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1825-yoshiki-toshi-l
何故このタイミングで出てきたのでしょうね?
X関連では何故かJAPAN EXPOとゆかりがありますが、
来年は出るのでしょうか…?
女性自身の記事もあがっています。
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● YOSHIKI X JAPANと手塚治虫アニメと夢のコラボ実現!
2011 X JAPAN 映画「ブッダ」テーマ曲でスタート!
「Buddha!!!!!!!!!!!!!」とTwitterに呟いたYOSHIKI。
その理由は? 2011年5月公開の手塚治虫原作の映画『手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ! 美しく-』の主題歌決定が公表になったから!
曲のタイトルは「Scarlet Love Song」
YOSHIKIの書きおろしによるバラードで、今月23日より予告編の中で一部を聞くことができる。
手塚治虫原作「ブッダ」は、発行部数2000万部を誇る手塚作品の中でも最高傑作と讃えられる長編大作。
10年もの歳月を費やしての連載。そして多くの人々に読み継がれてきた感動巨編だ。
その初映画化となる作品『手塚治虫のブッダ・赤い砂漠よ! 美しく-』は、全3部作を予定しており、来年公開となる1部は、後にブッダとなる・シッダールタが2500年前にこの世に誕生し、恋、戦いなどの青春の物語が描かれており、手塚治虫の永遠のテーマである「いのちの尊さ」が鮮やかに現れている。
今回、主題歌起用に、森下孝三監督は、X JAPANのYOSHIKIに白羽の矢をたて、「不安と混沌の現在、世界に向け発信できる映画にしたいと思っていました。この世界観を音楽で表現できるのは、ビジュアル系ジャパニーズRockとして世界で活躍するX JAPANのYOSHIKIさんの他にはいない」と、熱烈ラブコールを送り決定し、世界の手塚アニメとX JAPANの夢のコラボが実現。
以前からアメリカのロスにいるYOSHIKIと日本のToshIとを繋いでレコーディングを行っていたが、ようやくラブバラードの「Scarlet Love Song」が完成。
YOHSIKIHは「『ブッダ』という映画のために書いたX JAPANの新しい曲。今日から日本で情報が公表されたよ」と、呟きもとても嬉しそう!
「原作を読んで、とても興味深く主題歌をやらせていただくことになり、X JAPANとしては久しぶりのバラードを作りました。もともと、子供の時からアニメーションは大好きだったので、今回このような仕事が出来てとても嬉しいです! まぁ X JAPAN自体がアニメーションのようで現実っぽくないバンドだからね」と、コメントを寄せた。
X JAPANとしては、「ENDLESS RAIN」、「Forever Love」、「 Tears 」、「I.V.」に続いて主題歌楽曲は5曲目。来春に発売が予定される15年ぶりとなるアルバム日本盤には入るという。
森下孝三監督は、出来上がったYOSHIKIの楽曲を聞いて
「『Scarlet Love Song』は、まさに日本が世界に誇る、『X JAPAN』が奏でる愛の歌として結実し、映画が語る世界をより深淵に膨らませ、輝かせてくれるものになりました。
特にYOSHIKIさんのピアノとToshIさんの歌唱がパワフルに絡み合い、とても素晴らしく期待以上の楽曲で、YOSHIKIさんとのコラボが出来て大変嬉しい」と絶賛。
もう~今から待ちきれない!! 世界に誇る、日本のアニメとジャパニーズROCKの帝王のコラボ。
来年もYOSHIKIは、たくさんの夢を運んでくれそうだ!!
映画のWEBサイトからは、そのYOSHIKIのメロディと、ToshIの歌声の一部が聞こえる!
壮大なスケール感とYOSHIKIの美しく清らかなピアノのメロディに、ToshIののびやかな歌声が重なり・・・・・・
と、予告から「世界に誇るアニメ」作品誕生を感じられる!
2011日5月28日(土) 全国ロードショー
配給:東映/ワーナー・ブラザース映画 共同配給。
声優として、吉永小百合、堺雅人、観世清和、吉岡秀隆、など豪華陣が務める。
(ストーリー)
2500年前、インド。王国間の争いが絶えないこの地に、「世界の王となる」と予言されたシャカ国王子・シッダールタが誕生する。
思春期を迎えたシッダールタは、盗賊の少女ミゲーラたちと身分の低い人々と心を通わせ、厳しい階級社会に疑問を抱き始める。
強大なコーサラ国がシャカ国に攻め入り激しい戦争が始まる。コーサラ国の指揮をとるのは、将軍の息子で国一番の勇者・チャプラ。
チャプラは奴隷の生まれをひた隠し、将軍の命を助けその地位に上りつめた。最下層の身分から立身出世しようともがくチャプラ。
そして家族、身分、富、すべてを捨てて成すべき道を求道するシッダールタ。
この二人の正反対の魂が戦場で交錯し、互いの運命が大きく動きだそうとしていた。
人はなぜ生きるのか? なぜ苦しまなければならないのかー
壮大な<いのちのドラマ>が始まるー。
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「2011年のX JAPAN活動関連情報として、第一弾の発表があります!!」
という、告知から始まった今回の発表。
自分は一番望んでいた内容かもしれません!
やはり「音」の発表はテンション上がりますね!!
まあ…発売じゃないのが残念ではありますけど、
今はそんな贅沢は言いません(笑)
ということで、まとめです。
コメントなどで教えてくれた方。
ありがとうございました!
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● X JAPAN、手塚アニメ映画と合体!
ロックバンド、X JAPANが日本を代表する漫画家、手塚治虫氏原作のアニメ映画「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」(森下孝三監督、来年5月28日公開)の主題歌を手掛けることが16日、分かった。リーダー、YOSHIKIが書き下ろした新曲で、壮大なバラード「Scarlet Love Song」。同曲は23日から全国200館以上の劇場で流れる予告編で初披露される。
日本を代表するロックバンドが、世界が注目する手塚アニメの感動を何倍にもする。
YOSHIKIは、後にブッダとなる主人公シッダールタの苦悩や友情、恋愛、成長していく姿を思い描きながら、メロディーと詞に熱い思いをぶつけたバラード。スケール感のある演奏とボーカル、ToshIのハイトーンボイスが見事に絡み合った珠玉のラブソングに仕上がった。
きっかけは森下監督の熱烈ラブコール。「作品を世界に発信したい」との狙いから、米映画「SAW4」(08年公開)の主題歌「I.V.」を制作し世界的な評価を得たYOSHIKIに楽曲制作を依頼した。
YOSHIKIは、X JAPANの世界ツアー中という多忙な時期だったが、10月に北米最大のコミック出版社マーベルコミックと、自身がヒーロー役のコミック「ミュージックマン」の制作を発表するなどアニメに関心が高く、また、手塚さんの原作を読み「過激な話でビックリした」と興味を持ったことから、快諾したという。
楽曲は日本にいるToshIと日米のスタジオの回線をつないでレコーディングし、最後のアレンジを徹夜で完成させた。YOSHIKIの意向でX JAPANの新曲として、来春15年ぶりに発売されるアルバムの日本語盤への収録も予定されている。
森下監督は「日本が誇るX JAPANが奏でる愛の歌として結実し、映画が語る世界をより深えんにふくらませ、輝かせてくれるものになりました」と絶賛し感謝。YOSHIKIも「ギリギリ間に合ってよかった。久しぶりのXのバラード。日本語で緊張しながら書いた歌詞も『青い薔薇』などXっぽい言葉をたくさん入れた。前向きで映画にピッタリの深い作品に仕上がったと思う」と自信をみせている。
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● 『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』主題歌は、X JAPANの書き下ろし
2011年5月28日に公開となる映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』の主題歌が、X JAPANの書き下ろしの新曲「Scarlet Love Song」に決定し、この曲を収録した劇場予告編が完成、公開となる。
映画『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』は、そのタイトルの通り、手塚治虫作品の最高傑作のひとつ、不朽の名作「ブッダ」の初映像化作品だ。10年もの歳月を連載に費やし、まさに人生を賭けて挑んだこの作品は、ブッダの生涯を説話に基づいてなぞったものではなく、独自のドラマが構築され、圧倒的なエンターテイメントとして長く読み継がれてきた作品である。
映画は全3部作が予定されており、第1部となる本作品は、後にブッダとなる男シッダールタの恋と戦いの青春の物語が綴られるという。手塚の永遠のテーマ“いのちの尊さ"が最も色濃く現れた、混迷の時代と言われる“今”を生き抜く力を与えてくれる作品だ。そんな作品を彩る主題化が新曲「Scarlet Love Song」である。
今回、X JAPANによる主題歌起用に森下監督は、この世界観を音楽で表現できるのは世界に誇るX JAPANのYOSHIKIの他にいないと熱烈オファーをかけた。
「日本が世界に誇る手塚治虫が描くブッダの生涯『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』は、不安と混沌の現在、世界に向けて発信される映画にしたいと思っていました。そして、その映画の世界観を語り、奏でるのは、ビジュアル系ジャパニーズRockとして世界で活躍しているX JAPANのYOSHIKIさんに是非、参加をお願いしたいと思いました。YOSHIKIさんとは、世界中に広がるアニメとジャパニーズRockとのコラボに関して、よく話をしていました。そのため『ブッダ』の企画当初から、YOSHIKIさんにラブコールを送っていました。出来あがった「Scarlet Love Song」は、まさに、日本が世界に誇るX JAPANが奏でる愛の歌として結実し、映画が語る世界を、より深淵に膨らませ、輝かせてくれるものになりました。特にYOSHIKIさんのピアノとToshIさんの歌唱がパワフルに絡み合い、とても素晴らしい音楽をあげていただきました。期待以上の楽曲があがり、YOSHIKIさんとのコラボがやっと出来て、とても嬉しく思っています。」──森下監督
また、オファーを快諾したYOSHIKIは、主題歌を引き受けた理由を「事前に『ブッダ』の原作を読ませていただいて、とても興味深かったので主題歌をやらせていただくことにしました」と、作品へのリスペクトをうかがわせている。「X JAPANとしては、久しぶりのバラードを作ってみました」とYOSHIKIが語る「Scarlet Love Song」は、「ENDLESS RAIN」「Forever Love」「Tears」「I.V.」に続く主題歌として提供された作品として5曲目となるもので、2011年にリリースが延びているニューアルバムに収録される模様だ。YOSHIKIいわく「久しぶりに日本語で書いた歌詞なので日本盤には入るでしょう」とのことなので、海外リリースのアルバムと日本国内版とは内容が変わる可能性もあるようだ。
「もともと、子供の時からアニメーションは大好きだったので、今回このような仕事が出来てとても嬉しいです。まあ、X JAPAN自体アニメーションみたいで現実っぽくないバンドだから。」──YOSHIKI
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』は、2011年5月28日に全国ロードショーとなる。
『手塚治虫のブッダ -赤い砂漠よ!美しく-』
2500年前、インド。王国間の争いが絶えないこの地に、世界の王になると予言されたシャカ国の王子・シッダールタが誕生する。思春期を迎えたシッダールタは、盗賊の少女ミゲーラらの身分の低い人々と心を通わせ、厳しい階級社会に疑問を抱くようになる。やがて強大なコーサラ国がシャカ国に攻め入り、激しい戦争が始まった。 コーサラ国軍の指揮をとるのは、将軍の息子にして国一番の勇者チャプラ。奴隷の生まれを隠し、将軍の命を助けてのし上がった男だ。最下層の身分から立身出世しようともがくチャプラと、家族、身分、富、すべてを捨てて、成すべき道を求めるシッダールタ。二つの正反対の魂が戦場で交錯し、互いの運命が変わろうとしていた。人はなぜ生きるのか、なぜ苦しまなければならないのか―壮大な「いのちのドラマ」が始まる。
原作:手塚治虫
キャスト:吉永小百合(ナレーション・チャプラの母)、堺雅人(チャプラ)、観世清和(スッドーダナ王)、吉岡秀隆(シッダールタ)
監督:森下孝三(「聖闘士聖矢」シリーズ、「ドラゴンボールZ」)
制作:東映アニメーション
制作協力:手塚プロダクション
配給:東映/ワーナー・ブラザース映画 共同配給
公式HP:www.buddha-movie.jp
(C)2011「手塚治虫のブッダ」製作委員会
2011年5月28日(土)全国ロードショー
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1つ。面白いニュースを。
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● 「X JAPAN」YOSHIKI「ブッダ!!」発言にファン「ありゃ何だ?」
手塚治虫の漫画「ブッダ」初の映画化となる「手塚治虫のブッダ ―赤い砂漠よ!美しく―」の主題歌をロックバンド「X JAPAN」が書き下ろしたことが分かった。曲のタイトルは「Scarlet Love Song」。
X JAPANリーダーのYOSHIKIは12月16日(2010年)、自身のツイッターで「Buddha!!!!!!!!!!!!!」と発言。唐突すぎるツイートで国内外のファンを「どういうことだ」と驚かせたが、翌17日で映画のタイトルだったことを説明して安心させた。
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本日のサンスポです。
やはり!?
コメントに書かれていたとおり、
手塚治虫原作映画「BUDDHA」の主題歌は
X JAPANの新曲 " Scarlet Love Song " だそうです!!
日本語歌詞による完全書き下ろし新曲で、
壮大なバラードになっていて、
「青い薔薇」などXらしい言葉を散りばめているとか。
来春発売の日本語版ベストアルバムに収録予定。
今月23日からは劇場の予告にて流れるそうです。
ってか…。
YOSHIKIはツイッターでネタバレしちゃったのね(笑)
映画は2011年5月28日公開。
■ 2010年12月17日
明日(17日)2011年のX JAPAN活動関連情報として、第一弾の発表があります!!
さて!蛇が出るか!?ヘビが出るか!?
何にしても…動き出しそうですねー!!
久々の(?)FEVER X JAPANニュースです。
また最新機種が…!?
とか思ったのですが…。
これは要するにスペック違い(というのかな?)
ということなのでしょうかね?
当たり確立が違ったり、出球数が違ったり。
ということなのでしょうか?
ちなみに。
最初から設置されていたものは、
「FEVER X JAPAN 紅HM」「FEVER X 紅M」
今回新しく発表されたものは、
「FEVER X JAPAN 紅魂」「FEVER X JAPAN 紅MAX」
「FEVER X JAPAN 紅魂」のほうには、
ドラムソロも入っているそうですね。
http://www.wow.cl/content/view/1097627
チリのウェブニュースでXの記事がありました。
内容は…YOSHIKIが2つのレッドカーペットで
ブラジル・チリでライブをやると言った話のようですね。
たったそれだけの発言で記事になるということは…。
やはり現地でも期待されているんでしょうね~。
本日のサンスポです。
LAで行われた各イベント。
Rock The Kasbahでレッドカーペットを歩いたあと、
更にサンリオパーティーでも
レッドカーペットを歩いたそうで(笑)
同行していたのはVIOLET UKのケイティだそうですね。
忘れてましたが…、
ちゃんと側近として連いているということでしょうかね?
VIOLET UKも動いているのかなぁ…。
と…。
X関連としては。
・映画主題歌としてX JAPANの新曲をレコーディング中。
・3月に更に北米ライブ。4月に南米ブラジルとチリでライブ。
・日本でもサプライズがあるかも…?(これはライブのことなのか?)
さて…サプライズとはなんでしょうねぇ…。
春にライブをやるようなことはもうポロリしているので、
それとはまた別のことでしょうか?
サンリオパーティーでの動画です。
http://www.youtube.com/watch?
v=fr5XBtKCw8U&feature=player_embedded
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● X JAPAN、来年ブラジル&チリ公演
10月に北米ツアーを終えたロックバンド、X JAPANが来年3月に再び北米、同4月には南米でツアーを行うことが12日、発表された。
北米ツアー後、世界中のプロモーターから公演のオファーが殺到。その要望に応える形となった。詳細は調整中だが、南米はブラジル、チリで行うことが判明。日本でもサプライズ公演が開催される可能性もある。
リーダーのYOSHIKIは米西海岸時間11日(日本時間12日)、ハローキティとのコラボブランド「yoshikitty」を展開する縁でロサンゼルスで行われたサンリオ50周年パーティーに登場。Violet UKの女性ボーカル、Katie Fitzgeraldとレッドカーペットを闊歩した。
新アルバム制作の大詰めを迎え、多忙を極めるYOSHIKIだが、「日本のファンの人たちにも会いたよね!」とメッセージを送った。
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● X JAPAN、映画主題歌のレコーディングに
10月上旬に北米ツアーを終え、現在新作アルバム制作中のX JAPANが、新たに映画主題歌のレコーディングを行なっていることが13日、分かった。同日、YOSHIKIの所属事務所が明らかにしたもの。バンドが映画主題歌を手掛けるのは2007年に公開されたハリウッド映画『SAW4』の全世界主題歌に起用された「I.V.」以来のこと。映画のタイトル、曲名などについては後日発表する。
◆YOSHIKI画像@LA
映画主題歌の制作はロサンゼルスに拠点を置くYOSHIKIと日本をオンラインでつなぎ作業を展開。2011年発売予定のアルバムについても、ニューヨークとロサンゼルスのスタジオをオンラインでつないで行われ、最終段階に入っている。アルバム以外には2011年3月に2度目の北米公演、4月に南米公演、日本でもサプライズ企画を計画中という。
YOSHIKIは11月11日(米国時間)に、ロサンゼルスで行なわれたヴァージングループ創設者のリチャード・ブランソン会長の母が主催するチャリティーパーティー「Rock The Kasbah 2010」と、サンリオ創業50周年記念パーティーに出席。サンリオのパーティー会場では、Violet UKのボーカル、ケイティ・フィッツジェラルドとレッドカーッペットを歩き、約1ヵ月ぶりにファンの前に元気な姿を見せた。
2009年夏、頸椎椎間板ヘルニアの手術を受けたYOSHIKIは、術後1週間に1度のペースで通院を続けているが、あまりの多忙さに主治医をパーティー会場に呼び診察を受けたそう。しかし疲れも見せず、自身とキティ―を合体させたキャラクター「yoshikitty」のぬいぐるみを手に「日本のファンの人たちにも早く会いたい」と笑顔を見せた。
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● YOSHIKI 米・ロス 一夜でレッドカーペット2つに登場! Facebook騒動に質問集中!
先月、北米ツアーを大成功させたX JAPANのリーダーYOSHIKIが、11月11日(アメリカ現地時間)に、米・ロスザンゼルスで行われた、「サンリオ創業50周年記念パーティー」レッドカーペットに“天敵”? それとも”親友”?の yoshikittyと登場!
YOSHIKIが、自らが手がける新プロジェクトVioletUKのヴォーカリストKatie Fitzgeraldと一緒にレッドカーペットに登場すると、現地マスコミも大注目。
同日夜、YOSHIKIは、時間差で『Rock The Kasbah』という、もう一つのレッドカーペットにも現われた。これはヴァージングループの創設者で会長の、リチャード・ブランソン氏の母が主催する The Branson Foundationのチャリティーパーティ。
YOSHIKIは、現在、アルバムリリースに向けて、ロスアンゼルスとニューヨークのスタジオをオンラインで繋ぎ、最終段階の作業を行っている。それと並行してX JAPAN
として、新しい映画主題歌のレコーディングを、これはYOSHIKIのいるロスと日本をオンラインで繋いで同時進行していることも明らかになった。
多忙を極めるYOSHIKI。実は昨年の手術以来、ほぼ1週間に一度の割合で、主治医の診察を受けているが、ここ数週間、レコーディングの大詰めだったため、サンリオのパーティー会場に主治医に来てもらい、なんとその場で診察を受けたという。
「もう~本当に忙ししかった~。それでお医者さんにパーティー会場まで来てもらちゃった!(笑)。早く日本のファンのみんなにも会いたいよね」と元気そうに笑顔で語った。
「どうしよう~HELP!(笑)」と、YOSHIKIがTwitterで呟いた原因は、X JAPANのFacebookオフィシャルサイトがシャットダウンしてしまったから。
北米ツアーに合わせX JAPANの関連WEBサイトが新設、リニューアルされていたが、その中で、9月10日に新設されたFacebookのX JAPANオフィシャルサイト。
だが、世界中の人気者がゆえの問題が勃発! Facebook上にすでにX JAPANのファンサイトが多数存在しており、Facebook側が、オフィシャルサイトの申請を見逃し、ファンサイトと勘違いしてしまった。
アメリカのX JAPANのマネージメント側が、急ぎFacebook側にコンタクトを取っているのだが、今、現在も、Facebook内にオフィシャルサイトがアップされていない状況が続いてしまっている。
サスガのYOSHIKIも「今、ハローキティパーティから帰ってきたよ。みんな僕にFacebookのことを聞いてきたんだよ。Facebook側が、X JAPANのオフィシャルサイトだと思わずシャットダウンしちゃったんだよ。もう、勘弁してよぉ~」と苦笑い!
「うん、YOSHIKIのページはあるんだけどね」と、呟いた。
YOSHIKIのFacebookオフィシャルはこちら↓
http://www.facebook.com/pages/Yoshiki/148183251887331
北米ツアー完走後、YOSHIKIのもとには世界各国から出演の依頼が舞い込んでおり、来年3月には再び、北米ツアーを。4月には南米ツアーも計画が進み、日本国内でも、さっと驚くサプライズを用意しているという。
もう~YOSHIKIからは一時も目が離せないネ!
X JAPAN オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.xjapanmusic.com/
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さらに4月にはブラジル・チリ。
日本でもサプライズ公演があるかも!?とのこと。
後ほど書き直します。
どうもカナダのライジオ番組で
X JAPANのことが紹介されたようですね。
" Jade " が流れたかどうかは…。
うーん。ちょっと記事的にはわからないですが、
どうも流れてはいないような感じも。
どちらかというと、カナダでライブやったよ!
ファーストシングルは " Jade " だよ!
みたいな感じでしょうか?
ここ最近…ずっと英語だらけで、
翻訳するにも頭痛がしてたのですが…(苦笑)
やっと日本語でのインタビューです。
とは言っても、そう目新しい内容でもないですが…。
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● X JAPAN そして世界へ…
奇跡の再結成、初心に戻る海外ツアー
We are X ! We are X !
開始を待ちきれないファンが声を合わせる。ステージ中央に設置されたドラムセットのカバーが取られ、"X JAPAN YOSHIKI"と書かれた透明のドラムにスポットライトが当たる。それから10分ほどして客電が消えると、ステージを見つめる会場のファンたちの熱気と期待は最高潮を迎えた。
97年に解散を発表したX JAPANは、今ではメインストリームとなったヴィジュアル系ロックの先駆者的カリスマバンド。解散後もメンバーは各方面で活躍を続けていたが、日本だけでなく世界中のファンは、もう一度その楽曲が聞きたいと行く当てのない熱い想いをずっとたぎらせていた。そして07年、ファンが夢にまで見たニュースが全国を駆け抜ける――『X JAPAN』再結成。リーダーのYOSHIKIは、今年9月からはじまった初の北米ツアー出発前にインタビューに応じてこう語ってくれた。
― 解散から10年たった今、再結成をするに当たって何を思いますか?
「夢を見ているようですね。(X JAPAN が)解散した時、全てが終わってしまったという想いがありました。特に、解散後すぐにHIDEが亡くなって…。だから、再結成ということは考える余地はなかったね。再結成できるとも思っていなかったから。(再結成が決まった)今も、明日の朝起きたらそれは夢だった…そんな、すごく現実味がない感覚です」
― 他のメンバーも同じ気持ちでいるのでしょうか?
「そうだと思います。奇跡的な出来事だといっても良いかな。(バンドが解散してから)みんな、いろいろありましたから。TOSHIはプライベートでごたごたがありましたし、僕も、去年、再結成を決めた後に首の手術を受けました。いろいろなドラマがありましたが、僕たちは歩み続け、今、(再結成海外ライブを)しようとしている。これは奇跡ですよ」
― 再結成するに当たっての苦労はありましたか?
「一般的にバンドの再結成は大変だと思います。僕たちはHIDEが亡くなっているということもあって― 亡くなった、とは言えないですね。僕の中では彼はまだ僕たちと一緒にいますから… 感情的に大変だったことがたくさんありましたが、ファンの皆さんがいてくれたから。いったん再結成するということを決めてからは、(その決断が)鈍ることはありませんでした」
10年の時を経た念願の海外ライブ。10月7日、トロント公演のオープニングは新曲『Jade』、2曲目の『Rusty Nail』で既に会場は興奮の坩堝と化した。海外ツアーのために日本語のフレーズを残しつつ英詩をつけたというが、日本人よりも現地の多国籍ファンが多いマッシーホールに日本語のコーラスが響く。カナダ人ファンも日本語で歌詞を覚え、歌っているのだ。ボーカルのTOSHIもそれに合わせるかのように日本語で歌う。まるで日本でのライブにいるような一体感。X JAPANは言葉の壁も文化の壁も簡単に乗り越えた。ここがカナダ・トロントのマッシーホールであることに気付かせてくれるのは、ステージに立つメンバーとの有り得ないほど近い距離だけ。彼らの表情の一つひとつが隈なく確認できるほど、すぐそこにメンバーがいるのだ。
― 北米にも多くのファンがいることに驚きましたか?
「何年か前は、そうですね。信じられませんでした。それが、再結成したもう一つの理由です。僕とTOSHIは、(バンドが)解散してから708年も話をしていませんでした。でも、話し始めてからは… 最初は僕たちの友情を取り戻すことからはじめて、それからTOSHIが『世界中に(X JAPAN の)ファンがいるんだよね』っていうから、そうだねって言いました。良い意味で不思議だって。僕たちの音楽は広がっている。僕たちが何もしてない間でさえも。だから、もう一度やろう!って。一番大変だったのは、HIDE抜きでもう一度やることでした。(でも)僕たちのファンは日本だけじゃなくてこちら(北米)にもいて、サポートしてくれていることが分かったので…」
― そのHIDEさんの未使用ギタートラックがハリウッド映画『SAW ソウ 4』のタイアップ曲となった『I.V.』に使用されていますね。HIDEさんの未使用音源をこれから使用していく予定はありますか?
「可能性はありますね。『I.V.』は再結成をする途中で作った曲なんですが、その時、HIDE抜きでバンドの再結成はしないとマネジメントをしてくれている人たちに言いました。彼らは『でも、どうやって?』と言いましたが、何か方法があるはずだと思いました。とにかく(HIDEなしの)再結成は考えられなかった。『I.V.』は再結成後最初の曲ですが、HIDEの事務所から未使用のギターチャートをたくさん持ってきてもらって僕が編集し直しました。伸ばしてみたり、縮めてみたりして曲に合わせたんです。(それに)再結成コンサートでは、HIDEのホログラム映像を使いました。
今、出来上がったばかりの曲『Jade』にはHIDEは参加していませんが、彼の魂は込められています。SUGIZOと話して、『HIDEだったらこんな感じで弾くはず』とか、『こうじゃないかな?こんな感じはどう?』とか、そういう感じでイメージを固めていきました。彼(HIDE)のサウンドがなかったら(出来なかった)― 昨日、別の取材でインタビュアーに『メンバー5人のパフォーマンスはどうか』と聞かれたんだけど『メンバーは6人ですよ』って答えました」
―『Jade』を含め、新しい曲について教えてください
「最初のシングルは『Jade』になります。セカンドは『Born to Be Free』になるでしょうね。(新曲は)X JAPANのサウンドですが、少し進化したものになっていると思います」
― それは、SUGIZO さんが加入したことの影響でしょうか?
「そうですね。彼にはドラマティックなギターソロをして欲しいと頼みました。本当に、彼はもう完全にX JAPANのメンバーの1人になっています。彼は、僕と一緒に音を作りあげたといっても良いと思います。彼はスタジオにいるのが好きなんですよね。信じられないかもしれないですが、ミュージシャンは、自分のパートのレコーディングが終わったらサッと帰って飲みにいく(笑)人が多いんです。でも、何故かSUGIZOは… 例えば、僕はいつも朝の2時、3時まで(スタジオで)仕事をしていますが、彼も僕と一緒にいてサポートしてくれたんですよね。彼は、『Jade』で素晴らしいギターソロを聴かせてくれました。もちろん、PATA・HEATH・TOSHIも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれてます」
― どのような経過でSUGIZOさんは6人目のメンバーとなったのですか?
「彼とは長い間の知り合いでした。(彼がギターを務める)LUNA SEAがデビューする前から知っていて… そういえば、LUNASEAのデビューアルバムは僕のレーベルからだったな(笑)。友達だったけど、(メンバーに迎え入れることは)考えたこともなかった…一緒に仕事をするまでは、彼がどれだけ良いギタリストかも判らなかったし。S.K.I.N.というバンドで一緒に仕事をしたのが、(SUGIZOと仕事をする)初めての機会でした。このバンドは、SUGIZO・GACKT・MIYAVI― 彼らはみんな日本のスパースターで、僕と彼らが一緒になってバンドを組んでパフォーマンスをしたんですが、その時に『SUGIZOって良い友達だったけど、こんなにすごいギタリストだったんだな』と気付きました。HIDEもSUGIZOのことは良く知っていたし、X JAPANに彼が加入したのはすごく自然な流れでしたね。彼は、再結成の時のライブではサポーティングメンバーとして演奏してくれたんですが、その時に『メンバーにならない?』って聞きました。彼が『HIDEは?』って言うので、『5人目のメンバーじゃなくて、(SUGIZOは)6人目のメンバーだから』と答えました」
TOSHIからマイクを受け取り、ピアノの前に座ったYOSHIKIが話し出す。『Thank you for coming today... I love you!』会場からは悲鳴にも近い歓声が上がった。YOSHIKIは真っ白な歯を見せて満面の笑顔を作り、TOSHIと目配せする。その2人の姿は、友情を取り戻した喜びと念願の海外ライブツアーに飛び出した達成感が交じり合っていた。
― どうしてX JAPANは(あの時)解散してしまったのでしょうか?
「理由はたくさんあります。僕たちは日本ではかなり人気があったんですが、僕は日本から飛び出したいと思っていました。でも、日本から出ることにあまり乗り気じゃないメンバーもいました。日本ではもうスーパースターなのに、どうして同じこと(メジャーになる前の下積み)をもう一度しなければならないのか?それに北米と日本を行ったり来たりしたくないとか、そういうことですね。でも、もっとも大きかった理由は、TOSHIと僕が話さなくなったということだと思います。だから、別々の道を行くことになったんです。それが理由です」
― もしもバンドが解散していなかったら、北米デビューは早まっていたと思いますか?そんな予定はありましたか? 「解散前にアメリカデビューの話はありました。でも、その時に僕たちが(海外デビューの)準備ができていたかどうかは判りません」
― 今なら準備は出来ていると思いますか?
「そう思っています。僕たちにはあの10年が必要だったんだと思います。TOSHIと僕とは幼なじみで、同じ幼稚園に通って、4歳で出会いました。だから、本当に長い間一緒にいたことになりますよね。昔の良かったところ、今の良いところなどを話す仲だったんですが、そういうのを失くしてしまっていた。(でも今なら)僕たちの置かれている状況にもっと感謝できますし、10年前には思いもよらなかった(層の)ファンがいてくれますから」
― 北米ツアーはどこまでやって行きたいですか?
「いけるところまでやって行きたいですね。僕たちがライブをする時には、本当に全てのエネルギーを出し切ります。体力的にも精神的にもエネルギーを使い果たし、持っているもの全てを出し切るんです。だから、次の瞬間とか明日とかのことは考えていません。どれだけ出来るかは分かりませんが、死ぬまで、出来る限り沢山のライブをする気でいますよ。それだけ、本気なんです」
― そこまでエネルギーを使い果たしたり、無理だといわれていることに挑戦する活力はどこから来るんですか? 「僕は… 僕の父親や親友のHIDEは他界しています。でも、僕たちは今、生きている。だから、僕たちが持っているものを最大限に引き出して生きるべきだと思うんです。だからじゃないかな? もしくは、止まることが怖いだけかも知れませんね」
― 立ち止まることはないのですか?
「いつかはね(笑)。でも、僕は休むことは考えていません。少なくても… そうですね、X JAPANが北米であるポジションを確保するまでは。立ち止まったりはしないです」。
〈文/西尾 裕美〉
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beboってなに!?
http://www.bebo.com/xjapanmusic
調べてみたら、
ちょっと大きめなSNSの一種のようですが…。
これはいったい…公式なのでしょうかね?
色味やアドレスなどを見ると、
公式っぽいのですが。
アルバム紹介などもありますが、
視聴は出来ないですね。
レーベルが「Extasy Recordings Major Label」
になっているのも気になります。
色々と思うことはあると思いますが…。
とりあえずは復活3周年です!!
おめでとう!!
ということでいいんですよね?(笑)
なんとなく、Xって動きが遅いですから…。
やきもきすることも多いんですが、
それでもこの1年は
大きく変動した年だったのではないですかね?
去年は大きな動きはなかったですけど、
年明けからはハリウッドでのPV撮影に始まり、
パチンコやら…ロラパルーザやら、
日産やらを経て、北米ツアーへと!
ファンが待ち望んでいる「音」すら音沙汰内ですが(苦笑)
それでもX JAPANとしてのターニングポイントになった
1年だったのではないかと…。
3年と言えば…。
「ART OF LIFE」が発売されたのが93年8月25日。
それからシングルを7枚発売し、
「DAHLIA」が発売されたのが96年11月4日。
この3年間は確かに新しい音が出ていましたけど、
バンドとしては負に向かい始めていたように感じて…。
それをソロで補っていたようにも思えて…。
そんな3年間に比べれば、
現在進行形で前に進んでいる今のXが自分は好きです。
えっと…前に進んでいますよね!?(笑)
色々と負の部分も多いですが、
精神的には正へと向かっているかな?と。
そういう意味では、X JAPANバンザイ!
な気分です(笑)
復活4年目となる、この1年こそは!!
と…期待してもいいのかな?(笑)
過度な期待も怖いですが、ひっそりと期待しておきます!
■ 2010年10月20日00:00 - 年内
X
発売元:株式会社ジャパンミュージックエージェンシー
JMAD-0001 税込 6,825円
期間限定発売
01.Opening
02.KODAK THEATER LIVE(Making)
03.I.V.(LIVE)
04.Rusty Nail(Making)
05.Rusty Nail(LIVE)
06.JADE(Making)
07.JADE(LIVE)
08.ENDLESS RAIN(LIVE)
09.Ending(Interview)
緊急発売!
10月より販売を予定しておりましたが、諸般の事情により延期となっておりましたプレミアムDVDの一般販売を開始いたしました。
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やっと!?というべきなのか!?
いや…1ヶ月以内の延期ですので、
ある意味、早くに発売ですかね!?(笑)
年内いっぱいの限定発売だそうですが。
やはり…店頭発売はないようですね…。
まあ…これもいいのですが、
限定ということで、後ほど手に入れようとしても
難しくなるということでしょうかね。
内容は…パチンコ景品で先行発売したものと同一?
個人的には何も変わってはいないと思うのですが。
でも、欲しい人もたくさんいるでしょうし、
もちろんそれでいいと思います!
変に内容が少し変わってしまえば…。
今度はパチンコ景品版が貴重になってしまいますしね。
発売日はどうなんでしょうか…。
DVD裏面には「10.09.06」と記載されていましたが、
コレクターの自分としては、
これが変更になるだけでも欲しいのですが(笑)
数量に限りがあるので、
出来る限り1人3枚までとなっていますが…。
出来る限り…って!?(苦笑)
記事や動画などが追加されていますので、
軽くまとめておきます。
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