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上毛新聞ニュース
福井新聞
JaME WORLD
news-116279-new-album-from-x-japan.html
TOKYO HIVE
http://www.tokyohive.com/article/2015/07/
x-japan-announce-new-album-after-20-years
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日刊スポーツ
entertainment/news/1502560.html
●X JAPAN 20年ぶりオリジナルアルバム発表
【パリ4日(日本時間5日)=近藤由美子】YOSHIKIが、パリ郊外で行われたジャパンエキスポに出演し、X JAPANのオリジナルアルバムを20年ぶりにリリースすると発表した。取材では、なでしこジャパンのサッカー女子W杯決勝戦を前に、世界を舞台に戦うYOSHIKI流戦術を披露。「努力の神様はいる」とし、なでしこ世界一を予想した。
今年で16回目のジャパンエキスポはアニメ、ゲームなど日本文化を紹介する博覧会。コスプレしたパリっ子ら約1万5000人が特別ゲストのYOSHIKIに歓声を上げた。10年から開始した世界ツアーで、フランスでもX JAPANの知名度は抜群。YOSHIKIは流ちょうな英語で高らかに、約20年ぶり5枚目のオリジナルアルバムを来年3月11日に世界でリリースと発表した。
翌12日に欧州音楽の聖地、ロンドン・ウェンブリーアリーナで発売記念公演を開催することも明かした。「日本を活気づける意味でも、本当に良いかなと思っています」。リリース日は東日本大震災発生から5年の節目でもある。
同作は、97年に1度解散したX JAPANにとって07年の再始動後初のオリジナルアルバム。納得できる形までに9年間を費やした。収録予定の約10曲は9割が英語詞で、すべて新曲だ。「本当の意味で世界を狙えるアルバムになる。グラミー賞も意識していないわけではないです」。
世界規模で活動する立場から、なでしこの奮闘に注目している。「すごく感銘を受けるし、刺激を受けます」。イングランドのオウンゴールで勝負が決した準決勝もテレビで見ていた。「努力の神様はいるんだなと思いました。陰の努力をしてきた結果、世界の頂点を取れるのでは」。自身も現在、PR活動に奮闘中。約100媒体の取材を受けるべく、欧州4都市を回っており、「世界を知ること、自信を持つこと、あきらめないこと、地道な努力だと思いますから」と話す。
実はサッカー経験者だ。中学時代、ブラスバンド部とサッカー部の掛け持ちで、ポジションはMF。「すぐ人の足を蹴って、レッドカードのオンパレードでしたけどね。サッカーは大好き。でも、向いてないなと思いました」。X JAPANのプレースタイルについては「全員がFWで攻撃あるのみ。攻撃は最大の防御です」と解説した。
Xとなでしこ。ともにJAPANを背負うことに気づくと、「ウチのバンド、すごい名前だな」と照れた。音楽界の日本代表も今、頂点を目指している。
◆ウェンブリーアリーナ 1934年に建設され、48年、12年のロンドン五輪でも使用された屋内競技場。「サッカーの聖地」と知られるウェンブリー・スタジアムと同様、ロンドン・ウェンブリーにある。「欧州音楽の聖地」と称され、ザ・ビートルズ、マドンナ、ビヨンセら、数々の世界的アーティストが公演を開催。日本のアーティストが単独公演を行うのは初めてになる。X JAPANは14年に「米国音楽の聖地」マディソン・スクエア・ガーデンでも公演を実現しており、YOSHIKIは「また歴史に刻める」と意気込んでいる。
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ORICON STYLE
● X JAPAN20年ぶりオリジナルアルバムが来年3.11発売 YOSHIKI明言「全曲新曲です」
ロックバンドX JAPANのリーダー・YOSHIKIが現地時間4日、フランス・パリで開催された『JAPAN EXPO』にサプライズ出演し、2016年3月11日に『DAHLIA』(96年発売)以来、20年ぶりのオリジナルアルバムの発売を明言。さらに翌3月12日には英・ウエンブリーアリーナにてリリース記念ライブ、ドキュメンタリー映画の公開も併せて発表した。ORICON STYLEでは渦中のYOSHIKIに電話取材を敢行、その胸中を聞いた。
『JAPAN EXPO』のメインステージに突然姿を現したYOSHIKIに、詰めかけた観客からは悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。興奮冷めやらぬファンに笑顔で応えたYOSHIKIは、3つの重大発表を口にした。ひとつめは、かねてから憶測が飛び交っているスタジオアルバムを来年3月11日に世界同時発売することを発表。ベスト盤を除くオリジナルアルバムは、これまでに『Vanishing Vision』(1988年4月 ※インディーズ盤)、『BLUE BLOOD』(1989年4月)、『Jealousy』(1991年7月)、『ART OF LIFE』(1993年8月)、『DAHLIA』(1996年11月)のわずか5枚。2007年の再結成後としては初となる。
昨年、NYのマディソンスクエアガーデン公演を大成功させたことも記憶に新しいが、こちらも世界的に由緒ある、イギリスのウエンブリーアリーナにてアルバムリリースパーティー『#XDAY』と題したコンサートイベントを行うことを明かした。また、同イベント会場ではX JAPANのドキュメンタリー映画が世界初公開されることも併せて発表された。X JAPAN としてヨーロッパ公演が実現するのは2011年以来とあり、客席からは大きなどよめきが起こっていた。
イベント終了後、ORICON STYLEの電話取材に応えてくれたYOSHIKI。開口一番、「お待たせしてしまってすいません(笑)。僕自身もやっと形になることが凄く嬉しいです」と、自身も20年ぶりのオリジナルアルバムを発表できることに喜びを隠せない様子。気になるアルバムの詳細については、「2010年の北米ツアーのタイミングでアルバムを出すつもりだったんです。その際は旧曲の英語詞バージョンを50%、新曲を50%で名刺代わりのアルバムを出そうと思っていたんですけど、その後、シングルとして新曲もかなり出来上がったので、だったら全曲新曲にしようかなって(笑)」と語る。
これまで、様々な憶測が飛び交っては消えたX JAPANの最新アルバム。なぜ20年にも及ぶブランクが空くことになってしまったのか? 「ひとつは、僕自身の中で、時代がアルバムを求めていないのでは? シングルだけを聴く時代になってしまったのでは? という思いが生じたからなんです。もうひとつは、『楽曲はアーティストのモノ』ということを前提とした契約をより重視したかった。ですから、なかなか形になるまで時間が掛かってしまった。でも、ロックバンドというプライドのもとに、これだけ時間を費やしてきたのなら、やっぱり形にしないといけないんじゃないかって……」と、真摯な想いを明かしてくれた。
また、気になる日本ツアーについては「それは必ず実現します(笑)。とりあえず、リリースイベントはイギリスで行いますが、世界各国でのライブ、もちろん日本でのライブも行いますので期待していて下さい」。
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サンスポ
20150706/geo15070605050005-n1.html
●YOSHIKI電撃発表!X JAPAN20年ぶりアルバム発売
【パリ4日(日本時間5日)=納村悦子】ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが日本文化の博覧会「ジャパン・エキスポ2015」のトークイベントに出席し、20年ぶりとなるオリジナルアルバムを来年3月11日に世界発売すると発表した。中学時代はサッカー部に所属したというYOSHIKIは、6日にW杯決勝を迎えるなでしこジャパンにも熱いエールを送った。
芸術の都で、日本のロックスターが“躍動”した。約1万5000人が見守る中、ステージに登場したYOSHIKIが「ビッグニュースがあります」と声を弾ませた。
X JAPANにとって、1996年の「DAHLIA」以来20年ぶり5枚目となるオリジナルアルバム(タイトル未定)を、来年3月11日に発売すると発表。来年で5年となる東日本大震災の発生日と重なったのは偶然というが、「日本を活気づける意味でも良いと思う」と強調。「収録する約10曲は、全部新曲で挑戦した。このアルバムで世界の壁を壊す!」と高らかに宣言した。
発売翌日の3月12日にはビートルズやザ・ローリング・ストーンズらが名を刻んだ欧州の音楽の殿堂、ロンドンのウエンブリー・アリーナで大規模なライブイベントを開催することも明かした。日本人が同所で公演するのは史上初で、X JAPANに密着した初のドキュメンタリー映画のプレミア上映も兼ねたプロジェクト。「Xが新たな歴史を刻める」と感激の表情を浮かべた。
同じく世界で戦う、なでしこジャパンの活躍にも刺激を受けた。中学時代はサッカー部で司令塔のMFを務めたといい、「人の足を蹴ってばかりでレッドカードのオンパレードだった」。6日の決勝もテレビで観戦する予定で、「努力の神様はいる。攻撃は最大の防御。全力を尽くしてほしい」と激励した。
年末からは世界ツアー第2弾がスタート。アルバム発売で米グラミー賞の期待もかかるが、「新たな目標ができた。僕らは攻撃あるのみ。全員フォワードだ!」。なでしこ同様、“世界制覇”を目指す。
★“YOSHIKI流”世界で勝つ4条件
YOSHIKIは世界で勝つために必要な要素として〔1〕世界を知ること〔2〕自信を持つこと〔3〕諦めないこと〔4〕地道な努力-の4条件を掲げて、「Xは不可能を可能にしてきたバンド。何かやらかしますよ」とニンマリ。
2020年の東京五輪の式典などへの参加やプロデュースにも前向きな姿勢を示し、「できることはあると思う。何でもやる準備はできている」と表情を引き締めた。
(紙面から)
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サンスポ
日刊スポーツ
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WWSチャンネル
● X JAPANのYOSHIKIがJAPAN EXPOで3つの重大発表!ニューアルバムは3月11日発売決定!
フランス・パリ、現地時間7月4日14時、昨年NY のマディソンスクエアガーデン公演を大成功させたことが記憶に新しいX JAPANのリーダーYOSHIKI がフランスのパリで行われたJAPAN EXPOのメインステージに登壇。(毎年同開催地で行われるJAPAN EXPO は2400 万人の来場者を誇る世界で最大級の日本カルチャーEXPO として名高い。)
そのメインステージに大きな歓声と拍手に迎えられ現れたYOSHIKI は、3つの重大発表を口にした。
兼ねてから憶測が飛び交っている20年振りとなるスタジオ・アルバムの世界発売日が来年3月11日に決定したことが発表された。
そして翌3月12日にはNY マディソンスクエアガーデンとともに著名で世界的に由緒あるイギリスのウエンブリーアリーナ(SSE ARENA,WEMBLEY)にてアルバムリリースパーティー『#XDAY』 と題したコンサートイベントが行われると明かした。
またこのイベント会場ではX JAPAN のドキュメンタリー映画が世界初公開される。X JAPAN としてヨーロッパ公演が実現するのは2011年以来とあっ て会場にかけつけたファンたちは喜びを隠せない様子で客席ではどよめきが起こった。
昨年X JAPAN のドキュメンタリー製作が発表以来、公開日が明らかになっていなかったが、バンドにとって歴史的とも言えるアルバム発売日翌日に世界初公開とこちらもファンにとっては最高の演出となる。
ハリウッド映画として製作されている本作品はアカデミー賞受賞歴のあるプロデューサージョンバトセック(JOHN BATTSEK)からの熱心なアプローチにより実現、バトセック氏と共にROLLING STONES のドキュメンタリー映画”ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実"を監督したスティーブン・キジャック(STEPHEN KIJAK)監督の下、現在撮影が進んでいる。
チケットはYOSHIKI のJAPAN EXPO 出演と同時に発売開始、英ライブネーションのウェブサイトで購入可能となっている。
http://www.livenation.co.uk/artist/x-japan-tickets
会場に来ていたファンは一足先に会場にてチケットが購入でき、発売ブースには長蛇の列が出来ていた。また、来週7月11 日にはイギリスO2 にて行われるイベントHYPER JAPAN にてTOSHI、YOSHIKI によるアコースティックショーケースライブが予定されている。
ライブ終了後には製作発表からまだ一度もお披露目されていないドキュメンタリー映画のティザーが初公開され、映画の内容についてトークが展開されるとみられている。
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ナタリー
● X JAPANが約20年ぶり新作アルバム、YOSHIKI本人による詳細コメントも
X JAPANのニューアルバム(タイトル未定)が来年2016年3月11日に世界同時発売される。
アルバムリリースの発表は7月4日(現地時間)にフランス・パリにて行われたイベント「Japan Expo」内でYOSHIKI(Dr, Piano)本人の口から明かされた。彼らがスタジオアルバムを発売するのは、1996年11月に発表された「DAHLIA」以来およそ19年4カ月ぶりとなる。
今作の発売を記念し、2016年3月12日(現地時間)にはイギリス・The SSE Arena, Wembleyにてリリースパーティー「#XDAY」の開催も決定。会場ではライブのほかにジョン・バトセックがプロデューサー、スティーヴン・キジャックが監督を務めるX JAPANのドキュメンタリー映画が世界初公開される。チケットはLive Nationオフィシャルサイトにて販売中。
またアルバムの発売にあわせ、ナタリーではYOSHIKIから届いたコメントを公開。このコメントではアルバムやドキュメンタリー映画の詳細などについて語られている。
YOSHIKI(Dr, Piano / X JAPAN)コメント
・アルバムの制作状況について
まだ完成していません。最終の締め切りまで、できる限り制作を続けるつもりです。
・アルバムの内容について
シングル曲の寄せ集めではなく、アルバムとして意味があるものにしたいと考えています。今のところイントロダクション的な短い曲も含めて12曲程度になる予定です。数年前の構想では、アルバムの半分は既存曲の英語バージョンにするつもりでしたが、最終的にはすべて新曲という構成になりました。この中にはライブで演奏していない完全な新曲も含まれます。歌詞は90%が英語です。今後音楽がストリーミングに移行していく中、なぜフルアルバムが必要なのかと考え、さんざん悩みましたが、X JAPANがロックバンドとして何をすべきかを考えた結果、集大成といえるアルバムを今こそ作るべきだと思いました。この作品にすべてを集約し、“アルバムの時代”に終止符を打つくらいの気持ちでいます。
・「LUNATIC FEST.」で観客のコーラスを収録した楽曲について
「Kiss the Sky」というプログレッシブな曲で、過去の曲で言うと「ART OF LIFE」のような展開の激しい曲です。今の時代は3分半とか4分の曲が多いですが、あえて9分を超える曲を作りました。アルバム全体のストーリーの核になる楽曲です。
・現在の体調について
手の靱帯が半分くらい切れており、移植手術を勧められています。手術後の療養期間が3、4カ月と言われているので、アルバムの発売やツアーが全部終わってから、2017年の頭くらいに手術をしようと医者と話しています。
・イギリス・The SSE Arena, Wembleyでのライブについて
最初にX JAPANのドキュメンタリー映画を観ていただき、そのあと休憩を挟んでライブが始まるという特殊な形になります。このライブで初めて発表できる曲がいくつかあると思います。この日は通常のロンドン公演ではなくアルバムの発売記念公演なので、ヨーロッパの方に限らず、世界中から来てもらえるとうれしいですね。
・ドキュメンタリー映画について
アメリカのエージェントの紹介で、脚本家がX JAPANのストーリーをまとめたところ、「こんなにドラマチックなことがあるのか。信じられない」という話になり、関係者から映画化のオファーを受けました。メインの撮影自体はアメリカ・ニューヨークのMadison Square Garden公演の数カ月前から行われましたが、どういう時代に僕たちが出会ったのか、X JAPANはどうやって結成されたのか、ヴィジュアル系はどのように始まったのかといったことも映画には盛り込まれます。僕たちのことがハリウッド映画として、外国の方たちの視点で描かれることになると思います。
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ナタリー
● X JAPANドキュメンタリー、ハリウッド映画として来年世界公開へ
JAPANのドキュメンタリー映画が2016年に世界公開されることが決定した。
本作は「わたしは生きていける」の製作を担当したジョン・バトセックがプロデュースを担当し、ザ・ローリング・ストーンズのドキュメンタリー「ストーンズ・イン・エグザイル~『メイン・ストリートのならず者』の真実」でメガホンをとったスティーヴン・キジャックが監督を務める。なお映画は、ジョン・バトセックの熱心なアプローチによって製作が決定したとのこと。
日本での公開日は現時点で明らかになっていないが、2016年3月12日(現地時間)にイギリス・The SSE Arena, Wembleyで行われる「#XDAY」と題されたX JAPANのニューアルバムリリース記念パーティにて世界初公開される。チケットはLive Nationのオフィシャルサイトにて販売中。
なおYOSHIKIは映画について「どういう時代に僕たちが出会ったのか、X JAPANはどうやって結成されたのか、ヴィジュアル系はどのように始まったのかといったことも映画には盛り込まれます。僕たちのことがハリウッド映画として、外国の方たちの視点で描かれることになると思います」とコメントしている。
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YouTube
メンバー揃っての動画は珍しいですね~。
って…残念ながらTOSHIがいない…(汗)
YOSHIKIが現在リアルタイムでヨーロッパプロモーションですし、
その前に収録したものでしょうね。
YouTube
コメントの方で教えてもらいました。
こちらはYOSHIKI OFFICIAL YouTubeのほうですね。
後半部分。
激しいドラミングとギターがフェイドアウトしつつ、
「Kiss the Sky」のサビがかぶさっていますね。
そのサビもTOSHIの歌詞入り。
ドラムにピアノも聞こえます。
(これがドラムとピアノが鳴っていてライブ想定されていない曲。なのかな?)
テンポも同じですね。
ああ…どうしよう…。
バッキングとかはかっこいいのに、サビはこんなになっちゃうんだ(笑)
もっと激しいままで終われば好みなのになぁ…。
ちょっと残念…。
まあまだ全貌を聞かせてもらえてないので、
期待は少し残したままにしておきます。
コメントが伸びているので、ここで書かせてもらいますが。
「Kiss the Sky」=「ART OF LIFE 2」ですか?
うーん。自分は言われるまで、そう思ってはいなかったんですが。
昨年のいつだかに「HIDEに曲を書いたよ~」なんて
YOSHIKIが呟いていた曲がこれかな?と思ったんですが。
歌詞がほとんどわからないので、あくまでも題名のみの印象ですが、
「Sky」という単語から天国を連想しました。
「空に向かって~!」のような。
「Kiss」は愛を。愛をこめて。のような。
「天国の○○へ愛をこめて」というような曲なのかな?と。
「ART OF LIFE」はあくまでもYOSHIKI個人的な曲だと思うんです。
複数人称が登場しますが、全てYOSHIKIのことを指している。
多重分裂したYOSHIKI個人へ向けた曲なのだと。
そういう意味では「ART OF LIFE 2」とは少しかけ離れているかな?
と…自分は推測しました(笑)
おまけに書くと。
白鳥瞳ってなんとなく人称が「We」のような気がするんです。
不特定多数の気持ちの代弁。もしくはメッセージのような。
もうそういった使い分けはしないと思っていますが、
(Tearsで白鳥瞳は終わったのかな?と。)
「Born To Be Free」は白鳥瞳に近いのかな?と勝手に思っています。
YouTube
お!?
JAPAN EXPOで流れた映像にも同じ音源が使われていましたが。
(もしくは同じ映像なのか?)
冒頭には「Kiss the Sky」と曲名が。
でも聞いたことのないギターパートです。
そして「I.V.」に音源が切り替わってしまうのですが、
またその後に冒頭のギターと同じフレーズ。
そしてギターの激しいバッキング。
そうなると。
後半部分のギターバッキング部分も「Kiss the Sky」ということになるのか!?
この曲は「ウォ~ウォ~」で個人的にゲンナリソングになりそうな予感だったのですが、
少し「Blue Butterfly」を彷彿させますが、このアレンジですと
メタル+パンクのX王道ソングになりそうな予感!?
「Kiss the Sky」とは別であったとしても…。
やっと…やっと…XがXの新曲を出してくれそうな期待があります!
■ 2016年03月11日
X JAPAN NEW ALBUM発売
■ 2016年03月12日
X JAPAN ドキュメンタリー映画公開
at Wembley Arena, London, UK
2015-07-03/x-japan-confirm-album-and-movie-release
ず…ずいぶんと遠い発売ですね(笑)
そう考えると「この日に発売できるように完成させよう」
といったところでしょうかね。
もしくは映画完成がこの日までずれ込んだか。
いや、アルバムに合わせた映画なので、
映画公開をずらしたような感じはしますけどね。
映画公開は「公開」というよりプレミアム上映という感じかな。
METALLICAなどもやっていましたね。
このチケットが明日から販売だそうですが、
それもまたどうなることやら(笑)
こんな先に販売してしまって大丈夫なの?という不安も…。
もちろん、期待するのは…。
映画上映と同時にサプライズライブですよね。
自分はずっとO2アリーナだと思っていたのですが…。
さすがにO2アリーナは大きすぎた…かな(汗)
先日のLUNATIC FEST.で、
TOSHI「20年ぶりのアルバム…。」
YOSHIKI「まだ19年ぶり!」
なんてやりとりがありましたが、
この時にはまだ決定してなかったのでしょうかね?
いや、そんなことはないと思うんですが…。
で、一応、YOSHIKI本人からの発言でもあったので、
下記も記しておきます。
■ 2016年XX月XX日
X JAPAN FEST.
YOSHIKI Instagram
LUNATIC FEST.が終わり、6月30日。
YOSHIKIとTOSHIは地元千葉県館山にいたようですね。
安房高校や北条小学校。父親のお墓などなど。
これはドキュメンタリー映画の撮影なのでしょうね。
さて…凄く大絶賛されていたXのライブだったので、
非情に書きにくいのですが…。
個人的な感想として。
「酷い(笑)」
でした(汗)
持ち時間60分ということでしたが、
結果として75分のライブ。
なかなかの時間ですよね。
持ち時間60分だったSUMMER SONICでは、
実際は早く始まり74分。
SUMMER SONIC 2011 at TOKYO Set List
- 17:47
SE.Miracle
01.JADE
02.Rusty Nail
03.紅
04.ENDLESS RAIN - Short ver.
05.Born To Be Free
06.I.V.
07.X
SE.Tears - English ver.
- 19:01
※ちなみに自分サマソニのレポート書いてないんですよね。書くほどの内容もなかったので…。
SUMMER SONICに比べて1曲減ってしまったのですね…。
え?「Kiss the Sky」も1曲?
それはさすがにちょっと…。
「I.V.」の合唱練習のことを考えても、
やはり1曲減るのは痛いよなぁ…。
「HERO」の歌詞Tシャツを作ったのに、
「HERO」をやらなかったのもビックリしたし(笑)
セットリストもいつも通り。
いや、これはいいんです。
フェスはほとんどのバンドがセットリストも大きく変わらないですし。
(それでも数曲変えてきたりしますけどね)
何がってね…。曲数とかセットリストではなく、
演奏時間の問題ですよ。
75分ステージ上にいて、いったい何分演奏したんだろうか…と。
もちろんそれなりにノッて見ていましたが、
何かもう
「バンド活動していない海外の古いバンドが日本のフェスのため来日!さすがの貫禄でした!でも年取ったよね~。ライブは結構グズグズだったよ(笑)」
という印象。
でもまあ見れたからいいか!って。
と書いていますが、別にネガティブでもないし、
怒りや落胆しているわけでもないのです。
なので「酷い!」ではなく「酷い(笑)」です。
その翌々日にhideのJUNK STORYを見に行っていたんですが、
その時に思ったんですよね。
もうXに爆発的な何かを期待するのではなく、
昔を懐かしむ懐古主義的に見るのが正しいんだな~と。
それでもあの頃の荒れ狂う狂気も感じないし、
年と共に落ち着いたバンドになっちゃったな~と。
これが今のX!!!!
なので、別にそれでも全然いいんですけどね。
このまま帰る予定だったのですが…。
お友達がLUNA SEAを見るとのことだったので、
せっかくだから見て行こうかな~と。
どうもYOSHIKI…もしくはXのメンバーが出るような雰囲気ですし。
さすがの主催者ライブ。
もう途中から会場に入ることは出来なくなるほど
外に膨れ上がったファン。
少し隙間を見つけ…中のトイレに向かう(笑)
用を足したあと、トイレからLUNA SEAを(笑)
個人的な好みとして心惹かれるライブではなかったですが、
でもここまで愛されているバンドということで、
やはりしっかりとしたライブをこなしていますね。
ここでも少し嫉妬と感心を…。
曲もほとんど知らず、ノルこともなかったですが、
ファン好みのセトリとかになっているんですかね?
01.LOVELESS
02.Dejavu
03.Rouge
04.JESUS
05.TONIGHT
06.gravity
07.Sweetest Come Again
08.I for You
09.ピンクスパイダー
10.STORM
11.TIME IS DEAD
12.ROSIER
- ENCORE -
E1-13 PRECIOUS… feat.ALL SESSION
E1-14 WISH
自分の知っている曲は…。
「TONIGHT」「I for You」「STORM」「ROSIER」
昔よくカラオケで歌っていた「STORM」が聴けたのは嬉しかったですね~。
RYUICHI「声が枯れちゃって…」
なんて話していましたが、それでも完璧に歌っているようには聞こえたな~。
そしてやはり最大の盛り上がりを見せたのは。
「ピンクスパイダー」でしょうかね。
まさかここでhideが出てくるとは思わなかったのでビックリ。
翌日には「ROCKET DIVE」もやっていましたね。
(フジテレビNEXTで見ました)
少しウルっときました…。
HIDEに見いだされて始まったLUNA SEAの快進撃。
今、この場に一番いて欲しかったのはHIDEなんでしょうね…。
翌日のセトリも全然違って、ファンは本当に楽しいんだろうなぁ…。
はあ…嫉妬…嫉妬…(笑)
そしてアンコールにはDIRやXのメンバーも参加。
あ、そういえば東京ヤンキースにはPATAも出ていたんですね。
(これもフジテレビNEXTで確認)
全員で「PRECIOUS…」を演奏。
ああ…知らない曲で残念(苦笑)
YOSHIKIはイエローハートを抱え、TOSHIも数ヵ所歌っていましたね。
その後GEORGEの大暴れで全て持ってかれましたが(笑)
なんだかんだとLUNA SEAも最後まで見れて大満足。
こういう機会でもない限り見ることもなかったので。
素晴らしいライブでしたね~。
04.ENDLESS RAIN - Short ver.
ここ最近は2番を歌わないですね。
合唱も短めでしたし、それはそれでいいと思います。
05.Born To Be Free
YOSHIKIピアノからのスタート。
やはり既存曲のほうが盛り上がるんですね。
と言っても、これは正直ファンでなければ全く知らない曲だしなぁ…(汗)
HEATHここから半裸。
06.X
待ってましたの「X」
たぶんこれはファン以外も待っていたんでしょうね(笑)
でもこの曲って意外にもあまり知られていないんですよね…。
Xをあまり知らない人は「紅」でXジャンプすると思っているぐらいに。
HEATH PATA SUGIZO YOSHIKI TOSHI TAIJI HIDEの順でメンバーコール。
We Are!!の部分ではサイドスクリーンに、
「In Memory HIDE」「In Memory TAIJI」の文字。
これはSUMMER SONICの大阪と同じですね。
日産以来のHIDE映像による飛べ飛べ飛べ~!
GEORGEも出てきてひっそりとWe Are!!参加!!
CO2がステージから噴出して大団円。
SE.Tears - English ver.
いつ変わるのだろう?いつ変わるのだろう?
と思い続けて数年…。
まだTOSHIの声は統一されてないですね。
これで完成形なのでしょうか…。
自分はこの辺で1回退場。
この後、万歳やセルフィータイムなどがあったそうです。
- 19:05
- 17:35
フェスで遅れることはほぼないし、
その前のDEAD ENDまではズレこんでいることもなかったし、
定時で始まるでしょう。
- 17:40
始まらない(笑)
LUNA SEAの持ち時間が55分。
それよりも5分多く確保してくれたのに…すでに5分押し…。
- 17:45
始まらない(笑)
でも終わり時間はズラせないんでしょ?
と思っていたら!!
おおー!!バックスクリーンに「X」の文字!!
他バンドを全然見ていなかったのでわかないんですが、
MOON STAGEではこれがバックドロップの代わりかな?
ってことは…始まるんだね!?
- 17:48
始まらない(笑)
Xのロゴも消えてしまった…。
これは明らかに何かのトラブル…ですね…。
- 17:50
SE.Miracle
始まった!!(汗)
もちろん予想していた始まりですが…。
時間が短いのにこのSEはもったいないです(汗)
いつものYOSHIKI椅子登頂で会場が湧く。
自分のところからは他メンバーが出てきたところは肉眼では確認出来ず。
Xファン以外と見える人たちも湧いてましたね~。
01.JADE
いつもの「JADE」
火柱も。
02.Rusty Nail
ここでちょっとした驚きが。
レーザー光線とともに始まった「Rusty Nail」
観客が最高潮に湧く!!
やはり既存曲の方が知名度もありノリやすいんですね~。
「JADE」ではほとんど歌ってくれたTOSHIですが、
やはりこの曲のサビはカラオケで…(汗)
まあいいんですけどね。
TOSHI「会いたかったぜー!ルナフェスー!!」
そうきたか(笑)
ピアノに移動するYOSHIKI。
03.紅
珍しく…いつぶりだろうか?
もしかしたらサマソニ以来?となる、冒頭からの始まり。
でもその冒頭を全く歌わないTOSHI(笑)
というか…歌えなかったのかな?
少し泣いている…感極まっている感じにも見えたのですが…。
TOSHI「紅だー!!!!」
銀テープが舞い飛ぶ!!
やはり既存曲は盛り上がる!
LUNA SEAファンや、X見てみようと思った人たちも、
この曲は絶対に知っていますもんね。
でもTOSHIが…サビを歌ってくれない…(苦笑)
アカペラ部分は鳥肌が立つぐらい綺麗に歌い上げてくれたし、
観客からも声援が送られるほど素晴らしかったのですが。
TOSHI「YOSHIKIの声聞きたいか~?」
ここから…X劇場が始まる(笑)
YOSHIKI「元気?(笑)」
YOSHIKI「今日はルナフェスに来てくれてありがとう~。レコーディングをしてたんだけど…。完成しなかったのは…SUGIZOのせいだよね?(笑)
SUGIZOの顔が見えなかったのが残念(笑)
YOSHIKI「ここでレコーディングしちゃう?」
TOSHI「お前たちの声を。20年ぶりのアルバムに入れちゃうぜ~!」
(来年…発売ってこと?一応YOSHIKIはまだ19年と突っ込んでましたけど。)
YOSHIKIがワンフレーズをピアノで演奏。
そしてTOSHIがお歌の練習。
ここから「ウォ~ウォ~」が永遠と続きます。
さすがの自分は途中で飽きた…。
Xファン以外は当然苦笑い中…(汗)
レコーディングすると言っていましたが本当にしていたのでしょうか。
TOSHIは随所で煽ったり歌ったり、
ピアノも弾いたり弾かなかったり。
途中からはSUGIZOがディストーションをかけたギターで演奏。
YOSHIKIもドラムに移動して少し叩いたり。
YOSHIKIはYOSHIKIヘッドフォンもしていましたね。
でも…雑音入りすぎじゃない?(笑)
もちろん観客の声だけうまく抽出するのだろうけど。
本当にまだやるの?というぐらい歌わされ…(いや歌ってないですが)
このまま…本編に突入するんだね!?
さあ…新曲を聞かせてくれるんだね!?
と…盛り上がりを見せたところで…終了。
へ??(笑)
普通…ここまで練習させられたら…そのまま演るでしょ?(汗)
新曲やらず。
なんだったんだ…いったい…。
となりからも「え?終わり?(笑)」と。
自分はわからなかったですが、
最後にピアノで少し「WISH」を演奏したそうですね。
YOSHIKIがLUNA SEAとの思い出話を。
ライブがないのに打ち上げをしていた話。
SUGIZO「目黒でね。」
YOSHIKI「20数年経っても皆で音を出せるって幸せですね。LUNA SEAやスタッフ。出演者の方々。ここまで来るまで、本当に色々あったバンドたちなんでね…。」
ここでYOSHIKI涙。
YOSHIKI「これからも皆を応援してあげてください。」
■ 2015年06月27日
LUNATIC FEST. at 幕張メッセ
さ~行ってまいりましたよ!
確かXの出演発表があったのは早朝4時。
その発表を待ってのチケット購入。
正直…フェスだし…仕事だし…で、
チケットを確保しつつも迷いは生じていたのですが、
現地には15時過ぎに到着。
幕張はもう何度目かのライブ&フェスだったので、
駐車場も入口も承知の場所。
と…思っていたら罠発動!
リストバンド引換場所や入口が遠い…。
一番最奥まで行かないとならないのね…。
間に合うか?
と思っていたFear, and Loathing in Las Vegasは
音漏れで終了してしまいました…(汗)
ああ…残念…。
じゃあグッズ売り場やフードコーナーを散策してみますか。
入口から階段を下りて行くと「EDEN」という園が見えるわけです。
暗い空間に天井から吊るされた幻想的なオブジェ。
おおー!
ついつい声が出てしまうほどの幻想的な空間でした。
黒い看板で統一されたドリンク引換コーナー。
(フェスでドリンク引換があったのは初めて)
LUNA SEAグッズコーナーや、メンバーが厳選したフード。
何から何までLUNA SEAのこだわりが凝縮された空間。
隅々まで手を抜かないメンバーなんだろうな~と感心しました。
そしてちょっと羨ましくもあり。
こだわり抜いて、ブレない世界観がファンも追いかける原動力になっているんだろうな~。
と、感心はしつつも…自分はXグッズ売り場へと(笑)
これまたグッズ売り場最奥に設置された場所。
当然ですよね…数時間でもグッズに並ぶのですから…(汗)
でも自分が行った時間にはほとんどお客もいない状態でした。
事前にmu-moでネット販売されていたものに加え、
HEATHのグッズや、世界ツアーで販売されたものも売っていました。
自分は購入予定が無かったのでスルー。
何か食べ物…という腹状況でも無かったので…フードもスルー。
友達と合流し、ステージエリアへと。
ここで残念なのが…入口が1ヵ所しかないこと。
構造上やトラブル回避には仕方ないのでしょうが、
ちょっと入るまでに戸惑ったりして面倒ではありましたね。
1度ステージエリアから出てしまうと入るのに時間がかかりますね…。
そしてステージエリアに入ってみると…。
またもや声が出そうになるほどの衝撃。
天井からは巨大な月が吊るされている。
それもアレは3Dプロジェクションマッピングですかね?
月が回転しているのです。
どこまでも、どこまでもこだわった空間ですね。
(チケットが高いのも納得…)
メインステージとなるMOON STAGEでは、
今ちょうどDIR EN GREYが始まったところ。
時間も時間ですし、ここらで少し落ち着きますか。
と、後方で待機しておりました。
「どこにいても全てのステージを体感できる」
そのようなことを言っていたのを思い出しましたが、
さすがに全てのステージを1ヵ所から「見る」ことは難しいですが、
どこにいても「音」を聞くことは出来て、楽しませてくれますね。
DIR EN GREYが終わりSHINE STAGEではDEAD END。
みんな体の向きを変えて音を聞いていました。
さて…。
もう間もなくX JAPANの時間!
さすがにこのフェスで
モッシュピットやダイブが行われるとは思わなかったですが、
前の方で押し合うのは嫌だなぁ…と思い、
ちょうど真ん中あたり…(柱の場所)あたりに陣取り待機。
(前方は柵で区切られていたのは後日知りました。)
暴れバンドではないので、まあ…ここいらでも安心でしょう…。
6/27,28両日の当日券販売決定!
各日AM9:30より当日券売り場にて販売開始!
料金 17,000円(税込み、ドリンク代込み)
※無くなり次第販売終了となりますのでご了承ください。
■ 2015年07月04日14:15 -
JAPAN EXPO 2015 at ECG
(Nord Villepinte Expositions in Paris,France)
(YOSHIKI出演)
JAPAN EXPO
こちらはYOSHIKIのみ?かな?
数日後にはロンドンでTOSHIといるのですが。
■ 2015年07月11日15:45 - 16:45
YOSHIKI × Toshl from X JAPAN special show case live
HYPER JAPAN Festival 2015 at THE O2 in London, UK
HYPER JAPAN Festival 2015
ロンドンに行くと言っていたのはこれですね。
こっちはTOSHIも一緒にライブだそうです。
1時間ですので、トークや発表も含めて数曲…というところでしょうか。
ってか。Xの時は「Toshl」ではなく「TOSHI」で行こうよ!!
横浜アリーナでの表記は「TOSHI」だったじゃないですか…。
MSGの次はやはりO2アリーナでやるんですかね?
ヨーロッパツアーかO2アリーナか。
もしくはアリーナクラスでの世界ツアーか。
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BARKS
● YOSHIKI×Toshl、<HYPER JAPAN Festival 2015>でスペシャルライブ開催決定
X JAPANのYOSHIKIとToshlが、7月10日~12日にロンドンで開催されるクールジャパンイベント<HYPER JAPAN Festival 2015>に参加することが決定した。
YOSHIKIとToshlは7月11日に出演し、<HYPER JAPAN Festival 2015>会場内のHYPER Live!ステージにおいて<YOSHIKI × Toshl from X JAPAN special show case live>を行なう。さらに、YOSHIKIは7月上旬にヨーロッパでの重大発表を予定しており、<HYPER JAPAN>サイドではこの発表に伴うスペシャルな企画を用意しているとのこと。
なお、展示会場内にはX JAPANブースが出展される。ブースでは、YOSHIKI愛用のクリスタルドラムセットの展示、グッズやTシャツの販売が予定されている。
<YOSHIKI × Toshl from X JAPAN special show case live>
2015年7月11日(土)
会場:The O2 Peninsula Square, London SE10 0DX<HYPER JAPAN Festival 2015>会場内「HYPER Live!ステージ」
出演時間:15:45~16:45
入場:HYPER JAPAN Festival 2015の入場券が必要です。当日先着順の入場となりますが、定員を超えての入場はできませんので、整理券の配布時間等入場に関しての情報を必ず事前にHYPER JAPAN公式サイトにてご確認ください。
■X JAPANブース
HYPER JAPANの会場内に全会期(2015年7月10日(金)~12日(日))を通してX JAPANブースを出展します。同ブースでは、YOSHIKI愛用のクリスタルドラムセットの実物を展示します。この他にもX JAPANのフォトギャラリー、CD・DVD・Tシャツ・オリジナルグッズ等の販売も行ないます。
■HYPER JAPANについて
HYPER JAPANは、2010年より毎年ロンドンで開催される英国最大のクールジャパンイベントです。昨年夏には8万4千人の来場者が訪れました。今年は7月と11月に開催を予定。7月開催の<HYPER JAPAN Festival 2015>はThe O2の約8,000平方メートルの展示スペースと2,700人収容の本格的ライブハウスを会場に、日本の音楽やゲーム、アニメ、食などが集結します。
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YouTube
X JAPANの新曲…?だそうです。
一瞬「JADE」かと思ったんですが。
TOSHIがハミングで歌っていますが、
これは最終的に歌詞が入るんですかね。
それともハミングパートなのでしょうかね。
まあ部分的にしか聞けないのでなんともですが、
本当に…これが新曲なのか…!?
mu-mo X JAPAN OFFICIAL SHOP
・テイクアウトバッグ:\2,900
・HERO Tシャツ BLACK(S/M/L):\3,500
・HERO Tシャツ WHITE(S/M/L):\3,500
・スポーツタオル:\2,800
・ナースカチューシャ:\1,600
・絆創膏:\900
・メタリックタトゥー:\1,500
・BIGシリコンリング(BLACK & RED):\1,200
・クリアファイル:\500
■ 2015年06月27日
LUNATIC FEST. at 幕張メッセ
【 TIME TABLE 】
11:00 - START(MC)
11:10 - LUNACY - FATE STAGE 15min
10min interval
11:35 - 9mm Patabellum Bullet - MOON STAGE 30min
10min interval
12:15 - the telephones - FATE STAGE 35min
10min interval
12:50 - TOKYO YANKEES - SHINE STAGE 25min
10min interval
13:25 - coldrain - FATE STAGE 25min
10min interval
14:00 - LADIES ROOM - SHINE STAGE 25min
10min interval
14:35 - SIAM SHADE - MOON STAGE 40min
10min interval
15:25 - Fear, and Loathing in Las Vegas - FATE STAGE 30min
10min interval
16:05 - DIR EN GREY - MOON STAGE 40min
10min interval
16:55 - DEAD END - SHINE STAGE 30min
10min interval
17:35 - X JAPAN - MOON STAGE 60min
SET CHANGE 30min
19:05 - LUNA SEA - MOON STAGE 55min
■ 2015年06月27日
LUNATIC FEST. at 幕張メッセ
【 TIME TABLE 】
11:00 - START(MC)
11:10 - LUNACY - SHINE STAGE 15min
10min interval
11:35 - 凛として時雨 - MOON STAGE 30min
10min interval
12:15 - ROTTENGRAFFTY - FATE STAGE 25min
10min interval
12:50 - minus(-) - SHINE STAGE 25min
10min interval
13:25 - AION - FATE STAGE 25min
10min interval
14:00 - KA.F.KA - SHINE STAGE 25min
10min interval
15:20 - [Alexandros] - FATE STAGE 30min
10min interval
16:00 - GLAY - MOON STAGE 50min
10min interval
17:00 - D’ERLANGER - SHINE STAGE 30min
10min interval
17:40 - BUCK-TICK MOON STAGE 50min
SET CHANGE 30min
19:00 - LUNA SEA - MOON STAGE 60min
このタイムテーブルを見て「すげぇ~!」と思ってしまいました。
何が凄いって…色々なものに配慮したタイムテーブルだな~と(笑)
先輩バンドを立て、それでいて謙虚すぎもせず。
LUNA SEAファンも楽しませる組み合わせと時間ですね。
凄いな…本当に悩んだだろうなぁ…。
1日目の最長バンドは60分のX JAPAN。
LUNA SEAは55分と5分少ないですが、
LUNACYと含めれば70分。
2日目は最長がLUNA SEAで60分。
主催者であるので当然ですね。
(普通は2時間やってもいいと思うのですが。)
両日で60分の持ち時間はXとLUNA SEAのみ。
そしてオープニングアクトとしてLUNACYが出るということは、
LUNA SEAファンは必然としてスタートからフェスに足を運ばないとならないわけで。
hideサミの時のように序盤は観客がスカスカ…ということの回避にもなるわけですね。
■ 2015年06月27日
LUNATIC FEST.×ニコ生33時間SP~会場より出演バンドインタビュー&レポート生中継~
10:30 - フェス会場より生中継
21:00 - 出演バンド ミュージック・ビデオ等の映像集
■ 2015年06月28日
LUNATIC FEST.×ニコ生33時間SP~会場より出演バンドインタビュー&レポート生中継~
10:30 - フェス会場より生中継
19:00頃 - LUNA SEAライブ生中継(1曲)
19:10頃 - 放送終了
ニコニコ生放送では、
6月28日(日) 2日目の公演で
LUNA SEAのライブを1曲目をお送りするプログラムほか、
フェス始まりから丸2日間をぶち抜き、約33時間の特番をお送りします。
LUNA SEAやLUNACYをはじめ
X JAPAN/BUCK-TICK/DIR EN GREY/GLAYなど、
豪華すぎるアーティストが登場するフェスの会場に
ニコ生特設ブースを設け、出演バンドにインタビューを試みます。
また会場からの生レポートをお送りするほか、
フェス公演時間外は出演バンドのミュージック・ビデオを
はじめとした映像集をお届けします。
プレミアム会員の方へ抽選1名で激レアプレゼントも!?
当日会場に来れない方は、
ニコニコ生放送でみんなで一緒に楽しもう!