認知されていったのは周知の事実だ。キジャック監督は1年以上に渡る月日をかけX JAPANを追跡し、YOSHIKIという人物を内面に至るまで深く掘り下げている。
「X JAPANというバンドの存在はYOSHIKIに初めて会う機会を得、このプロジェクトについて話し合う機会を持つまで全く知りませんでした。彼は、私の知らないところで並行的に存在していた音楽の別世界の扉を開いてくれただけでなく 、 安易には語れない想像を絶する連続ドラマのようなストーリーを見せてくれました。このバンドについて今まで知らなかった自分が信じられないという気持ちでした。私に今任されたミッションは、バンドを崇拝する世界中のX JAPANファンもまだ知らない真実を交えながら、如何に初めて自分がこのバンドに出会った時と同じ感動を、ビジュアルショックと共にまだ知らない人たちに伝えるかということです。このストーリーと、彼らが築いたレガシーを世に残す役目をいただけたことを、とても光栄に思います」──キジャック監督
33年のキャリアを持つX JAPANは、現在20年ぶりの日本ツアーを含む世界ツアーをスタート2016年3月11日には20年ぶりのスタジオアルバムをリリースする。
●PASSION PICTURES
Passion Pictures(パッション・ピクチャーズ)は、国際的なドキュメンタリー市場において最も成功しているインディペンデント映画製作会社の一つ。数多くの作品を世の中に送り出しており、アカデミー賞を受賞した1999年公開のOne Day in September(邦題:ブラック・セプテンバー/五輪テロの真実)にはじまり、アカデミー賞ノミネート作Restrepo(邦題: レストレポ - アフガニスタンで戦う兵士たちの記録)、アカデミー賞ノミネート最終選考作The Tillman Story(2012年エミー賞歴史ドキュメンタリー部門最優秀賞受賞)、プライムタイム・エミー賞受賞作Manhunt、BAFTA(英国アカデミー賞)英国デビュー賞受賞作The Imposter、アカデミー賞・英国アカデミー賞受賞作Searching For Sugar Man(邦題: シュガーマン 奇跡に愛された男)、ゴッタム賞・IDA(国際ドキュメンタリー協会)賞ノミネート作Listen To Me Marlonなどを含む30以上の長編ドキュメンタリーの製作を手がけている。
●THE SUNDANCE FILM FESTIVAL
サンダンス映画祭は過去30年、最も画期的と言える映画を世界中のオーデイエンスに紹介してきた世界有数の映画祭。それらの作品にはWhiplash(邦題: セッション)、Boyhood(邦題: 6才のボクが、大人になるまで。)、Rich Hill、Beasts of the Southern Wild(邦題: ハッシュパピー~バスタブ島の少女~)、Fruitvale Station(邦題: フルートベール駅で)、Little Miss Sunshine(邦題: リトル・ミス・サンシャイン)、sex, lies, and videotape(邦題: sexと嘘とビデオテープ)、Reservoir Dogs(レザボア・ドッグス)、Hedwig and the Angry Inch、An Inconvenient Truth(邦題: 不都合な真実)、Precious(邦題: プレシャス)、Napoleon Dynamite(邦題: バス男)などがある。またニューフロンティア部門を通して、映画という枠にとどまらず、ニュー・メディアで革新的作品を創造しているChris Milk、Doug Aitken、Palmer Luckey、Klip Collective、Nonny de la Peñaと言ったアーティストやクリエイティブ・テクノロジストとその作品群を紹介している。
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