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先日行われたTOSHI参加のイベントで、

YOSHIKIへのコメントがあったそうです。

 

「まだ直接話はしていないが、いい機会なので体を良くして、万全な状態でまたコンサートに臨めればいいなと思っています」

 

「前から彼はXをやる限り命がけだった。パワーアップして万全の状態で帰ってきてくれると思います。」

 

なんだかちょっと…嬉しいですね(笑)

 

デイリースポーツ

 

サンスポ

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うんうん。大丈夫。術後の典型的ですね。
頑張れYOSHIKI!!

ワイドショー動画

 

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BARKS

 

YOSHIKI、頸椎椎間孔切除手術は無事終了

 

YOSHIKIの手術が成功した。

 

 「手術中の姿は誰にも見られたくない」というYOSHIKI本人の強い希望により、手術は身内も親しいスタッフも一切立ち会わず、医師と本人のみという、大きな手術としては極めて稀な形で行なわれた。日本時間728日未明、米国カリフォルニア州ビバリーヒルズのシーダースサイナイメディカルセンターにおいて行なわれたYOSHIKIの頸椎椎間孔切除手術は無事終了し、その後の経過も順調のようだ。難しい手術ではあったものの、命にも中枢神経にも別状はない。

 

身体が繊細なため、手術後の痛み止めにアレルギー反応を起こし、一時呼吸困難に陥ったものの、その後は安定しているという。また右手の痺れも無くなり、経過は順調のようだ。手術前に麻痺していた左手は感覚を取り戻したものの、まだ痺れは残っている模様。

 

 手術中は喉に気管チューブを入れていたため、スタッフが会話した時点では声はガラガラ、麻酔も効いており会話自体が厳しい状況だったが、YOSHIKIが口にするのは、終始「フランスのライヴを演らなきゃ…」であった。

 

手術前、YOSHIKIはファンからのたくさんのメッセージを見て、涙が止まらなくなった。ファンからの支えにより、無事に手術を終え、次への一歩を踏み進めることができることを、YOSHIKIは心の底から喜んでいるという。

 

まだ治療は続く。リハビリテーションも必要となる。完全なコンディションを取り戻すには未だ日数が必要だろうが、以前にも増して強靭な肉体と不屈の精神力を宿して、YOSHIKIは再起動する。

 

YOSHIKIの身体には、ファンの想いが折り重なった熱い熱い血潮が流れている。これまでもいくつもの苦難を乗り越えてきたX JAPANYOSHIKIの肉体を奮い立たせたのは、世界中のBLUE BLOOD:青い血の脈流にほかならない。

 

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サンスポ



本日のサンスポです。

 

YOSHIKI「フランスライブやらなきゃ…。」

 

と言っているそうで…。

 

コラコラッ!(汗)

まずは回復が先ですよ!(微怒)

手術が無事に成功し、まずは一安心ですね!!

YOSHIKIお疲れ様でした。

家族も、主治医も、スタッフも…本当皆さんお疲れ様でした。

 

そして、眠れなかった人、食欲がなかった人、

目を腫らした人、お疲れ様でした。

 

もし親しい友達が入院してお見舞いに行くとしたら、

華やかな花束にフルーツでも買って、

笑顔で行きますよね?

 

というわけで、ファンも、

しっかり食べて、しっかり寝て、

元気を取り戻さいないとですね!

 

とにかくYOSHIKIにもゆっくりして欲しいですよね。

鈴鹿を楽しみにしていた方には申し訳ないですが、

これはもういいです。

こっちはこっちで盛り上がりますので(笑)

 

フランスも無理はして欲しくないですね。

フランスのファンにはまたもや申し訳ないですが、

体あってのXですから。

 

まあ…YOSHIKIなら無理しちゃうんだろうな…。

目標があることは良いことだとは思いますけどね。

 

これからリハビリも待ち受けているだろうし。

ゆっくり回復させて欲しいですよね~。

 

YOSHIKI「ドラム持ってきて!」

 

とか言って、病室で叩き出しそうで怖いわ…。

 

それと、病院食には細心の注意を。

まずいと帰ってしまいそうで…。

 

と…不謹慎なので冗談はこれぐらいにして…。

 

不安を煽るわけではないですが…。

まだ左手には痺れが残っているようですね。

そりゃそうです。手術は魔法ではないですから…。

長年圧迫していた神経が急に戻るわけではないですからね。

これも、今後のリハビリで改善していけばいいですね。

 

今回の手術は成功に終わりましたけど、

完治するかはやはり個人差や病状にもよるのでしょう。

今後、完治を目指して数度と手術を目指すのかはわからないですが、

とりあえずは、術前より悪化していることはないでしょうね。

 

個人的には、まずは普通の生活に戻れることを祈っていますが、

YOSHIKI個人はまたドラムを叩きたい、

またピアノを弾きたいと望んだ手術だったわけですから、

そこまで回復してくれると嬉しいですね~。

 

そして元気な姿をまた見せてください!!

とりあえずはこれで一安心ですね!!

現地時間27日午前8時。

日本時間28日午前0時。

 

そろそろYOSHIKIの手術は始まったでしょうか?

 

ファンとしても、

たぶん家族や親しい友達たちも同じでしょうが、

こういう時は信じて見守るしかありません。

吉報を信じて待ちましょう。

 

 

と…。

 

こんな時に自分の話で恐縮ですが…。

自分もヘルニア持ちであります。

二足歩行動物に生まれたからには、

抗えない病気の1つのようで、

他にもヘルニアの人は多いと思います。

 

もちろん。

その程度がYOSHIKIと同じわけではないので、

比較するわけではありませんけど。

 

自分は成長期に、激しい運動をしたために(バスケ部)

背骨の一部が欠けてしまっています。

レントゲンで見ると、見事に背骨の一角が、

別のところに移動しています…。

 

ついでに、これは原因がわかりませんが、

首のほうも骨の変形でヘルニアがあります。

(首の振りすぎ?いや、振る前から…)

 

15年前ほどは家でベッドから起きれないほどに、

激痛にみまわれ、痛み止めの注射をしたり、

牽引(機械で体を引っ張る)で通院したこともあります。

(現在も痛い時は行きます。)

 

その当時、手術も勧められたこともありますが、

結局、やっぱりそれは嫌でしたし、

若いので回復力もあるということで、

そのまま放置しました。

 

おかげさま?で、

現在はそれほど深刻な症状には至っていないようですが。

それでもパソコンの前に長時間座っていたり、

長い間歩き続けたりすると、

痛みと足の痺れなども出ますし、

日によっては首が痛くて、

シャツを着れずに寝る時もあります。

 

 

今度は祖母の話ですが…。

82歳の祖母ですが、今は手足に痺れがあり、

歩行するのも通常の人のようには歩けない状況です。

(車椅子…というわけでもないのですが…)

そんな祖母も頚椎椎間板ヘルニアが原因。

手術を勧められていますが、

もう年も年なので、本人の拒否により放置されていますが…。

 

 

何度も言いますが、

この例が一概にもYOSHIKIと同じではありません。

同じヘルニアでも重度・軽度もあるでしょうし、

微妙に場所がちがったりすると思いますし。

 

でも、そういう通常生活のわずらわしさが軽減されるのであれば、

やはりそれに賭けてみるのも良いことだと思います。

 

もちろんYOSHIKIのことですから、

事前にちゃんと調べ上げて、

しっかりとした医師、そして病院を選び、

万全の状況で手術に望んだことだと思います。

15年前とは医学も変わっていますからね。

 

これはちょっとわからないですが、

自分の父もやはり腰のヘルニアなのですが、

今はメスを入れずに穴だけを空けてやる手術もあるそうで。

その手技が広まるまで待っているとか。

 

YOSHIKIのドクターなどの報告を見ると、

術後の回復期間が思ったよりも早いので、

もしかするとそんな方法も取るのかもしれないですね。

 

 

頚椎椎間孔狭窄症は治る病気。

 

だそうです。

当然のごとくリスクはあると思いますけどね。

自分は大丈夫だと信じています。

 

本音を言えば…とても心配です…。

でも不安なのはYOSHIKI本人であるのですから、

信じて祈って待つしかないと思っています。

 

 

本日の報道の一部です

 

http://www.youtube.com/watch?v=0SQzuk7yOUE

 

毎日jp

 

サンスポ

 

 

1つだけ、スタッフにお願いが…。

忙しいこともわかりますが、1日1回とは言いません、

術後の経過などを知らせてください…。

それだけは本当にお願いしたいです…。

YOSHIKI mobileにて、YOSHIKIのメッセージ、

X JAPAN運営委員会のコメントがアップされています。

 

何はともあれ…頑張れ!!

ファンから出来ることは少ないですが、

今は祈るのみです。

 



スポーツ報知と日刊スポーツ

 

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BARKS

 

YOSHIKI727日(月)頸椎椎間孔切除の手術

 

2009727日(月)、米国カリフォルニア州ビバリーヒルズのシーダースサイナイメディカルセンターにて、YOSHIKIの手術が執り行なわれることになった。執刀医は、同病院脊椎センター部長のNeel Anand外科医が担当。YOSHIKIは頸椎椎間孔狭窄症と診断され、頸椎椎間孔切除の手術が必要と判断されたためだ。

 

これまで限界値を超えながら闘ってきたX JAPANのステージ・パフォーマンスは、YOSHIKIの身体にいくつもの戦歴を刻んできた。激しいドラムプレーはYOSHIKIの身体を限界まで酷使する。頸椎椎間板ヘルニアがさらに悪化、この1ヵ月で、YOSHIKIの手にはしびれの症状が発生、演奏に支障をきたしていたという。

 

YOSHIKIの同センターでの主治医・冨澤仁UCLA内科助教授によると、術後の回復には数週間かかり、その後1ヵ月以上かけてリハビリを行なう予定だ。数ヵ月しても症状が改善しない場合には、椎弓切除術、椎間板ヘルニア摘出術、脊椎固定術などの処置を要し、人工椎間板置換術なども外科手術の選択として考えられるという。

 

X JAPAN2008年東京ドームでの再結成公演以降、東京ドーム5公演を含む計10本のワールドツアーを行なってきている。しかしながら、YOSHIKIの持病である頚椎椎間板ヘルニアは悪化の一途をたどり、公演を追うごとに激痛に苦しんでいた。ワールドツアーを続けるために、2009年に入ってからは周囲の親しいスタッフにさえこのことを一切口にしようとしなかったYOSHIKIだが、5月末の台湾公演以降は左手の感覚を失っており、7月に入り右手の痺れも強く感じるようになっていたのだ。

 

レコーディングの合間を縫って病院に通い、日米の著名な医師の診断をいくつも受け、ベストを尽くすものの、事態は想像以上に深刻であった。骨の変形により神経を圧迫、左手の筋力が低下しており、腰骨の変形により足の痺れも起こしている現実も明るみになった。「これだけの激しいドラムプレイをしていて、この状態で済んでいるのが不思議なくらい。余程、周囲の筋肉を鍛えていてそれが支えになったのだろう。」と日本の医師はYOSHIKIの強靭な肉体に驚いてはいたが、既に限界地は越えていたのだ。

 

頸椎椎間孔切除術は、決して簡単な手術ではないという。しかしながら、X JAPANを背負うアーティストとして、YOSHIKIが活動を続けていくうえでこの手段こそが最善の選択をいうのが、YOSHIKI本人はもちろん、X JAPNAを支えるスタッフも納得した上での判断だ。

 

X JAPANをファンに捧げるために、YOSHIKIは自らを投げ出しこの日で全てが終わっても構わないという覚悟と気合で、毎回のライヴを行なってきたのは、ファン全員が知るところだ。X JAPANを失うという最悪のシナリオを恐れるが故に、YOSHIKIは全てのトラブルを自らに課し、それを解決しさえすれば万事OKなのだという、シンプルな指示系統でX JAPANの奇跡を生み出してきた。「多くのトラブルに比べれば、自らの肉体のトラブルなんか大した問題ではない。ちょっと我慢すればそれでいいのだから」…さしすめYOSHIKIの心の内は、そんなものではなかったか。とんだ間違いである。

 

事態は急変した。しかし、YOSHIKIの肉体あってのX JAPANであることも、YOSHIKI自身、改めて思い知らされた一件だったはずだ。決してハッピーな報告ではないが、この山を越えて、YOSHIKIはまたひとつ心身ともに強靭になる。未来の輝けるX JAPANに向けて、我々は、ただただ祈るばかりだ。

 

以下は、YOSHIKI公式携帯サイト「YOSHIKI Mobile」内で発表されたコメントの一文である。

 

   ◆   ◆   ◆

 

ファンのみんなへ

本当に突然こんな報告をすることになってしまってごめんなさい。

今日・・・・・・LA時間の8:00amより首の手術をします。

 

前向きな方向に向かうと・・・・・・自分は信じています。

X JAPANの再結成を決めた時からこうなる覚悟は出来ていました。

去年、3月の東京ドームから始まった計10本のコンサート・・・・・・必ずしも完璧とはいえなかったかもしれないけど、1ステージ、1ステージに対して全力をつくしてきました。そこでみんなと過ごした時間は・・・・・・これから何があろうと自分の人生に刻まれた、とても素敵な思い出です。

 

この数週間、日米の著名な先生の方々に体の診断をしていただき・・・・・・

(公式携帯サイト「YOSHIKI mobileYOSHIKIコメント一部抜粋)

 

   ◆   ◆   ◆

 

YOSHIKI本人は、8月の鈴鹿でのレース観戦も、先日発表したフランス公演も、これから発表する全ての公演も決行するつもりでいるというが、さすがにスタッフも黙ってみてはいないだろう。手術後のSYOHIKIの経過を慎重に見守りながら、最善の道程を歩んでもらいたい。

 

なお、今は静かに見守ることがなによりもYOSHIKIのためであろう。ちなみに混乱を避けプライバシーを守るためにも、YOSHIKIは匿名で入院している。

 

以下は、YOSHIKI主治医からのコメントである。

 

Drummer, pianist and X JAPAN band leader, Yoshiki, will undergo neck surgery on Monday, July 27, 2009 at the Cedars-Sinai Medical Center, Beverly Hills, CA. Dr. Neel Anand, Director of the Cedars-Sinai Spine Center, will perform a cervical foraminotomy.

 

Due to his intense drumming style, Yoshiki developed a worsening of his neck pain and left hand numbness over the past month, affecting his music performance. His condition has been evaluated by doctors in the U.S. and Japan. Yoshiki underwent a spinal x-ray series, an MRI of the spine, and an EMG. After seeking second and third opinions on the diagnosis and treatment, he concluded that the foraminotomy was necessary for the cervical foraminal stenosis.

 

Yoshiki's primary physician at the Cedars-Sinai Medical Center, Dr. Tommy H. Tomizawa (UCLA Assistant Professor), states that he will need a few weeks to recover from the surgery and a month or more of rehabilitation. If his condition does not improve over the next several months, laminectomy, discectomy and spinal fusion would be considered. Artificial disc placement would be another treatment of choice.

 

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ナタリー

YOSHIKIはこれとのことです。

これも含め、総称して「頚椎椎間板ヘルニア」

と、呼ぶそうで。

 

「頚椎椎間孔狭窄」と検索をしてみたのですが、

ジャストなヒットが見つかりませんでした…。

 

http://www.nms.ac.jp/nms/neurosurg/byouki_chiryo/2
1_sekitsui_sekizui/2_1_sekitsui_sekizui_3.htm

 

このあたりが似ている。

もしくは同じ症状でいいんでしょうかね。

 

当然のごとく、自分はそんな外科なことなどは、

まったくわかりませんけど、

手術方法などは主治医によっても、

時代によっても違うと思いますが、

1例を見つけたので、載せておきます。

 

http://www010.upp.so-net.ne.jp/hom-hp/op/op_keitui.html

 

 

術後は手の痺れが残ったり、

腕が上がりにくくなるなどの、

後遺症もありえるとの話ですが…。

 

どんな手術にも当然のごとくリスクがあるわけで、

そういったリスクも承知で判断したわけですから、

その判断を信じるしかありませんね!

 

まずは通常の生活に戻れることを!



L.A.
現地時間27日午前8時。

日本時間27日深夜0時。

 

頚椎椎間板ヘルニアの手術をするそうです…。

 

「前向きな方向に向かうと自分は信じています。」

 

術後しばらくは絶対安静。

回復には数週間かかり、

その後1ヶ月以上はリハビリが必要とのこと。

改善が見られない場合は再手術も考えられる。

 

FILM GIG・レース観戦・フランス公演は、

行う意向ではあるが、

運営委員会「術後の経過を見守りたい」

とのことだそうです。

 

 

手術…ということで、心配ではありますけど、

自分はポジティブなニュースとしてとらえました。

これで改善されるのであれば…、

今後、爆弾を抱えて生活をするよりも、

良い結果を得られるのではないのかな…。

な…なんでしょうか…。

ドキドキ待てばいいの?
ワクワク待てばいいの?

2009年10月9日

DVDGOEMON

1枚組 DLV-F5332 3980

 

<音声&映像特典>

●収録映像付音声解説

TVスポット集

●予告編集

●ギャラリー※メニューテキスト

 

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2009年10月9日

DVDGOEMON Ultimate BOX

3枚組 SD-F5618 8800

 

<収録内容>

DISC-1

●本編

●音声&映像特典

・収録映像付音声解説

TVスポット集

・予告編集

・ギャラリー※メニューテキスト

 

DISC-2

●インタビュー映像集

●イベント映像集

●公開時特番

●メイキング オブ GOEMON

 

DISC-3

●動画

CGメイキング ※監督解説付き

●静止画

・ポスター

・チラシ

・バナー

・場面写真・メイキング写真

・コンセプトアート

 

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2009年10月9日

Blu-rayGOEMON

1枚組 WBA-F5620 4980

 

<音声&映像特典>

●収録映像付音声解説 -Picture In Picture-

TVスポット集

●予告編集

●ギャラリー ※メニューテキスト

 

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2009年10月9日

Blu-rayGOEMON Ultimate BOX

2枚組 SDB-F5619 9800

 

<収録内容>

DISC-1

●本編

●音声&映像特典

・収録映像付音声解説 -Picture In Picture-

TVスポット集

・予告編集

・ギャラリー ※メニューテキスト

 

DISC-2

●動画

・インタビュー映像

・イベント映像集

・公開時特番

・メイキング オブ GOEMON

CGメイキング ※監督解説付き

●静止画

・ポスター

・チラシ

・バナー

・場面写真・メイキング写真

・コンセプトアート

 


http://fun.goemonmovie.com/dvd/index.html

 

 

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早いですね~。もう出るんだ~。

ということで、どれを買えばYOSHIKIが見れるんです?(笑)

いやいや…YOSHIKIが見れるとは思ってもいないですけど、

「インタビュー映像」「イベント映像集」

この辺が気になりますね~。

 

REPO!も早く出して欲しいな!!

受付期間:7月31日(金)10:00 ~ 8月10日(月)18:00まで。
商品発送:10月15日

yoshikittyぬいぐるみ受注販売だそうです~。

買い逃した人にはチャンスですね!

そろそろ新しいラインナップが加わるとの噂もあるんですが、どうなんでしょ~。

というわけで、予約が開始されました!!

 

http://www.bugzees.com/

 

希望の方は予約出来ましたでしょうか?

7月から8月に発売が変更になっていたので、

危うく見逃すところでした…。

 

教えてくれた方。ありがとうございます!

 

まだまだ売り切れていないようですので、

予約は可能だと思います。

 

商品の上からの写真も公開されているのですが、

いや~。かっこいいっすね…。

まるでX一色の車に見えてしまいます(苦笑)

HONDAファンの方。すんまへん…)

 

はぁ~。早く届かないかな~。

http://gizmobies.co.jp/products?category=2

 

東京ドーム攻撃続行中のグッズとして発売されていた、

iPod用の保護フィルムが「限定」で発売されています。

 

YOSHIKIバージョンとVK-DOLLバージョン。

YOSHIKIが音楽や死に関することを話しています。

 

何か色々と深いですね…。

音楽に関する考え方など、何か凄みすら感じました。

 

 

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産経ニュース

 

【話の肖像画】ありのままに(下)ミュージシャン・YOSHIKI

 

 --激しいドラミング、美しいピアノの響きで魅了し、ビジュアル系ロックの始祖として海外でも高い人気を誇っています。独自の世界を開くのは容易なことではなかったでしょう

 

 YOSHIKI 自分の心の中をストレートに伝えることのできるはずのロックは、因習や慣習にがんじがらめに縛られていることに驚かされました。テレビに出ることなど一番のタブーとされ、僕たちの音楽はロックではないとさえ言われたのです。髪を染め、派手なヘアスタイルをすることだけでも拒絶されました。しかし、自分にしかできない世界があると信じて、突き進むだけです。音楽は本来、自由であるべきでしょう。強く自由を求めるほどに、拒もうとする壁も高く、強いものとなります。

 

 --徹底的に自分たちの音楽を追求した

 

 YOSHIKI 「音楽の売り方」には問題があり、教条的に音楽をとらえ、分類することにも誤りがあります。音楽はどこまでも神聖なものです。純粋に音楽を求め、一つずつ世界を築いていくしかありません。

 

 --「X JAPAN」は高い人気を誇りながら平成9年にボーカルのTOSHIが脱退して解散。再結成もギターのHIDEの急逝などで約10年の時間を要しました

 

 YOSHIKI 「X JAPAN」はTOSHIのボーカルなしでは成立しませんし、HIDEの急死は今でも受け入れがたいものがあります。TOSHIが戻っての再結成でもHIDEのギターは不可欠でした。彼の残した録音を編集し、ライブでも一緒に演奏しましたが、そう決意をするだけでも長い時間が必要だったのです。涙を流しながらの編集も、完璧(かんぺき)を期するために気の遠くなるような仕事になりました。

 

 --彼の死もまた大きな意味を与えましたね

 

 YOSHIKI 死とは苦しい日常からの解放です。死は「近しい友人のような存在」だと思います。

 

 --モーツァルトも同様の言葉を残しています

 

 YOSHIKI 理想に向かって走り、高みを目指すと同時に、遠くにある死が一歩ずつ近づいてもきます。それが静かに心に迫ってくる実感ですね。でも、決してネガティブな考えではありません。それは、激しい戦いの後にある至上の安らぎなのです。

 

 (谷口康雄)

 

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あ、いや、違います…。

あの車のミニカーの話です(笑)

 

ということで、コメントのほうで教えてもらった情報です~。

 

http://www.bugzees.com/

 

【車両名】ROCKSTAR 童夢 NSX

【チーム名】TEAM YOSHIKI & 童夢PROJECT

【サイズ】1/32スケール

【パッケージ】19cm(W)×10cm(D)×8.5cm(T)

【車体(台座含む)18.8cm(W)×9.7cm(D)×5cm(T)

【素材】DIE-CAST

【販売価格】6,090

 

欲しいっすね~欲しいっす!

もちろんXのロゴ入りが希望ですが、

入ってるんですよね??

まだ商品写真が掲載されていないのでわからないですけど…。

 

http://supergt.net/shop/

 

クリアファイルはすでに発売されているようです。

あれ?クリアファイルのほうにはXロゴあります?

うーん…見えないな…。

女性自身のサイトにインタビューが掲載されています。

前回紹介しましたが、その続編です。

 

その1

 

その2

 

YOSHIKIが語った抜け殻の2年間 その1

 

YOSHIKIが語った抜け殻の2年間 その2

女性自身のサイトにて、

YOSHIKI表敬訪問の記事がクローズアップされています。

 

http://jisin.jp/news/2405/782/

 

こちらは写真

http://jisin.jp/serial/59/2210/photo0

 

7月2日にはもう1度更新されるそうです~。

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