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■ 2008年7月23日
「ATTITUDE ORIGINAL SOUND TRACK -Fuck The System-」
全43曲。音楽監督TAIJI。2500円。
X脱退後もLAを舞台に交流があった今は亡きXのHIDEの名曲を、
思いを込めてインストにアレンジした " ever free " も収録。
だ・・・そうです。
■ 2008年8月1日
「FUCK!THE SYSTEM!」in ディファ有明
開場 18:00/開演 18:30 終演予定 翌AM5:00
オールスタンディング ¥4,500(税込)
http://www.flipside.co.jp/pc/live/livefuck_thesystem.html
【出演者】
仲野茂・遠藤ミチロウ・KEITH・逸見〈マリ〉泰成・G.D.FLICKERS
ニューロティカ・ダイナマイトトミー(COLOR)
沢田泰司(ex:X、LOUDNESS)・TATSU(ex:GASTUNK)
KlxxANDCRYGEORGE(LADIES'ROOM)
CRAZY DANGER NANCY KENchan(ex:かまいたち)
大矢侑史(ex:SHADY DOLLS)・屍忌蛇(ex:ANIMETAL)
岡本様ひこ(ex:ANGIE)・樫山圭(ex:MOON' CHILD)
KoREDS(AURA)・Ryo(ex:BY-SEXUAL)・DEN(ex:BY-SEXUAL)
石坂マサヨ(ロリータ18号〉・SHINTANI(RAPES)
竹入隆行(タケイリバンド)・板谷祐(ex:ZI:KILL)
EVAKAN&ITOTAN(JOLLY'PICKLES)・藤本泰司(ex:DANCER)・IDA(8-eit)
ダンディー・ムー(QP-CRAZY)・and more...
だ・・・そうです。
なんともまあ・・・懐かしい名前がちらほらと。
TAIJIの動画がアップされていました。
http://www.ohmynews.co.jp/photo/20080611/26234
TAIJI「YOSHIKIはMETALLICAのラーズぐらい叩けるんじゃないの?」
うおおぉぉぉぉ!!
オイラはYOSHIKIもラーズも大リスペクトしているので、
すごい賛辞の言葉ですね!!
どちらが上手い。なんて考えたこともないですが・・・(笑)
どちらも「凄い」です!
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● 【独占】元XのTAIJIが激白
今年3月、X JAPANがおよそ10年ぶりに再結成した。
復活舞台は東京ドームで、驚異の3夜連続。チケットは、邦人アーティストとしては異例のS席1万2800円という高値がつけられたが、蓋を開けてみれば入手困難。“あのころ"と同じく、即日完売となった。 やはり、X JAPANは、本物だったのだ――。
そのX JAPANが「X」というバンド名で伝説の扉を開けようとしたのは、およそ26年前。二本柱といえるYOSHIKI、TOSHIが、アメリカのロックバンド・KISSをイメージさせる派手なルックスで、日本ロック界に旋風を巻き起こした。
のちに、“ビジュアル系"というジャンルを確立した、生みの親でもある。 その先駆者的ユニットに結成約4年後、名を連ねたのがTAIJI。ベーシスト兼アレンジャーとして加入した。いや、加入させられた、YOSHIKIという“戦友"に……。【動画】元XのTAIJI、メンバーを語る(8分43秒)
「彼と音を合わしたときに思ったんですよ、これはやってられんわと、こいつらとは一緒にできないと。あまりにも下手クソなんでね、付いていけない。こいつらと一緒になったら、僕も下手になっちゃうなぁと思ったんで、『辞めるわ』って断ったんですよ、2回も。でも、『手伝ってくれ』と言われたんで、そう言われると僕も鬼じゃないんで、じゃあ、手伝おうかなぁと」 当時、TAIJIにとってYOSHIKIが奏でた音色は、「なにを伝えたいのか、まったく理解ができないもの」だった。その稚拙さをカバーするために、体よく“ビジュアル系"という格好なる逃げ道が誕生したのだとすれば、「それは単なるマスターベーションにすぎない」というのが、TAIJIの私論。首を縦に振るまで時間を要したのは、こんな理由からだった。
ところが、YOSHIKI、TOSHI、HIDE、PATA、TAIJIの黄金メンバーでスタートしてからのXは、まさに破竹の勢い。インディーズ時代には、アルバムの初回プレス枚数やライブハウスの観客動員など、歴史を次々と塗り替えた。
さらに、メジャーデビュー後は東京ドームでの連続公演が当たり前となるトップアーティストに上りつめ、TAIJIは初の東京ドーム公演を始め、巨大ステージに4回立った。
また、両手を交差して「X!」とジャンプする応援パフォーマンスは社会現象とまでいわれ、小泉純一郎・元内閣総理大臣をはじめ著名人のファンも多い。
日本中がXの破壊力と無謀な策、その末に生まれる創造性に魅了されたのだ。 破壊から始まる創造――。 これは、TAIJIが敬愛する亡きHIDEが遺した台詞である。
Xを脱退して16年。HIDEがこの世を去って、ちょうど10年。
TAIJIの心には今も、X魂と「大尊敬する」HIDEが宿っている。 「HIDEとは一緒に釜の飯を食ってきて、一緒に音を作ってきたメンバーですから、(死を)ひとことで言えないのは当たり前なんですけど、心に彼が今でも問いかけてくるっていうのはありますよ。
『TAIJI、これは違うんじゃないの?』とか『よし、それでいいぞ!』とか、HIDEだったらこう言うんじゃないかなぁっていうのはありますね。幻聴じゃなくて(笑)、心で聞こえる」
最後に、“同志“たちの素顔について聞いた。 「僕はHIDEじゃないんで素顔はわからないけど、素顔に近い部分でいえば尊敬できるヤツでしたね。YOSHIKIは……、カッコいい男です。センスもあって、あれだけの動員数を誇れるっていうのはすごいことだと思いますし」
3月の東京ドームではなく、5月に東京・味の素スタジアムで開催された『hide memorial summit』に足を運んだTAIJI。ステージに立つでもなく、旧友たちとの再会に歓喜の声をあげるでもなく、「チケットを買って、ふつうに客席で観てた」という……。
■TAIJIが映画の音楽監督に初挑戦!DYNAMITE TOMMY(COLOR)初監督×TAIJI(ex.X)が初音楽監督を務める映画『Attitude』が7月19日から、東京・下北沢トリウッドを皮切りに全国順次公開。8月1日には、映画出演者によるイベントをディファ有明で開催予定。
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● 元XのTAIJIが映画の音楽監督
元XのメンバーのベーシストTAIJIが映画の音楽監督を務めることが14日、分かった。ビジュアル系ロックバンド、COLORの元ボーカル、ダイナマイト・トミーが初めて監督を務めた「Attitude」。映画は、アナーキーの仲野茂、BY‐SEXUAL、アンジー、ARB、遠藤ミチロウら70~90年代に活躍したロック・アーティストが実名で総出演し、彼らが生きた時代を描いた作品。トミー監督は「バンド名も実名で、シナリオもフィクションとノンフィクションをふんだんに盛り込み、何が事実なのか錯覚する中で物語は進みます」と説明する。
TAIJIはX脱退後、現在はバンド・クラウドナインで活動中。「初経験だが、久しぶりに武者震いしている。出演者の意気をいかに音楽で表現していくか。映像を生かすも殺すも音楽次第だと思うので自分なりに頑張りたい。期待していてほしい」と意欲満々だ。同映画は、7月19日から東京・下北沢「下北沢トリウッド」などを皮切りに全国公開される。
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一瞬だれかと思いました?
そう、あのTAIJIです。あ、知ってますよね・・・。
ここ最近のX JAPANの復活とともにところどころで名前を聞くようになりました。
と、失礼ですね・・・。もちろん今までもずっと活動を続けていましたけど。
ただやはり、うちらXファンとしては「元XのTAIJI」の印象が強すぎてね。
ネット上では、色々なウワサが飛び交っています。
「X6人目のメンバーってTAIJIなのではないか?」
と。その一方で、
「なぜTAIJIなんだよ!」
との意見もありますよね。
この問題についてオイラがどうこう言うのもおこがましいとは思うんですが、
個人的は意見として1つ・・・。
やはりXデビュー前後から好きだった自分にとっては、TAIJIの存在は大きい。
そして、もし、もし、TAIJIがX JAPANに加わったらどれだけ興奮するでしょうか。
話題性などもすごいと思いますしね。
でもでも、やっぱり・・・。TAIJIはベーシスト。
「TAIJIはギターもうまいぜ~?」
うんうん。それはわかってるんですけどね。
TAIJIに入って欲しくないわけではないんです。
でも、TAIJIはTAIJI。いつまでも「元XのTAIJI」ではかわいそうだとも思う。
TAIJIだってね?ほら、やりたい音楽があるでしょ。
申し訳ないですが、オイラはX脱退後の音楽活動をよくは知りません。
ですがX時代の " Voiceless Screaming " " Desperate Angel " に代表されるように、
数多くの名曲を残していることでしょう。
TAIJIが好きならば、好きならばこそ、今TAIJIがやろうとしていることを応援していけたらいいな~と思っています。
X → LOUDNESS → D.T.R → Cloud Nine →音風
今現在は何をやっているのでしょうね?
公式blogにて追跡中!
ここからリンクもされていますが、久しぶりに動くTAIJIも見れました。
うーん。頑張ってください!
ちなみに・・・。
J ROCK REVOLUTIONサイトのインタビューにてこんなことを言っていました。
TAIJI「俺はXのメンバーであって、X JAPANのメンバーではない。」