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■ 2015年07月10日
YOSHIKI in GERMANY
status/619265414158286848
今度はドイツですね。
そして明日はイギリスということですね。
■ 2015年07月08日
ニコニコ生放送「X JAPAN CHANNEL」開設
■ 2015年07月11日18:00 -
X JAPAN30時間 攻撃再開SP〜ロンドン公演ウェンブリーアリーナ決定記念〜
at ニコニコ生放送
なかなか色々忙しいですね(笑)
ニコ生あまり好きじゃないんですけど、
他に露出する場所もないし、あるだけマシですか。
■ 2016年03月12日
X JAPAN WORLD TOUR 2016 #XDAY
World Premier of X Japan Feature Film
at THE SSE ARENA WEMBLEY, LONDON, U.K.
Film Premiere START 18:00
Concert START 20:30
TICKET €34.50 - €57.50
THE SSE ARENA WEMBLEY
http://www.ssearena.co.uk/events/
detail/x-japan-world-tour-2016-xday
LIVE NATION
AXS
x-japan-world-tour-2016-tickets
TICKET MASTER
上記サイトよりチケットが販売されています。
8ヶ月先のチケットを…早いですね…。
Xに限っては恐ろしい決断力が必要になってくると思います(笑)
すでにチケットを購入されている方の情報ですと、
チケットには18時に映画スタート。
20時30分にライブスタートと明記されているようです。
海外のコンサート会場って終了時間が遅くても大丈夫な場合が多いですが、
ライブは20時30分からスタートなんですね。
フルでやるのか、単純に新曲お披露目+既存曲的になるのか。
前半に映画を見ることを考えると、
フルライブと考えるのは少し難しい気がしますが。
関係ないですが。
METALLICAのニューアルバムお披露目パーティーでは、
CDをガンガンに流したあと、新曲の生演奏が数曲ありました。
で、今回の正式名称がよくわからないのですが、
一応このブログではウェンブリーアリーナの公式サイト表記とさせてもらいます。
YOSHIKI.NETやプロモーション動画には、
「ALBUM RELEASE PATTY
WORLD PREMIERE OF X JAPAN DOCUMENTARY FILM」
「#XDAY SSE ARENA WEMBLEY CONCERT EVENT AND FILM PREMIERE」
なんて書かれていますが。
SUGIZO誕生日おめでとうございます!
今年「も」精力的に動いていて忙しそうですね。
LUNA SEAやソロも忙しいとは思いますが、
Xの方もよろしくお願いします。
そして良き道に導いてください。
RO69
modelpress
OK MUSIC
amass
MUSICMAN-NET
シネマトゥデイ
アメーバーニュース
ガジェット通信
http://getnews.jp/archives/1032113
チケットぴあ
news.do?newsCd=201507060008
楽天WOMAN
entertainment/okmusic_20150706_83685
http://woman.infoseek.co.jp/news/
entertainment/cinematoday_N0074683
entertainment/oricon_2055464
上毛新聞ニュース
福井新聞
JaME WORLD
news-116279-new-album-from-x-japan.html
TOKYO HIVE
http://www.tokyohive.com/article/2015/07/
x-japan-announce-new-album-after-20-years
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日刊スポーツ
entertainment/news/1502560.html
●X JAPAN 20年ぶりオリジナルアルバム発表
【パリ4日(日本時間5日)=近藤由美子】YOSHIKIが、パリ郊外で行われたジャパンエキスポに出演し、X JAPANのオリジナルアルバムを20年ぶりにリリースすると発表した。取材では、なでしこジャパンのサッカー女子W杯決勝戦を前に、世界を舞台に戦うYOSHIKI流戦術を披露。「努力の神様はいる」とし、なでしこ世界一を予想した。
今年で16回目のジャパンエキスポはアニメ、ゲームなど日本文化を紹介する博覧会。コスプレしたパリっ子ら約1万5000人が特別ゲストのYOSHIKIに歓声を上げた。10年から開始した世界ツアーで、フランスでもX JAPANの知名度は抜群。YOSHIKIは流ちょうな英語で高らかに、約20年ぶり5枚目のオリジナルアルバムを来年3月11日に世界でリリースと発表した。
翌12日に欧州音楽の聖地、ロンドン・ウェンブリーアリーナで発売記念公演を開催することも明かした。「日本を活気づける意味でも、本当に良いかなと思っています」。リリース日は東日本大震災発生から5年の節目でもある。
同作は、97年に1度解散したX JAPANにとって07年の再始動後初のオリジナルアルバム。納得できる形までに9年間を費やした。収録予定の約10曲は9割が英語詞で、すべて新曲だ。「本当の意味で世界を狙えるアルバムになる。グラミー賞も意識していないわけではないです」。
世界規模で活動する立場から、なでしこの奮闘に注目している。「すごく感銘を受けるし、刺激を受けます」。イングランドのオウンゴールで勝負が決した準決勝もテレビで見ていた。「努力の神様はいるんだなと思いました。陰の努力をしてきた結果、世界の頂点を取れるのでは」。自身も現在、PR活動に奮闘中。約100媒体の取材を受けるべく、欧州4都市を回っており、「世界を知ること、自信を持つこと、あきらめないこと、地道な努力だと思いますから」と話す。
実はサッカー経験者だ。中学時代、ブラスバンド部とサッカー部の掛け持ちで、ポジションはMF。「すぐ人の足を蹴って、レッドカードのオンパレードでしたけどね。サッカーは大好き。でも、向いてないなと思いました」。X JAPANのプレースタイルについては「全員がFWで攻撃あるのみ。攻撃は最大の防御です」と解説した。
Xとなでしこ。ともにJAPANを背負うことに気づくと、「ウチのバンド、すごい名前だな」と照れた。音楽界の日本代表も今、頂点を目指している。
◆ウェンブリーアリーナ 1934年に建設され、48年、12年のロンドン五輪でも使用された屋内競技場。「サッカーの聖地」と知られるウェンブリー・スタジアムと同様、ロンドン・ウェンブリーにある。「欧州音楽の聖地」と称され、ザ・ビートルズ、マドンナ、ビヨンセら、数々の世界的アーティストが公演を開催。日本のアーティストが単独公演を行うのは初めてになる。X JAPANは14年に「米国音楽の聖地」マディソン・スクエア・ガーデンでも公演を実現しており、YOSHIKIは「また歴史に刻める」と意気込んでいる。
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ORICON STYLE
● X JAPAN20年ぶりオリジナルアルバムが来年3.11発売 YOSHIKI明言「全曲新曲です」
ロックバンドX JAPANのリーダー・YOSHIKIが現地時間4日、フランス・パリで開催された『JAPAN EXPO』にサプライズ出演し、2016年3月11日に『DAHLIA』(96年発売)以来、20年ぶりのオリジナルアルバムの発売を明言。さらに翌3月12日には英・ウエンブリーアリーナにてリリース記念ライブ、ドキュメンタリー映画の公開も併せて発表した。ORICON STYLEでは渦中のYOSHIKIに電話取材を敢行、その胸中を聞いた。
『JAPAN EXPO』のメインステージに突然姿を現したYOSHIKIに、詰めかけた観客からは悲鳴にも似た歓声が沸き起こった。興奮冷めやらぬファンに笑顔で応えたYOSHIKIは、3つの重大発表を口にした。ひとつめは、かねてから憶測が飛び交っているスタジオアルバムを来年3月11日に世界同時発売することを発表。ベスト盤を除くオリジナルアルバムは、これまでに『Vanishing Vision』(1988年4月 ※インディーズ盤)、『BLUE BLOOD』(1989年4月)、『Jealousy』(1991年7月)、『ART OF LIFE』(1993年8月)、『DAHLIA』(1996年11月)のわずか5枚。2007年の再結成後としては初となる。
昨年、NYのマディソンスクエアガーデン公演を大成功させたことも記憶に新しいが、こちらも世界的に由緒ある、イギリスのウエンブリーアリーナにてアルバムリリースパーティー『#XDAY』と題したコンサートイベントを行うことを明かした。また、同イベント会場ではX JAPANのドキュメンタリー映画が世界初公開されることも併せて発表された。X JAPAN としてヨーロッパ公演が実現するのは2011年以来とあり、客席からは大きなどよめきが起こっていた。
イベント終了後、ORICON STYLEの電話取材に応えてくれたYOSHIKI。開口一番、「お待たせしてしまってすいません(笑)。僕自身もやっと形になることが凄く嬉しいです」と、自身も20年ぶりのオリジナルアルバムを発表できることに喜びを隠せない様子。気になるアルバムの詳細については、「2010年の北米ツアーのタイミングでアルバムを出すつもりだったんです。その際は旧曲の英語詞バージョンを50%、新曲を50%で名刺代わりのアルバムを出そうと思っていたんですけど、その後、シングルとして新曲もかなり出来上がったので、だったら全曲新曲にしようかなって(笑)」と語る。
これまで、様々な憶測が飛び交っては消えたX JAPANの最新アルバム。なぜ20年にも及ぶブランクが空くことになってしまったのか? 「ひとつは、僕自身の中で、時代がアルバムを求めていないのでは? シングルだけを聴く時代になってしまったのでは? という思いが生じたからなんです。もうひとつは、『楽曲はアーティストのモノ』ということを前提とした契約をより重視したかった。ですから、なかなか形になるまで時間が掛かってしまった。でも、ロックバンドというプライドのもとに、これだけ時間を費やしてきたのなら、やっぱり形にしないといけないんじゃないかって……」と、真摯な想いを明かしてくれた。
また、気になる日本ツアーについては「それは必ず実現します(笑)。とりあえず、リリースイベントはイギリスで行いますが、世界各国でのライブ、もちろん日本でのライブも行いますので期待していて下さい」。
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サンスポ
20150706/geo15070605050005-n1.html
●YOSHIKI電撃発表!X JAPAN20年ぶりアルバム発売
【パリ4日(日本時間5日)=納村悦子】ロックバンド、X JAPANのリーダー、YOSHIKIが日本文化の博覧会「ジャパン・エキスポ2015」のトークイベントに出席し、20年ぶりとなるオリジナルアルバムを来年3月11日に世界発売すると発表した。中学時代はサッカー部に所属したというYOSHIKIは、6日にW杯決勝を迎えるなでしこジャパンにも熱いエールを送った。
芸術の都で、日本のロックスターが“躍動”した。約1万5000人が見守る中、ステージに登場したYOSHIKIが「ビッグニュースがあります」と声を弾ませた。
X JAPANにとって、1996年の「DAHLIA」以来20年ぶり5枚目となるオリジナルアルバム(タイトル未定)を、来年3月11日に発売すると発表。来年で5年となる東日本大震災の発生日と重なったのは偶然というが、「日本を活気づける意味でも良いと思う」と強調。「収録する約10曲は、全部新曲で挑戦した。このアルバムで世界の壁を壊す!」と高らかに宣言した。
発売翌日の3月12日にはビートルズやザ・ローリング・ストーンズらが名を刻んだ欧州の音楽の殿堂、ロンドンのウエンブリー・アリーナで大規模なライブイベントを開催することも明かした。日本人が同所で公演するのは史上初で、X JAPANに密着した初のドキュメンタリー映画のプレミア上映も兼ねたプロジェクト。「Xが新たな歴史を刻める」と感激の表情を浮かべた。
同じく世界で戦う、なでしこジャパンの活躍にも刺激を受けた。中学時代はサッカー部で司令塔のMFを務めたといい、「人の足を蹴ってばかりでレッドカードのオンパレードだった」。6日の決勝もテレビで観戦する予定で、「努力の神様はいる。攻撃は最大の防御。全力を尽くしてほしい」と激励した。
年末からは世界ツアー第2弾がスタート。アルバム発売で米グラミー賞の期待もかかるが、「新たな目標ができた。僕らは攻撃あるのみ。全員フォワードだ!」。なでしこ同様、“世界制覇”を目指す。
★“YOSHIKI流”世界で勝つ4条件
YOSHIKIは世界で勝つために必要な要素として〔1〕世界を知ること〔2〕自信を持つこと〔3〕諦めないこと〔4〕地道な努力-の4条件を掲げて、「Xは不可能を可能にしてきたバンド。何かやらかしますよ」とニンマリ。
2020年の東京五輪の式典などへの参加やプロデュースにも前向きな姿勢を示し、「できることはあると思う。何でもやる準備はできている」と表情を引き締めた。
(紙面から)
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サンスポ
日刊スポーツ
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WWSチャンネル
● X JAPANのYOSHIKIがJAPAN EXPOで3つの重大発表!ニューアルバムは3月11日発売決定!
フランス・パリ、現地時間7月4日14時、昨年NY のマディソンスクエアガーデン公演を大成功させたことが記憶に新しいX JAPANのリーダーYOSHIKI がフランスのパリで行われたJAPAN EXPOのメインステージに登壇。(毎年同開催地で行われるJAPAN EXPO は2400 万人の来場者を誇る世界で最大級の日本カルチャーEXPO として名高い。)
そのメインステージに大きな歓声と拍手に迎えられ現れたYOSHIKI は、3つの重大発表を口にした。
兼ねてから憶測が飛び交っている20年振りとなるスタジオ・アルバムの世界発売日が来年3月11日に決定したことが発表された。
そして翌3月12日にはNY マディソンスクエアガーデンとともに著名で世界的に由緒あるイギリスのウエンブリーアリーナ(SSE ARENA,WEMBLEY)にてアルバムリリースパーティー『#XDAY』 と題したコンサートイベントが行われると明かした。
またこのイベント会場ではX JAPAN のドキュメンタリー映画が世界初公開される。X JAPAN としてヨーロッパ公演が実現するのは2011年以来とあっ て会場にかけつけたファンたちは喜びを隠せない様子で客席ではどよめきが起こった。
昨年X JAPAN のドキュメンタリー製作が発表以来、公開日が明らかになっていなかったが、バンドにとって歴史的とも言えるアルバム発売日翌日に世界初公開とこちらもファンにとっては最高の演出となる。
ハリウッド映画として製作されている本作品はアカデミー賞受賞歴のあるプロデューサージョンバトセック(JOHN BATTSEK)からの熱心なアプローチにより実現、バトセック氏と共にROLLING STONES のドキュメンタリー映画”ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実"を監督したスティーブン・キジャック(STEPHEN KIJAK)監督の下、現在撮影が進んでいる。
チケットはYOSHIKI のJAPAN EXPO 出演と同時に発売開始、英ライブネーションのウェブサイトで購入可能となっている。
http://www.livenation.co.uk/artist/x-japan-tickets
会場に来ていたファンは一足先に会場にてチケットが購入でき、発売ブースには長蛇の列が出来ていた。また、来週7月11 日にはイギリスO2 にて行われるイベントHYPER JAPAN にてTOSHI、YOSHIKI によるアコースティックショーケースライブが予定されている。
ライブ終了後には製作発表からまだ一度もお披露目されていないドキュメンタリー映画のティザーが初公開され、映画の内容についてトークが展開されるとみられている。
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ナタリー
● X JAPANが約20年ぶり新作アルバム、YOSHIKI本人による詳細コメントも
X JAPANのニューアルバム(タイトル未定)が来年2016年3月11日に世界同時発売される。
アルバムリリースの発表は7月4日(現地時間)にフランス・パリにて行われたイベント「Japan Expo」内でYOSHIKI(Dr, Piano)本人の口から明かされた。彼らがスタジオアルバムを発売するのは、1996年11月に発表された「DAHLIA」以来およそ19年4カ月ぶりとなる。
今作の発売を記念し、2016年3月12日(現地時間)にはイギリス・The SSE Arena, Wembleyにてリリースパーティー「#XDAY」の開催も決定。会場ではライブのほかにジョン・バトセックがプロデューサー、スティーヴン・キジャックが監督を務めるX JAPANのドキュメンタリー映画が世界初公開される。チケットはLive Nationオフィシャルサイトにて販売中。
またアルバムの発売にあわせ、ナタリーではYOSHIKIから届いたコメントを公開。このコメントではアルバムやドキュメンタリー映画の詳細などについて語られている。
YOSHIKI(Dr, Piano / X JAPAN)コメント
・アルバムの制作状況について
まだ完成していません。最終の締め切りまで、できる限り制作を続けるつもりです。
・アルバムの内容について
シングル曲の寄せ集めではなく、アルバムとして意味があるものにしたいと考えています。今のところイントロダクション的な短い曲も含めて12曲程度になる予定です。数年前の構想では、アルバムの半分は既存曲の英語バージョンにするつもりでしたが、最終的にはすべて新曲という構成になりました。この中にはライブで演奏していない完全な新曲も含まれます。歌詞は90%が英語です。今後音楽がストリーミングに移行していく中、なぜフルアルバムが必要なのかと考え、さんざん悩みましたが、X JAPANがロックバンドとして何をすべきかを考えた結果、集大成といえるアルバムを今こそ作るべきだと思いました。この作品にすべてを集約し、“アルバムの時代”に終止符を打つくらいの気持ちでいます。
・「LUNATIC FEST.」で観客のコーラスを収録した楽曲について
「Kiss the Sky」というプログレッシブな曲で、過去の曲で言うと「ART OF LIFE」のような展開の激しい曲です。今の時代は3分半とか4分の曲が多いですが、あえて9分を超える曲を作りました。アルバム全体のストーリーの核になる楽曲です。
・現在の体調について
手の靱帯が半分くらい切れており、移植手術を勧められています。手術後の療養期間が3、4カ月と言われているので、アルバムの発売やツアーが全部終わってから、2017年の頭くらいに手術をしようと医者と話しています。
・イギリス・The SSE Arena, Wembleyでのライブについて
最初にX JAPANのドキュメンタリー映画を観ていただき、そのあと休憩を挟んでライブが始まるという特殊な形になります。このライブで初めて発表できる曲がいくつかあると思います。この日は通常のロンドン公演ではなくアルバムの発売記念公演なので、ヨーロッパの方に限らず、世界中から来てもらえるとうれしいですね。
・ドキュメンタリー映画について
アメリカのエージェントの紹介で、脚本家がX JAPANのストーリーをまとめたところ、「こんなにドラマチックなことがあるのか。信じられない」という話になり、関係者から映画化のオファーを受けました。メインの撮影自体はアメリカ・ニューヨークのMadison Square Garden公演の数カ月前から行われましたが、どういう時代に僕たちが出会ったのか、X JAPANはどうやって結成されたのか、ヴィジュアル系はどのように始まったのかといったことも映画には盛り込まれます。僕たちのことがハリウッド映画として、外国の方たちの視点で描かれることになると思います。
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ナタリー
● X JAPANドキュメンタリー、ハリウッド映画として来年世界公開へ
JAPANのドキュメンタリー映画が2016年に世界公開されることが決定した。
本作は「わたしは生きていける」の製作を担当したジョン・バトセックがプロデュースを担当し、ザ・ローリング・ストーンズのドキュメンタリー「ストーンズ・イン・エグザイル~『メイン・ストリートのならず者』の真実」でメガホンをとったスティーヴン・キジャックが監督を務める。なお映画は、ジョン・バトセックの熱心なアプローチによって製作が決定したとのこと。
日本での公開日は現時点で明らかになっていないが、2016年3月12日(現地時間)にイギリス・The SSE Arena, Wembleyで行われる「#XDAY」と題されたX JAPANのニューアルバムリリース記念パーティにて世界初公開される。チケットはLive Nationのオフィシャルサイトにて販売中。
なおYOSHIKIは映画について「どういう時代に僕たちが出会ったのか、X JAPANはどうやって結成されたのか、ヴィジュアル系はどのように始まったのかといったことも映画には盛り込まれます。僕たちのことがハリウッド映画として、外国の方たちの視点で描かれることになると思います」とコメントしている。
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■ 2015年07月08日21:00 -
「Toshl生出演!!「魔夏の夜Toshlロック祭り」リハーサル現場より生放送!」
at ニコニコ生放送
■ 2015年07月08日21:30 -
「【魔夏の夜Toshlロック祭り】リハーサル現場より生放送」
なんだかよくわかりませんが、
21時からぶち抜きでやるということですよね?
で、後半はToshl CRYSTAL ROCK チャンネルの有料放送に切り替わると。
この調子だと「魔夏の夜Toshlロック祭り」の生放送もありそうですね。
後半はまたもや有料放送になると思いますけど。
■ 2015年07月07日
YOSHIKI in ITALY
status/618386095009591296/photo/1
YOSHIKIは現在イタリアにいるようですね。
今回のヨーロッパプロモーションでは他にもドイツに行くと言っていましたが。
フランス → イタリア → ドイツ → イギリス
この4ヵ国でしょうかね。
イタリアとドイツは…?何をしているんでしょうか。
インタビュー…とかとか?
次回のヨーロッパツアーではイタリアも行くのでしょうか。
YouTube
メンバー揃っての動画は珍しいですね~。
って…残念ながらTOSHIがいない…(汗)
YOSHIKIが現在リアルタイムでヨーロッパプロモーションですし、
その前に収録したものでしょうね。
■ 2015年07月08日
「水曜日のダウンタウン」
TBS 22:00 - 23:00
こちらにTOSHIが出演するそうです。
この番組見たことありますが、
真矢も出ていましたよね。
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──今回はあわせてライブも楽しみですね。
YOSHIKI:今回発表させてもらったのはロンドンでのウェンブリーアリーナ公演でしたけど、それ以外にも色々考えたいとは思っていますので。今後発表できれば。
──これは、新たなX JAPANの一歩ですね。
YOSHIKI:ロンドンはロック発祥の地でもありますからね。
──アルバムですが、ライブでの再現性は考えられていますか?
YOSHIKI:まあ、あったりなかったり…ですね。今現在10分近くの曲をレコーディング中なんですけど、それはライブのことは全く考えていないです(笑)。どうやって再現しよう…。ま、それはレコーディングが終わってから考えよう。
──X JAPANの場合、ドラムとピアノが同時に鳴っているからなあ。
YOSHIKI:そうですね、その新曲ではドラムを激しく叩きながらピアノソロが行われているんで、ちょっとどうしていいのか分からない(笑)。ギターも10本くらい重なっていたりするし。
──たのしみだな。同時にドキュメンタリー映画の発表もされましたね。
YOSHIKI:ウェンブリーで試写会も行います。これまでありそうでなかったドキュメンタリーというか…。
──ついにこれまでのX JAPANストーリーがドキュメントになるんですね。
YOSHIKI:結構ストーリーが壮絶なので、ドキュメンタリーというよりは本当の映画みたいになってきちゃっているんですけど。プロデューサーのジョン・バトセックとスティーブン・キジャック監督が、MSG公演の前から横浜アリーナも含めてずっとX JAPANを追っていまして…仮の完成が2015年10月、2016年の頭くらいに試写会を始めて、公開は2016年の夏くらいになる予定です。
──まだ今は撮影しているところですか?
YOSHIKI:撮るといってももう9割は撮り終えていますから、あとは編集ですね。生い立ちから、X JAPANがどうやって結成されたか、どこから生まれたのか、何故これがヴィジュアル系になったのか、メンバーの数多くのドラマがあり、何故世界に向かうのか、何故世界に行きたいのか、どうして世界に通用し始めたのか、そういったX JAPANというドラマを外国の人の視点から描いたものですね。“X JAPANというドラマが人々にどのような影響を与えたのか”、そういう映画です。プロデューサーがイギリス人、監督がアメリカ人で、基本的にはハリウッド映画と思っていただければ。今まで溜め込んでいたX JAPANのすべてを、ウェンブリーのコンサートから一気に発射し始めようと思っています。
──3月12日は凄い日になりそうですね。
YOSHIKI:脚本が上がってきた時点で観ましたけど、ドラマがあまりに壮絶すぎて、みんな信じないんですね。こんなことがひとつのバンドに起こるはずがないって(笑)。
──でしょうね。カートコバーン『COBAIN : モンタージュ・オブ・ヘック』、『ポリス インサイド・アウト』、ストーン・ローゼズ『Made Of Stone』、ブライアン・ウィルソン『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』も観ましたが、X JAPANに起こった出来事は非現実的に思えます。
YOSHIKI:ひとつのバンドにこれだけのドラマが詰まっているっていうのは信じられないって。
──120分じゃ表現できない気もします。
YOSIHIKI:悲しみも大きくてね、仮編集されたものを見せてもらうだけで、涙なしでは観られなかった。
──ついにそういう映画ができるんですね。でも逆に、何故今までできなかったんでしょう。
YOSHIKI:やはり、自分たちがそこに向き合えなかった。バンドを結成して30年以上経つけど、向き合えなかった自分たちが初めて向き合う瞬間…かな。
──これだけの年月が必要だったということですね。
YOSHIKI:なぜX JAPANがマディソン・スクエア・ガーデンまで行ったのか、ということも含めて、メンバーの死、TOSHIの洗脳、解散、再結成…全部含めてですね。
──そういう意味では身体は満身創痍だけど、今、バンドとしては健全でエネルギッシュな状態にあると言えそうですね。
YOSHIKI:そうですね、不思議ですけど、音を出すと今まで以上にパワフルなX JAPANになったのが信じられないですね。
──X JAPANの新たなるスタートの狼煙ですね。
YOSHIKI:今回はウェンブリーでライブを行うというだけじゃなく、アルバムや映画も絡んできますので、命がけで活動していきますよ。身体はどうなってもいいと思ってやりますから。
──2016年3月、アルバムが出たらバンドとしてまた大きな進化があるのかもしれないですね。
YOSHIki:そうですね、アルバムの前にシングルも出していく予定なので、今年の秋くらいからだんだん騒がしくなってくると思います。
──右手の手術は?
YOSHIKI:今の予定だと、身体が持てばですけど…手術は2017年に考えています。
──え?2017年?
YOSHIKI:ええ、2016年はまたいろいろ忙しそうなので、2017年まで手術を持ち越すことで相談しています。
──先延ばし作戦ですか。大丈夫かな。
YOSHIKI:持たなかったらしょうがない。その時はその時です。今まで20年間も待ってくれたファンのために、素晴らしいアルバムを届けられると思いますし、ウェンブリーのコンサートは基本的に全世界発売の記念なので、もし足を伸ばせる方がいましたら、是非日本からもロンドンにお越しください。
今、まさにX JAPANは無敵状態にある。7月11日にはイギリスO2にて行われるイベント<HYPER JAPAN>にて、ToshIとYOSHIKIによるアコースティック・ショーケースライブが予定されている。ライブ終了後には、製作発表からまだ一度もお披露目されていないドキュメンタリー映画のティザーが初公開され、映画の内容についてトークが展開されるとみられている。
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ああ…確かに20年ぶりのアルバムですね。
Xに限らず、YOSHIKI20年ぶりのアルバム。
アルバム「DAHLIA」から、ベストアルバムは多数。
「Eternal Melody II」「Yoshiki Classical」と出していますが、
この2枚はアルバムを作るために作られたアルバムではなく、
曲が溜まったから出されたアルバム…ですからね~。
何か…時間って…勿体ないなぁ…と感じてしまう…。
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BARKS
● 【インタビュー】YOSHIKI、パリで3大発表「X JAPANの核は“心に触れるメロディ”」
7月4日、パリで開催されている<JAPAN EXPO>のメインステージにYOSHIKIが登場、3つの重大発表を行った。(1)X JAPANのニューアルバムの発売決定、(2)ロンドン・ウエンブリーアリーナでのX JAPANコンサート開催、そして(3)X JAPANドキュメンタリー映画の公開である。
20年振りとなるスタジオ・アルバムは2016年3月11日に世界同時発売となる。そして発売翌日となる3月12日に、由緒ある英ウエンブリーアリーナ(SSE ARENA,WEMBLEY)にて<アルバムリリースパーティー#XDAY>と題されたコンサートイベントが行われる。またこのイベント会場ではX JAPANのドキュメンタリー映画が世界初公開されるという。
X JAPANとしてヨーロッパ公演が実現するのは2011年以来となるもので、会場ではどよめきとともに歓喜の声が上がった。チケットは発表と同時に発売開始となり、英ライブネーションのウェブサイトで購入可能となっている。会場に来ていたファンは一足先に会場にてチケットが購入できるとあり、発売ブースには長蛇の列ができあがっていた。
X JAPANのドキュメンタリー映画は、アカデミー賞受賞歴のあるジョンバトセック(JOHN BATTSEK)がプロデューサーを担当、バトセックと共にROLLING STONESのドキュメンタリー映画『ストーンズ・イン・エグザイル~「メイン・ストリートのならず者」の真実』を監督したスティーブン・キジャック(STEPHEN KIJAK)が監督を務め、ハリウッド映画として現在撮影が進んでいる。
YOSHIKIの登場とともに、3つの重大発表はネットを通じて世界中で話題となっている。ついに決定したニュー・アルバムの発売をはじめ3つもの重大発表は、どのような意味を持つものなのか。BARKSはYOSHIKIをキャッチ、緊急インタビューを強行した。
──いきなり3つもの大きな発表があってびっくりしました。ロンドン公演は2011年6月28日のShepherd's Bush Empire以来ですね。
YOSHIKI:マディソン・スクエア・ガーデンは世界的にも著名な会場でしたから、ヨーロッパで行うのであればロンドンのウェンブリーアリーナがいいと思いまして。前回は2千人強の会場だったんですけど速攻でチケットが売り切れてしまいまして、追加公演の話も頂いていたんですけど、パリ公演のスケジュールとぶつかってしまっていたので、難しかったんです。
──ウェンブリーは12000人を収容するアリーナ会場ですね。
YOSHIKI:今回のライブはアルバム発売記念なんです。全世界一斉発売なのでヨーロッパで演ろうとなった場合、どこがいいかな…という時にこの会場が選ばれたということです。ロンドン公演というよりもアルバム発売記念ヨーロッパ公演というものですね。なので、ツアーではなく単発公演です。
──注目は、ついに発表となったアルバム正式発売ですね。
YOSHIKI:はい、3月11日発売です。世界発売だと金曜日発売になるらしいんですが、ちょうどウェンブリーの前日が金曜なので発売日をそこに決めました。
──実際のアルバムの制作状況はいかがですか?心配はそこなんですが。
YOSHIKI:前回も言いましたけど、基本的には全曲新曲でいこうという方針になりました。ただ、今回は確実に締め切りというデッドラインがありますので、できるところまでやって、レコーディングが済んだ曲だけ収録するという強引な流れです(笑)。
──めどは見えているんですよね?
YOSHIKI:それは見えてますね。自分で言うのもなんですけど…、自分としては最高傑作になったと思います。
──アルバムタイトルや曲数など、詳細は決まっていますか?
YOSHIKI:タイトル候補はいくつかあるんですが、まだ決定はしていないです。
──ヒントいただけませんか?
YOSHIKI:曲のタイトルに絡めるか、あとラテン語はどうかなとも思っています。曲数としては10曲は入ると思います。
──「JADE」「I.V」「BornTo Be Free」あたりは、やっとCD化されますね。
YOSHIKI:そうですね、過去に配信されたのは「JADE」と「I.V」だけで「BornTo Be Free」はまだ配信もしていなかったので。今回スタジオバージョンとして結構いじっているので、多少ライブとは印象の違うものがお聴かせできると思います。
──これまでのX JAPANの作品と比べ、変わった部分と変わらない部分はいかがですか?
YOSHIKI:変わらない部分としては、やっぱりメロディラインかな。X JAPANの核は“心に触れるメロディ”だと思っているんです。その辺はやはり昔の流れを受け継いでいると思います。決定的な違いというのは…これまでのアルバムは海外公演を経験していないX JAPANが作ったものだったんです。
──そうですね。
YOSHIKI:前回のアルバムから20年という時が経ちましたけど(註:『DAHLIA』1996年11月4日発売)、海外公演を行ったX JAPANという観点で作り上げたアルバムは今回が初めてなんです。数年前の時点では、アルバムの構想は半分新曲/半分は旧曲の英語バージョンと考えていたんですが、旧曲…「Rusty Nail」「紅」「Silent Jealousy」の英語バージョンなどもすでにレコーディングは終わっているんですけど、今回はそれは出すつもりはないんです。新曲で勝負しますので。
──ピアニスト/ドラマーとして、プレイヤーYOSHIKIはどのようなプレイを見せてくれますか?
YOSHIKI:ピアノに関しては、やはり<YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR 2014>の経験が大きいですね。自分で言うのも変ですけど、その前と後では雲泥の差がある。この歳になってピアニストYOSHIKIに目覚めたから。メンバーにも言われましたけど、ツアー後に行ったコンサートのピアノは、10倍クオリティが高くなっているんじゃないかと思います。
──それはすごい。
YOSHIKI:昔は運指の練習にひたすらハノンを行っていたんですけど、2014年の<YOSHIKI CLASSICAL WORLD TOUR 2014>からは、リストが考案した個々の指の独立した強弱の付け方を必死に練習したんです。そうしたらピアノプレイが一気に変わった。
──ピアノに向き合って、そんな密かな鍛錬をも行っていたんですね。
YOSHIKI:ドラムも海外ツアーを通して、ずいぶん叩き方も変わりましたよ。一皮むけた気がしますよ。この前の<LUNATIC FEST.>も、それまでしばらくドラムは叩いていない状況でリハーサルも一回しかできなかったんですけど、でもプレイすると一瞬で感覚が戻ってきた。
──アルバム、とても楽しみですね。もう発売延期はありませんよね?
YOSHIKI:発売日の次の日に<発売記念コンサート>をやるので、そこはもう(笑)。だからね、昨日もメンバーとミーティングしたんだけど、「今回は時間内にできるところまでやる」と。で、自動的に締め切らせてもらうということになるので。新曲はいっぱいあるので、そこに入りきれなかった曲は、EPか何かで出ることも考えられますね。どこまで完成できるか、ですね。
──アルバムは足掛け20年になりますか。つまり20年間作リ続けていたということですか。
YOSHIKI:そうですね、20年間作っていました。多分ギネスに載ってもおかしくないじゃないですかね
──まさに。
YOSHIKI:でも、その間に解散もありましたし、壊しては作り壊しては作りという作業を繰り返してきたからね。この前GLAYの20周年記念のドームライブにゲストで出演させてもらったんですけど、その間に1枚もアルバムを出して来なかったんな、って思いました。20年って、生まれた子供は成人していますからね。
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YouTube
コメントの方で教えてもらいました。
こちらはYOSHIKI OFFICIAL YouTubeのほうですね。
後半部分。
激しいドラミングとギターがフェイドアウトしつつ、
「Kiss the Sky」のサビがかぶさっていますね。
そのサビもTOSHIの歌詞入り。
ドラムにピアノも聞こえます。
(これがドラムとピアノが鳴っていてライブ想定されていない曲。なのかな?)
テンポも同じですね。
ああ…どうしよう…。
バッキングとかはかっこいいのに、サビはこんなになっちゃうんだ(笑)
もっと激しいままで終われば好みなのになぁ…。
ちょっと残念…。
まあまだ全貌を聞かせてもらえてないので、
期待は少し残したままにしておきます。
コメントが伸びているので、ここで書かせてもらいますが。
「Kiss the Sky」=「ART OF LIFE 2」ですか?
うーん。自分は言われるまで、そう思ってはいなかったんですが。
昨年のいつだかに「HIDEに曲を書いたよ~」なんて
YOSHIKIが呟いていた曲がこれかな?と思ったんですが。
歌詞がほとんどわからないので、あくまでも題名のみの印象ですが、
「Sky」という単語から天国を連想しました。
「空に向かって~!」のような。
「Kiss」は愛を。愛をこめて。のような。
「天国の○○へ愛をこめて」というような曲なのかな?と。
「ART OF LIFE」はあくまでもYOSHIKI個人的な曲だと思うんです。
複数人称が登場しますが、全てYOSHIKIのことを指している。
多重分裂したYOSHIKI個人へ向けた曲なのだと。
そういう意味では「ART OF LIFE 2」とは少しかけ離れているかな?
と…自分は推測しました(笑)
おまけに書くと。
白鳥瞳ってなんとなく人称が「We」のような気がするんです。
不特定多数の気持ちの代弁。もしくはメッセージのような。
もうそういった使い分けはしないと思っていますが、
(Tearsで白鳥瞳は終わったのかな?と。)
「Born To Be Free」は白鳥瞳に近いのかな?と勝手に思っています。
YouTube
お!?
JAPAN EXPOで流れた映像にも同じ音源が使われていましたが。
(もしくは同じ映像なのか?)
冒頭には「Kiss the Sky」と曲名が。
でも聞いたことのないギターパートです。
そして「I.V.」に音源が切り替わってしまうのですが、
またその後に冒頭のギターと同じフレーズ。
そしてギターの激しいバッキング。
そうなると。
後半部分のギターバッキング部分も「Kiss the Sky」ということになるのか!?
この曲は「ウォ~ウォ~」で個人的にゲンナリソングになりそうな予感だったのですが、
少し「Blue Butterfly」を彷彿させますが、このアレンジですと
メタル+パンクのX王道ソングになりそうな予感!?
「Kiss the Sky」とは別であったとしても…。
やっと…やっと…XがXの新曲を出してくれそうな期待があります!
■ 2015年07月17日
「TAIJI -沢田泰司-」
\1,400
判型:四六判(天地188×左右128mm)
ISBN:978-4-8002-3598-5
著者名:赤塚友美
発行:宝島社
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BARKS
● TAIJI、その生き様が書籍に
X、LOUDNESS、Cloud Nineなど数々のバンドで活躍したTAIJI…沢田泰司の人生を綴った書籍「TAIJI -沢田泰司-」が7月17日に発売となる。
2011年7月17日に急逝してしまったTAIJIだが、今もなお彼への賛辞は衰えることはない。今回発行される「TAIJI -沢田泰司-」は、TAIJIのベーシストとしての足跡、生き様、そして死について、TAIJIの婚約者であった赤塚友美氏が著者となり、命日に書籍を刊行するものだ。
TAIJIに寄り添い、その素の姿を知る彼女によって、TAIJIの意外な素顔、病との戦いとなった日々の暮らしぶりなど、TAIJIの知られざる真実が今はじめて解き明かされる。音楽シーンにおけるTAIJIの足跡もまとめられ、私生活と同様、何度も挫折を繰り返しながらも、絶対に音楽をあきらめない彼の姿が描かれた書籍でもある。最期までベーシスト、そしてミュージシャンであり続けたその姿は、TAIJIがひとりの人間として生きた証しにも映る。
私的エピソードやプライベートフォトも掲載されるこの書籍を通じて、偉大なミュージシャンTAIJIの足跡を再度確認し、TAIJIに想いを馳せてみて欲しい。
「TAIJI -沢田泰司-」
2015年7月17日発売
本体価格:1,400円+税
判型:四六判(天地188×左右128mm)
ISBN:978-4-8002-3598-5
著者名:赤塚友美
発行:宝島社
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■ 2015年07月06日19:00 -
TAIJI 真相究明追悼イベント at神楽坂The GLEE
TICKET \3,500
超久々のTAIJI情報です。
今までスルーしていたわけではないですが、
ちょっと気になった内容だったもので。
えっと…まだ何かやってるんです…?
BARKSの記事を読んで知ったのですが、
2014年にも似たようなイベントやってるんですね。
真相究明は別にかまいませんし、やるべきだとは思いますが、
それにファンを巻き込んでイベント代まで取るんです?
よーわからんなぁ…。
ファンを集めたところで有力情報や新展開などは得られないと思うのですが。
また他記事にまとめておきますが、書籍も出るんですね。
これは読んでみたい。
何か親族と揉めてるようで…。
「絶歌」を彷彿させるんですが…。
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BARKS
● TAIJI追悼イベント開催。闇に包まれた真相を探る
元X、そしてLOUDNESSのメンバーだったベーシストのTAIJI(沢田泰司・享年45歳)がサイパンで不慮の死を遂げたのが2011年7月のこと。それから4年という歳月が経った。しかし、未だにTAIJIの死は疑問だらけで「闇に包まれた」ものとなってる。そんなTAIJIの死を明らかにしようと、命日に合わせ<真相究明追悼イベント>が7月6日夜、東京・神楽坂のThe GLEEで行われることが急きょ決定した。
TAIJIは、成田発サイパン行きのデルタ航空機内で、所属するマネジメント会社のマネージャーTと口論となったことでサイパン当局に逮捕され拘束。その挙句に「拘置所内で首吊り自殺を図った」と報じられている。その後、サイパンでのTAIJIの死去は、外務省や現地の日本領事館の行動も含め不可解な部分が余りに目立った。その結果、現在でも真相は明らかにならず、それどころか事件そのものが葬られようとしている。
そんなTAIJIの死の真相を改めて探ろうと、<真相究明追悼イベント>が開催されることになった。具体的な内容は拘置所内事故への疑問とTAIJIの死の真相を探るというもの。一部からは当局による「殺人事件」だったという情報もあるとのこと。
「拘置所での管理体制や事故報告書内容への疑問もあります。と言うのは第一回目の公式発表は首吊り自殺ではなかったですからね。拘置所内でのTAIJIの検死が一体、どうなっていたのか? しかも当時、TAIJIと行動を共にしていたマネジメント事務所にも疑問があるんです。そもそも逮捕のキッカケとなったのも実は身内のトラブルに過ぎなかったんですからね。それに、当局から打診されていたTAIJIの保釈に(事務所が)応じなかったのは何故か?これも不可解です」と当時を知る音楽関係者はコメントを述べた。
イベントには、TAIJIの内縁の妻で事件以来、真相を究明し続けている赤塚友美さんの他、マスコミの中では唯一、現地取材を行った元『週刊文春』記者でジャーナリストの中村竜太郎氏らが出演する。中村氏はASKAの覚せい剤事件をスクープするなど、過去3回もの「ジャーナリスト大賞」を受賞している人物だ。彼がイベントに出演するのは初めてのことだが、今回、当時の生々しい取材状況を語ってくれるという。
さらに、元静岡県警刑事でスピリチュアルの第一人者としても知られる秋山眞人氏も加わり、TAIJIの死について徹底的に語り合う。秋山氏は「霊界からTAIJIを呼び戻し、TAIJIの叫びを聞きたい」と意気込んでおり、まさに前代未聞の真相究明イベントになりそうだ。当日は、TAIJIの未公開プライベート映像も公開される予定となっている。
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BARKS
● TAIJIの死の真相に迫る、渋谷にてトークイベント開催
X、LOUDNESS、Cloud Nineなど、名立たるバンドで活躍した TAIJI(沢田泰司)が死去したのは 2011年7月。しかし、その実態について多くのメディアが疑問を投げかけるなど、彼の死の真相については謎に包まれている。
その謎の死の真相を究明するためのサイト「TAIJI The Voiceless Truth」も活動を続けており、不審死事件の検証及び再調査などを求めるオンライン署名活動「Signfor The Voiceless Truth」では 2,300人を超える署名が既に集まっている。
そして、2014年3月22日、SHIBUYA エンタメ☆ステージにて、TAIJIの死の真相に迫るトークイベントが開催されることが発表された。TAIJIと共に過ごしたアーティスト、関係者がその力を集め、真相に近づくための行動を開始している。またこのイベントは、ニコニコ動画の公式チャンネルでも生放送される。直接参加できない方も、ネット上でこのイベントの様子をぜひ知って欲しい。TAIJIを想う人たちの力が、大きなムーブメントにつながることを願っている。
追悼イベント<真相究明!! 闇に包まれたTAIJIの死>
開催日時:2014年3月22日(土曜日)開場12時00分/開演12時30分
出演:赤塚友美(TAIJIの内縁の妻)他(司会・渡邉裕二)
会場:SHIBUYAエンタメ☆ステージ
参加料:2,000円(ドリンク別)
●チケット発売
「舞台屋優先予約」にてチケット発売中! ※予約は当日渡し可
主催 文化通信エンターテインメント
●プレイガイド
舞台屋チケット:郵便口座 00110-1-418975 加入者名 株式会社舞台屋
●ニコニコ動画 公式チャンネルにて生放送
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■ 2015年06月11日
Ra:IN live at 目黒鹿鳴館
■ 2015年07月10日
Ra:IN live at 上野音横丁
終わった情報も含めての記事です(汗)
7月の予定は結構前から決まっていたので、
ヨーロッパ行きはないですね。
■ 2016年03月11日
X JAPAN NEW ALBUM発売
■ 2016年03月12日
X JAPAN ドキュメンタリー映画公開
at Wembley Arena, London, UK
2015-07-03/x-japan-confirm-album-and-movie-release
ず…ずいぶんと遠い発売ですね(笑)
そう考えると「この日に発売できるように完成させよう」
といったところでしょうかね。
もしくは映画完成がこの日までずれ込んだか。
いや、アルバムに合わせた映画なので、
映画公開をずらしたような感じはしますけどね。
映画公開は「公開」というよりプレミアム上映という感じかな。
METALLICAなどもやっていましたね。
このチケットが明日から販売だそうですが、
それもまたどうなることやら(笑)
こんな先に販売してしまって大丈夫なの?という不安も…。
もちろん、期待するのは…。
映画上映と同時にサプライズライブですよね。
自分はずっとO2アリーナだと思っていたのですが…。
さすがにO2アリーナは大きすぎた…かな(汗)
先日のLUNATIC FEST.で、
TOSHI「20年ぶりのアルバム…。」
YOSHIKI「まだ19年ぶり!」
なんてやりとりがありましたが、
この時にはまだ決定してなかったのでしょうかね?
いや、そんなことはないと思うんですが…。
で、一応、YOSHIKI本人からの発言でもあったので、
下記も記しておきます。
■ 2016年XX月XX日
X JAPAN FEST.